とんちゃんのひなたぼっこ

10日ぶりに、我が家にＰＣが戻ってきました！

日常生活でふとわいた疑問は、すぐにネットで調べる習慣がついていたので
僅かながら不便さを感じました

でもまぁ、それも始めの数日間だけであとは「ないならないで、何とかなるもんやなぁ」と
思いました！

その10日間で新型インフルエンザが日本に上陸しましたが
皆さんは大丈夫だったんでしょうか？

本日より、通常登校が再開された大阪ですが、
自宅マンション裏にある中学校では、校内アナウンスで、
マスク着用に関するアナウンスが流れていました。


財布の紐が硬くなりがちな今にオススメ

皆さんは、何かのアンケートサイトに登録されていますか？
私も数社のアンケートに登録し、一日に何度も、メールでアンケートの依頼がきます

今日は、アンケートに回答する側でなく、実施する側（会社など）にオススメな
ＳａａＳ「Ｑｏｏｋｅｒ(クッカー）」をご紹介します!!

ＳａａＳ「Ｑｏｏｋｅｒ」とは、Ｗｅｂアンケートシステムです
専門的な知識は必要なく、アンケート情報を入力するだけで
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さくらんぼと言えば思い出すことがあります。

私が結婚する前、独身時代の最後の家族旅行ということで、
父、母、兄の四人で、裏磐梯に旅行に行きました。
その時、たまたま訪れた農園で、「さくらんぼ狩り」をしていて、
早速みんなで大きな脚立に上って、その場で頂きながらのさくらんぼ狩りが始まりました。

そこへ、地方新聞の記者と名乗る（新聞名は忘れました）男性に、
「ご家族皆さん楽しそうなので、今から写真を撮らせていただきませんか？」
と言われ、快諾!!

私と兄が脚立にのぼり、父と母が下で受け取る・・そんな自然な絵図らが
後日、その地方新聞にかなりの紙面を割いて、掲載されました。
（その新聞は、その記者さんから送られてきたのですが）

日本には、さくらんぼ以外にもたくさんおいしい果物の特産品があります

【丸松農園】では、これから出荷のピークを迎える
さくらんぼの他に、メロン・ブルーベリー・桃・プルーンなどを
購入することが出来ます！

生産者が収穫したさくらんぼを、すぐに生産者自ら検品＋選果します。
また、果実には直接揺れず、再度検品＋選果し品質統一します。

ぜひ一度、【丸松農園】のＨＰへ!

つい二週間前は、「寒い！」と言ってたような気が・・

今日は近所のスーパーが火曜市ということで、
両手一杯に買い物したのですが、歩いて帰る途中何度も休憩しました

そんな、お得な火曜市は、お花も安いんです
つい買っちゃいました！


先日の母の日、皆さんはどう過ごされましたか？

私は、夫婦で義母の実家のお墓参りをして、
その後、お花を片手に主人の実家へ・・

↓義母の実家のお墓参りの時、降りた駅↓


私の母は、祖父母の介護に帰省して自宅には不在のため、
ずっと前に早めにプレゼントしました

悩むのは、「父の日」・・・これからリサーチしないと・・

でも・・近々、このパソコン修理に出すため、リサーチできないんだった・・
早く戻ってきたらいいんだけど・・・

今日は全国的に久々の快晴

こんな日は昔、実家の広縁で昼寝していたのを思い出します
今の賃貸マンションも、目の前が田んぼということもあり、邪魔するものがなく
比較的日当たりがいいのですが、戸建ての縁側での昼寝に勝るものはありません!!

皆さんは、もし戸建てを建てるならそんな風にしたいですか？

私は・・
広縁、もしくは縁側付き!!
キッチンとお風呂はなるべく広めに・・
庭付き!!
必ず和室が欲しい!!
老後を考えて、三階建てはナシ!!
　
など、まぁ勝手なことを言っていますが、
コチラ→ポラスの新築一戸建てを見るとさらに夢が広がります！

●千葉県松戸市「ライフインクリエーション北小金」
●千葉県船橋市「パレットコート船橋�U　Esprit Mrs」

家そのものも大切ですが、町並み・環境も大切です！
お子様がいるご家庭なら、「環境のいいところで育てたい」と誰もが思うものです。
そんな住まいをより充実したものにするお手伝いをしてくれるのが、
「ポラス」です！

