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2019年12月08日

「呪巣 起の章」 開かずの間のパズル、ライツアウトパズル解答への手助け



『呪巣 起の章』の開かずの間にセットされ、多くのプレイヤーを苦しめたボタンのパズル。
正式名称ライツアウトパズルまたは点灯パズル。


jyusoukinoshou (82).png
このパズルを


jyusoukinoshou (80).png
この盤面にする


まあこのパズルが……
相当に苦労するパズルであることは間違いない。
自分もとにかく適当にボタンを押して、なんとなくいけそうになったら頑張ってみる、ということくらいしかできなかった。
ここではそんなライツアウトパズルの解答を考える。




『呪巣 起の章』のパズルは残念なことに毎回配置が変わるそうなので、ズバリ答えそのものをお伝えすることはできない。
ここでできるのはあくまでも、答えまでのヒントなどをお伝えするだけだ。
ただそれでも、何も知らないのと知っているのとでは、クリアできる可能性が違う。
適当にボタンを押して、あっこの状態ならあのページに書いてあったあんな感じでいけるんじゃん? となれば幸いである。



そもそもこのパズルはそれなりに一般的になってきたとはいえ、いまだ新しく知らない人も多いであろうパズルだ。
自分も昔から知ってはいたものの、特に好んでやってみるようなことはなかった。
そして大事なことは、こういったパズルにはたいてい定石と呼ばれる手筋があるということだ。
そんな手筋や、ともすればルールや考え方すらまだ一般に周知されているとは言い難い。

なのでここではそう言った定石やクリアへの考え方などを調べ、そしてご紹介していく。



ライツアウトパズル



ライツパズルアウトのクリア条件とは、『5×5マスのライトをすべて消す』というもの。
ライツ(明かり)アウト(消す)パズルなんだから当然だ。
もちろんそれは基本的な話であって、全部の部屋を点けるだとか形が5×5マスでないとか、そういういろいろなルールの場合もある。
『呪巣 起の章』の場合は特定のマーク部分だけ明かりをつけたままにしろ、というものなので、ちょっと変則的なものとなる。


各ライトの挙動はちょっと触ればだれでもわかる通りで、
あるライトを押すと、自身とその上下左右最大4個のライトが一緒に反転する。
そのルールをもとにすべてのライトを消すなり、求めるマークを描いたりすることになる。


このライツアウトパズル、改めて言われるとなるほどと思う点はいくつかある。



・各ライトへの操作は「押す/押さない」のどちらかだけ
一つのライトを三回押したならそれは一回だけ押したのと同じ。
全てのライトは初期状態から、「押す」か「押さない」かのどちらかを選択するだけでクリアが可能になっている。
つまり、とあるボタンを二回押しても元通りになるだけで、まったく意味がない。



・ボタンを押す順番は関係ない。
どのボタンから始めようとも、右から押していっても左から押していっても影響はない。
自由自在に押していって構わない。


・各ライトは「光る/光らない」のどちらかの状態しかない。


このページを利用させていただきながら説明する。
http://www1.kiy.jp/~yoka/gameland/TentouPuzzle1_JS/TentouPuzzle1_JS.cgi






lightsout (1).png


この赤い印をつけたこの部屋。
この部屋は暗く、ボタンが押されていない。
(押さない・暗い)



lightsout (2).png

この部屋を押すと、この部屋は光る。
(押す・明るい)


lightsout (3).png

その状態で、上下左右のどれか、例えば右隣の部屋を押すと印の部屋は暗くなる。
(押す・暗い)


lightsout (4-1).png

印の部屋を押さないに戻すと、今度は明るくなる。
(押さない・明るい)

印の部屋の残り周囲の部屋を押していっても、印の部屋の(暗い・明るい)は交互に入れ替わっていくだけだ。



解答を目指して



このように、各ボタンは
「押す・押さない」と「明るい・暗い」の組み合わせで、四つの状態を取る。
それ以外の状態はあり得ない。
そこから、目的の答えを導き出すことになる。

プレイヤーにできることは「押す・押さない」を交互入れ替えるすることのみであり、それはすべてのボタンに対してそうだ。
だから、とある状態で詰んだ時、同じような場所を何度も繰り返し押していても状況は変わらない。




jyusoukinoshou (85).png


「呪巣」でいえばこの配置になった時、何としても点灯したい真ん中のボタンとその周辺だけをぐるぐると押しても状況は改善しない。
なぜならそれは周囲のボタンの「押す・押さない」の組み合わせを何度も繰り返しているだけだからだ。

