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2011年11月02日 Posted by サイトー at 06:24 | この記事のURL
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2010年03月04日 Posted by サイトー at 12:52 | 洋〕→Red Hot Chili Peppers | この記事のURL
Stadium Arcadium

Red Hot Chili Peppers [ Stadium Arcadium ]★★★★


レッチリ自身が最高傑作とかたる通算9作目の2枚組アルバム。一曲一曲のクオリティとかは高いけど、なんかアルバム全体で曲がありすぎてわけがわからん感じはあった。
2枚組にする必要がないみたいに思うけれど、もともと38曲あったニューアルバム用の曲を24曲まで減らしただけでもマシになったのだろか。
メンバーが「これが俺たちの最高傑作であり集大成」「このアルバムが好きにならなければ、レッチリをすきじゃないってこと」と発言したこともあり、ネットのレビューサイトなんかではある種ほめちぎりの嵐。
自分はレッチリというバンドが大好きだが、レッチリを知ってる人ほどもっと構成を練ったほうがよいと感じるはずだ。正直、微妙な曲をすべて削り、14〜16曲程度に曲数を抑え1枚にしてれば、まさしく集大成的なアルバムになっていたと思う。
とはいえ、前作にくらべてファンキーなナンバーが増えつつ、メロウな曲もしっかり前作から継承しているのは事実。「Snow(Hey oh)」「Wet Sand」「Desecration Smile」みたいな名曲軍に隠れているが「Hump De Bump」「So Much I」「Make You Feel Better」なんかのすげぇサブナンバーもあったりして、自分好みの曲を探す楽しみ方はあるかも。個人的には「Tell Me Baby」「Charlie」とか好き。


2010年03月04日 Posted by サイトー at 12:20 | 洋〕→Red Hot Chili Peppers | この記事のURL
By the way

Red Hot Chili peppers [ By The Way ]★★★★★


世界最強のバンドを称されはじめた8thアルバム。前作のメロウな雰囲気を継承しつつ、さらに"泣き"
の部分に磨きがかかっている。よりファンク色が薄れたけど、メイントラックの「By The Way」「Can't Stop」なんかは、ファンクをやってきた彼らだからこそメロウで美しい曲を吸収し融合させることに成功したのではないだろうか。温かい雰囲気の「Universally Speaking」「The Zephyr Song」「Dosed」や、壮大なバラード「Midnight」「Tear」、俺が個人的に大好きな「Minor Thing」「Venice Queen」等、とりあえず捨て曲なんてものはない。

2010年03月04日 Posted by サイトー at 12:01 | 洋〕→Red Hot Chili Peppers | この記事のURL
Californication

Red Hot Chili Peppers [Californication]★★★★★


薬物中毒から完全なる復帰を果たし、それどころかレッチリに大幅な構造改革をもたらしたジョン・フルシアンテ復帰作の7枚目。
レッチリらしいファンキーさはこの頃から抑えられて、「By The Way」以降に見られるメロウな美しい旋律で聴かせる曲が多くなってくる。「Scar Tissue」みたいな曲は、絶対全盛期のレッチリでは聴けなかった。全体的にすごくまとまっていて、後半になってもおもしろい構成でたのしませてくれる。前半に収録されたメイントラックの他に、ライブでクラッシュの「London Calling」のイントロからはいる「Right On Time」や「This Velvet Glove」とかかっこいい。
また、美しいメロディを活かすフリーのベースラインを聴いて、まだまだフリーの底が図れないとおもった。

2010年03月04日 Posted by サイトー at 09:57 | 洋〕→Red Hot Chili Peppers | この記事のURL
One Hot Minute
Red Hot Chili Peppers [ One Hot Minute ]★★★☆☆


ギターのジョンが脱退し、チャドの伝手で元Jane's Addictionのデイヴ・ナヴァロをギターとして採用し製作された6作目。デイブの影響もあってか、前作のファンキーさは薄れている。
 自分はジョン・フルシアンテが大好きなので、このアルバムに対して否定的だったが、「レッチリはこのアルバムが一番好き」という人も多く、改めて聴き直してみると曲の完成度は確かに高い。フリーのベースは前作のようなファンキー系ではなく、前々作「Mother’s Milk」のような激しくスピーディなスラップに戻り、もともとメタル畑出身のチャドからしてみれば、もともとの土俵であるロック色の強い曲が苦手なはずがなく、デイヴもチャドしかりだ。
 しかしボーカルのアンソニーは違った。彼のファンキーな歌声に激しいロックはまったく似合わない。後々のインタビューでメンバーは「一番つらい時期だった。」「あのアルバムの曲は二度と演奏しない」等と語っている。
 デイヴのへヴィなサウンドは評価も高かったが、このアルバムのツアーが終わるとあっさりと脱退しジョン・フルシアンテが復帰する。