先日、高校時代の友人と会って話していたとき、ふと思ったことが・・

皆さんは、自分の夫あるいは妻のことを他人になんと言っていますか？


「うちの主人が・・」「うちの旦那が・・」「うちの旦那さんが・・」

「うちの嫁が・・」｢うちの家内が・・」「うちの妻が・・」

う〜ん・・実に様々・・
私は主人のことを「うちの主人」と呼んでいます。
でも、親しい友人と話すときは「○○ちゃんが・・←普段の呼び名」とか「うちの旦那が・・」と
呼ぶことがほとんど。

でも、主人と旦那には、意味合いに微妙な違いがあることをご存知ですか？

ちなみに辞書では・・
●主人　　1：家の長。一家のぬし。また、店のぬし。あるじ。
　　　　　　2：自分の仕える人。雇い主など。
　　　　　　3：妻が他人に対して夫を指していう語。

●旦那　　1：ほどこし。布施。転じて布施をする人。壇越（だんおつ）。檀家。
　　　　　　2：商家の奉公人などが男の主人を敬っていう語。　
　　　　　　3：承認が男の得意客を、また芸者や芸人が自分のひいき筋を敬っていう語。
　　　　　　4：妻が夫をいう語。他家の夫をいう場合もある。
　　　　　　5：妾（めかけ）の主人。パトロン。

旦那とは、元は古代インドの仏教用語「ダーナパティ」が語源。
のちに、西洋にも伝わり、「マダム」の語源となったとも言われています。
「旦那」は「檀那」とも言われ、その意味はお布施をする人です。
「檀那」はお布施をする人ですから、敬い言葉ですから、お客やご主人を「だんな」と呼ぶのは
ある意味正しいこと。

一方で、遊郭でも「旦那」は経済的に援助する人を言います。
芸妓や舞妓と男女関係を持ち、経済的に援助する男性が「旦那」です。
（参考：週間マナー美人「だんな」）

逆に、夫が妻を呼ぶ場合・・
「うちの嫁・・」という呼び方は適切ではないとか・・
通常、「うちの嫁」というのは、舅あるいは姑が息子の嫁をさして言う場合だそうです。
「家内」の由来は・・コチラ→週間マナー美人「家内」

今の時代、夫のことを主人と呼ぶことに抵抗がある女性が増えてきているようです
私は、主人が、一家の主であることには変わりないので、抵抗はないのですが、
唯一抵抗のあることが・・それは・・

他人が私の主人のことを
「○○ちゃんのダンナってさ〜」といわれること

以前、あんまり親しくない人に言われたときはムカッとしましたね・・エラそうとうかなんというか・・
せめて旦那さん、さんをつけて欲しいな・・と思いました。

辞書での意味を考えると、やっぱり主人が一番しっくり来るかな・・

世の男性は、奥様に他人の前で、自分のことをどんな風に呼んでもらうことが
理想なんですかね・・

新型インフルエンザに高速料金1000円と、
何かと話題の多かったＧＷですが、あっという間に終わりましたね

昨日からいつもの生活に戻られた方も多いと思いますが、
長時間の運転などの疲れが（休みなのに疲れを気にするのも変ですね・・）
出ないように気をつけてくださいね。

私は、ゆっくりパソコンの前に座ることもなく、
何かと外出していることが多かったです
旅行から帰った数日後には、高校時代の友人が来週あたり出産を控えているので、
地元で有名な安産祈願の中山寺まで出かけ、
お守りを頂き、その足で友達に会いにいったり・・

昨日は、何だか頭が痛く寝込んでたり・・

皆さんはどんなＧＷだったんですかね〜
今からいろんな人のブログにお邪魔しよーっと


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旅行で、更新できていないにも関わらず
訪問＆コメントしてくださった方、ありがとうございます！！

4月27日〜28日　軽井沢
4月29日　　　　　軽井沢から東京へ
4月30日　　　　　帰宅　
　
季節外れの寒さに、念のため持参していったダウンジャケットが大活躍!!
にも関わらず、最終日から風邪気味に・・・
GWお出かけの皆さんも、気をつけてくださいね

さて、私にとっては久々の軽井沢。主人にとっては初めての軽井沢。
何度行っても、軽井沢の空気には癒されます。
軽井沢の「腸詰屋」のおばさんいわく、
「来週からは、軽井沢はもっと混みますよ・・鬼押し出しまで、
車で8時間くらいはかかりますから」とのこと。

写真を載せようかと思ったのですが、なぜかうまくいかず・・
うまくいったら載せたいと思います

今日は久々の実家
ゆっくりしたいと思います！皆様もよいGWを!!!