この状況を打破するためにはその周辺だけでなく、さらに遠くの方のボタンをも利用することになる。
そうしなくては、目的の場所の周辺だけへの操作によるクリアは不可能だからだ。




lightsout (5).png


例えばこの状態。
このページのルールにのっとり、すべての部屋を黄色い灯りで埋め尽くしたいとなった時、初心者は下段とその周辺だけでなんとかしようと試みる。
しかしそれだけではこの盤面をクリアすることはできない。
このページだとすぐ横に回答が表示されているので、それを見てみると……



lightsout (6).png


このように、下段の一個を点灯させるためには、最上段のボタンも押す必要がある。


lightsout (7).png


こんな部屋でもそう。


『呪巣 起の章』の場合はすべてのライトを点灯する・消灯するわけではなく
「光るボタンでとあるマークを作る」という応用になるので、難易度はもうちょっと上がる。
それでも基本は変わらない。
一度詰まってしまった場合、目的の周辺だけのボタンでクリアを目指すのはまず不可能。
思い切って遠くの方のライトを引っ張ってこないとならない。
その感覚をつかまないとクリアはちょっと難しい。


この感覚をつかむためには、解答付きのライツアウトパズルを探して何度かやってみるのが一番いいかと思う。
それこそ上で紹介させていただいたページや、あるいはここなんかが良いんじゃないかと思う。


無料で遊べるお手軽ゲーム ゲームの窓 ライツアウト
https://h5games.success-corp.co.jp/game/play/su-19-lightsout

lightsout (8).png


このライツアウトはHTML5でできているはずなので、PC・スマホどちらからでもプレイが可能。なはずだ。


ここの練習モードでノーマルを選ぶと、ちょうど5×5マスになっている。

lightsout (9).png



あとは適当に遊びつつクリアを目指し



lightsout (10).png



答えに行き詰まったらヒントボタンを押せば


lightsout (11).png




ヒントというかもうそれ答えじゃん? という表示がでる。
その表示を全部押せば、なるほど確かにきれいなクリアができる。



lightsout (12).png



lightsout (13).png



lightsout (14).png




で、そのヒントを見ればたいていは、まさに光らせたいボタンの周辺だけで頑張る意味はないのだ、ということに気が付くかと思う。
ライツアウトパズルは大きく外側も使う。



普通のライツアウトパズルの定石



ちなみに、通常のライツアウトパズルは
「暗い所の真下を押して、上の方から光らせていく」
という方法で答えに近づくらしい。
当然、最上段から始めるのが良い。



lightsout (15).png
ここからスタート

lightsout (16).png


暗い所の真下を押し、上の方から光らせる。
言い方を変えると、最上段に暗い場所を残さない。
そしてそれを順次下段に向かって進めていく。


lightsout (17).png
真下を押していって、上の方を光らせる


lightsout (18).png
暗い所を上に残さない感じ


すると確かにそのやり方で答えにたどり着くこともある。
しかし場合によってはうまくいかないこともある。
そういう場合にはどうするか。
それもまた「上から降らす」というやり方が良いんだとか。



lightsout (19).png
こういう風になったのなら


lightsout (25).png

lightsout (26).png

lightsout (27).png

lightsout (28).png

lightsout (29).png

こんな順番で、暗いマスを上から降らす。


この、最下段の形に合わせて「降らす」手順こそが、どうやらライツアウトパズルにおける定石のようだ。

最下段の明かりのパターンは、5×5ならいくつかのパターンに決まっているそうだ。
そのどれでもないパターンになった盤面は、そもそもクリアが不可能らしい。
で、暗いボタンを最下段だけに閉じ込め、その時のパターンに合わせて「降らす」操作を行う。
その最下段のパターンに合わせて「降らす」手順を覚えること、それがライツアウトの攻略法になるという。

もちろんそれは「すべて照らす」「すべて消す」という場合のみに通用する。
「呪巣」パズルの場合には通用しない。
というか応用しないとならない。
じゃあどう応用するのか?

うーん……
それはなんとも言い難い。
なんせ自分がそもそも、「呪巣」パズルになれていないもんですから。


総当たり



全てのボタンは「押す・押さない」の二択で押す順番も関係ないんだから、ライツアウトのパターンは一定数しかない。
その全パターンを総当たりで探れば、いつか必ず答えにたどり着く。
それはもう時間さえかければ、誰にだってできる。
……けれど。


その数は2^25-1=33,554,431通り。
三千三百万通り以上。
こんな桁のパターンを全部確かめるとか、人間にはちょっと不可能だ。
そういうのはコンピューターにでも任せておいた方がいい。



一発で答えを導く計算方法



ライツアウトパズルにはなんと、一発で答えを導く計算方法が存在するそうな。
それは下のリンク先が詳しい。


http://www.ic-net.or.jp/home/takaken/nt/light/light2.html

その計算方法を使えば、その問題の答えはもちろん、その問題に答えがない場合も簡単に判別できるそうな。
それが「呪巣 起の章」の変則ルールバージョンでも適用できるかといえば……
そっくりそのままではダメだろう。
でも、変則ルールバージョンに対応した計算方式に変えればあるいは……

誰か挑戦してみてはいかがでしょうか。
自分には無理ですからハハハ。




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