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2019年09月27日

ゴリラ界のDon't_Starve、『猛烈なゴリラ対野生の恐竜』

面白くても面白くなくても上から順番に紹介していく、魅惑のゴリラゲームの世界。
第八回目にご紹介するゴリラゲームはコチラ。


Gorilla vs Dinosaurs (1).png


激しい怒りのゴリラと巨大なオープンワールドの野生のディノスの究極の戦い
ゴリラ界のDon't_Starve、『猛烈なゴリラ対野生の恐竜』である。



Gorilla vs Dinosaurs (2).png


グーグルプレイ版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.glufun.gorilla.dinosaur&hl=ja
アップル版
なし



このゴリラゲームは……
これもまたつまらないゴリラゲームでして……


ゴリラゲーム業界では少数派、大自然に生きるゴリラが主人公となっている。
そしてタイトルの通りに恐竜と戦う。
そういうゲームだ。

ゴリラと恐竜が出会っちゃっちゃあビックリだ。
ビックリ仰天だ。
古代の生物学がひっくり返るね!



Gorilla vs Dinosaurs (9).png
そこらへんの草を食べるゴリラ



ゲームはステージ制。
最初のステージは『そこらへんの草を三回食え』という、このカテゴリ始まって以来のゴリラ食事シーンを堪能できる指令が出る。
ひょっとしたらゴリラがまともに何かを食べているところなんて、この先も見ることはないかもしれない。
実に貴重だ。



Gorilla vs Dinosaurs (10).png
満腹になって吠えるゴリラ





ステージ2からは恐竜が登場、ゴリラは自分のテリトリーに入ってきた恐竜と殴り合いをすることになる。



Gorilla vs Dinosaurs (11).png



このバトルがまた……なんでしょうなあ。ゴリラは確かに腕を振るっているし恐竜もなんかしているんだけど、しかしどうも迫力に欠けるというか。
ゴリラも恐竜も、お互い攻撃が相手に当たっているかどうかが非常にわかりにくい。
お互いに相手には通用しない、自分たちの種族の中だけで通じる威嚇行動を繰り返しているだけ、みたいに見える。


Gorilla vs Dinosaurs (12).png




たまに敵の攻撃は届いてこっちの攻撃は届かないなんていう位置関係になっていたりして、そういう時のゴリラは無駄な攻撃を一生懸命続けて死ぬだけだ。
当然、恐竜とゴリラの立場が逆転することもある。





Gorilla vs Dinosaurs (14).png



ステージを四つこなしたところ、そのほとんどは「恐竜を倒せ」というミッションだった。
そら、タイトルが『猛烈なゴリラ対野生の恐竜』なんだから、ゴリラも恐竜とも戦うだろうけども……
展開というか攻略が全部同じなんだよなあ。
ぶっちゃけ、どの恐竜が相手でもゴリラはパンチをするだけ、それ以外にやることなんてなにもない。

そろそろ飽きたからインスト―ルかな……と思った矢先。


次のステージはなんだかストーンヘンジみたいなものを作れという。
おおなんだ拠点づくりか。
オープンワールドな世界で食事に拠点作りに敵との戦闘、まさにDon't_Starve的世界。



Gorilla vs Dinosaurs (19).png



オープンワールドとか言っといて、ステージ制だから意味ないけどな!


そもそも移動範囲は極端に狭いし。
恐竜とかたいていすぐそこまで迫っている。
本当にどこまでも世界が広がるオープンなワールドなのかもしれないけど、ステージクリア制だからどこまでも遠くに行く意味がない。
目標の恐竜の数も出現位置も決まっているからだ。


Gorilla vs Dinosaurs (21).png
柱を運ぶゴリラ


目標の位置が固定されていてそいつらを倒せばクリアっておまえ……
なんのためのオープンワールドよ。
そもそも本当にオープンワールドなのかかどうかもわかりゃしないし、確認する意味もない。
ステージクリア目標である恐竜から距離を置いたって、どうにもならないからだ。



Gorilla vs Dinosaurs (24).png
家ができて喜ぶゴリラ


で……
拠点を作ってクリア、次のステージでまた恐竜と戦うことになった時点でギブアップ。
あまりのつまらなさに心が持たない。


このゲームは……
まあ低評価はつけるんだけれど、しかしこれ以上文句を言う気には、なかなかならない雰囲気がある。
というのはこのゲーム、作った人はたぶん真面目にゴリラと恐竜とのバトルなゲームを作ろうとしていたんだろうなあというのが伝わってくるからだ。
惜しむらくは時間か実力のどちらかが、彼の頭の中のゲームにまで届いていないという事実だろう。


ゴリラ対恐竜という構図はおかしいとはいえるものの、その程度のことはゲームとして珍しくもなんともない。
むしろそういった空想を形にすることこそ、ゲームの得意とする部分だ。
ゴリラの行動や恐竜の動き、その形態も特におかしな点もなく、ゴリラが意味もなく街で暴れたり、車がアッサリ吹き飛んだり妙なバグをそのままほったらかし、ということもない。


真面目〜に、ゴリラ対恐竜のバトルゲームを作ろうとしていたのは間違いないだろう。
ただその分だけ、面白みに欠けてしまっていることもまた事実だ。

もしこのゲームの開発元がこのままゲーム作りを続けるなら、きっといつか素晴らしいゴリラゲームを用意してくれると思う。




posted by げんけん at 21:00| ゴリラゲーム
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