ここ北海道
今年の夏は秋のような気配でしたが・・・間違いなく季節は秋へと向かいます
秋は大型連休も無い季節ですが
北海道観光には向いている季節だと私は思っています
私自身はドライブやドライブ旅行が好きですが
そのドライブ旅行などは春と秋が一番良いと思っています
それは・・・季節感が一番感じられると思うからなんです
北海道に住んでるからかもしれませんが
冬の白い雪に覆われた季節から雪が解けてだんだんと緑色に染まる自然の風景
そして、夏が終わり白い雪の季節に向けて緑色からだんだんともみじ色に変わっていく自然の風景
その自然の変化を感じることが出来る季節
その変化を感じながらの車を運転しながら感じることが出来る
風景を目で感じ、窓を開ければ風で感じることが出来る
そして当然、秋は収穫の時期でもありますし^^;
見て感じて、味覚も。。。
私自身は夏よりも活動的になる季節
それにGWや夏と違って観光客も少なくなりますからね^^;
ドライブの道も立ち寄るスポットも人が少ない分だけ寂しく感じることもありますが
逆にのんびり出来る分だけ善しです
だんだんと寒くなるのは仕方ないですがね(>_<)
これから休みを迎えてどこかへ旅行と考えている方がいましたら
是非とも北海道も頭の中に入れておいてください
それと時間があれば道内を車で巡ってみてください
本当の北海道らしさを感じられるでしょうし、美味しい食べ物にも出会えるかと思いますm(__)m
さて話は変わって
ファイターズのこと
ネットなどでたまに見かける「ファイターズは冷たい球団」と言う記事
トレードやFAはご自由にと言うチームですからそう感じるのでしょう
私も最初は思いました
しかし、今は違ってますm(__)m
限られた予算の中でチーム運営をする
背伸びしてマネーゲームに参加はしない
無理をしてチームが無くなってしまっては元も子もない
プロの世界ですから選手は安いよりも高い方が良い年棒
ですが、チームには限界がそこにはある
今までチームのために頑張ってくれた選手を希望額を提示できないなら
それを提示できるチームで選手として活躍した方が良い
安い年棒でチームに残ってくれるならそれは良いですが。。。
大谷選手のメジャー行きの事も出ますが
仮に大谷が日本に残って年棒5億だとか10億と言う選手になったとしたら？
今のファイターズではその年棒を支払うだけの余裕はない
その分、他の選手にしわ寄せはいきますしね
湯水のようにお金があるチームでは無いですからね
昨年の陽の時だったかな？
FAでチームを去る時に卒業と言う言葉があったような。。。
ファイターズで育ってFAで他のチームから来てほしい選手になる
私は学校のような感じで見てます
冷たいと言われはしますが現実はお金があるチームかどうか？
そこでしょう
それにファイターズは冷たい球団では無いでしょう
選手で芽が出なくても球団職員やスタッフとして残ってますしね
プロの世界で成績が出ている選手よりも、出ない選手のことの方が実際には大切だと思うのですが。。。
プロの世界は成績＝年棒となります
ファイターズは査定基準を数値化して交渉の材料とします
データをそろえてこうだから年棒はこう
それで納得できないならと言うスタイルでしょう
それは先にも書きましたが予算があるから仕方ない
無いそでは振れない現実です
そこを見ずに、感情だけではいずれチームは消えてなくなる
ファイターズは若い選手を積極的に育成し戦力化し
若手主体で作り上げていく
そして、選手が一流に育てば他のチームが欲しがる
そうなるとチームを去ることになっても、選手として野球を続けていける
ファイターズよりも高年棒でです
プロ選手としてどちらが良いかでは無いでしょうか？
それにベテラン選手ばかりでは若手が育ちませんし
チームが活性化されない影響もありますしね
ファンとしては寂しく悲しくても、他のチームで元気に活躍している姿を見る
それも一つのファンとしての姿だと思うのですが。。。Yahoo!トラベルでホテル・旅館を簡単検索
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