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2019年04月01日
京都・伊藤久右衛門のやわらか〜い宇治抹茶だいふく
▲抹茶スイーツ・宇治茶専門店【伊藤久右衛門】
京都・伊藤久右衛門 宇治抹茶だいふく♪
メディアでも取り上げられ、美味しいと評判でしたので気になっていました。
一緒に同封してあったパンフレットには「江戸後期・天保三年に、初代伊藤恒右衛門・瀧蔵が田原村 名村にて茶ばに携わったのがはじまり」とあり、江戸の後期創業の京都・宇治にお店を構える老舗のお茶屋さんです。国宝平等院近くと書いてありました。
天保三年か‥？昔、授業中は居眠りをしていたのでちょっと覚えて（知らない？）いません。年表を見ましたら幕末の頃で 天保三年は（１８３２）、天保五年（１８３４）には、大塩平八郎の乱などがありました。
▲抹茶スイーツ・宇治茶専門店【伊藤久右衛門】
「初代伊藤恒右衛門・瀧蔵」
昔の名前って二個つ？。威厳があって時代劇に出てきそうです。
普段は「瀧蔵さま」と呼ばれていたのかしら。
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