2010年03月04日 Posted by サイトー at 09:37 | 洋〕→Red Hot Chili Peppers | この記事のURL
Blood Sugar Sex Magic
Red Hot Chili Peppers [ Blood Sugar Sex Magic ]★★★★★


レッチリのもっともファンキーなアルバムはなんだ?と聞かれれば、サイトーは間違いなくこの「Blood Sugar Sex Magic」を挙げる。前作のようにスピードで勝負する曲はほとんど身を潜め、ミドルテンポでズシンと重く、ジョンとフリーの楽器の絡み方がなんとも絶妙。スラップが注目されがちなフリーだが、「Mellowship slinky in B Major」のようなタメ、ハキがしっかりとしたファンキーな指びきこそ、フリーの真骨頂だ。
 はっきり言ってこのアルバムの完成度はかなり高い。全体のカラーがしっかりと統率され、考え込まれた各楽器陣の演奏はそのまま心臓ごと揺らす。しかしただのファンクアルバムではなく、後期レッチリを彷彿とさせるバラード「Under The Bridge」や美しいギターのバッキングとコーラスが不思議な世界観をつくる「Breaking the girl」等、レッチリ史上もっともファンキーなアルバムであると同時に、今後のレッチリへの過程の一つという側面をもったアルバムである。

2010年03月04日 Posted by サイトー at 09:36 | 洋〕→Red Hot Chili Peppers | この記事のURL
Mothre's milk
Red Hot Chili Peppers [Mothre's milk]★★★★

ジョン・フルシアンテ(G)とチャド・スミス(Dr)が加入し、中、後期レッチリの核となるサウンドスタイルを確立した5thアルバム。ファンキーなベース、パワフルなドラム、暴れるようなギターが初めて一つの音楽としてリスナーに届いた作品。この後90年代にはいると徐々にミクスチャー・ロックが台頭しはじめるが、その先駆け的存在になった作品だろう。
 ジョン加入期のアルバムではもっとも激しいアルバムで、荒削りだが曲のクオリティはたかい。
またカバーの質がとてもよく、スティービー・ワンダーの「Higher Ground」、ジミ・ヘンドリックスの「Fire」など、完全に自分たちの曲のように演奏してる。

2010年03月04日 Posted by サイトー at 01:31 | 洋〕→Green Day | この記事のURL
21Century Breakdown

GREENDAY[ 21Century Breakdown ]★★★☆☆


最初聴いたとき、彼らにいったい何があったのか・・・と思った。歌詞はともかく音的にもうすでにパンクから彼らは完全に手を引いたように感じた。
インディーズのころから知っている自分から言えば、この変化を喜ぶことができなかったが、彼らのようなポップでキャッチーでメッセージ性の強いバンドが、こういった形で大御所になるのはある意味予想内であったというのも事実で、このアルバムが彼らのターニングポイントになるのはまず間違いない。
 アルバムとしては、ピアノ等の導入などによって今までのサウンドよりさらに幅が広がっている。しかし歌のメロディラインが今までの使いまわしのような感じがするのは自分だけではないはず。GREENDAYらしいといえばらしいが、使い古された王道のコード進行など彼らがネタを使い切ってしまった感じがしてすこしさびしい気持ちになった。
 個人的によく考えられているなと感じたのはタイトルトラックである「21Century Breakdown」。メロディも斬新なポップで、前回のタイトルトラック同様、ライブの主力になるのは必然だろう

2010年03月04日 Posted by サイトー at 01:18 | 洋〕→Green Day | この記事のURL
American Idiot

GREENDAY [ American Idiot ]★★★★


GREENDAYがベストを出してから四年ぶりに出したオリジナル・アルバム。9分にもおよぶ「Jesus Of Suburbia」と「Homecoming」のいわゆる”ロックオペラ”を含む意欲作で、このアルバムで彼らはグラミー賞、ベストロックアルバム賞を受賞した。当時ケーブルテレビでその授賞式みたけど演奏なしだったからおもしろくなかったなぁ。
 このアルバムで彼らのファンになった人も多いビッグタイトルアルバム。初期、中期に比べてメロディラインに幅が生まれ、構成をよく練って作ったように思える。またコンセプトアルバムということもあり、歌詞も考えこまれていて、奥が深い。ギターもコード進行だけでなくリフが増え、ギターソロパートもだいぶ増えたように感じる。

2010年03月04日 Posted by サイトー at 01:09 | 洋〕→Green Day | この記事のURL
Shenanigans
GREENDAY[ Shenanigans ]★★★★

ベストアルバム『インターナショナル・スーパーヒッツ』が日本国内で50万枚のビッグセールスを突破し、調子に乗ったパンク三人組が出した裏ベスト。
シングルのカップリング曲やボーナストラックを収めた内容で14曲収録。裏ベストだからってなめちゃいけない。収録時期が違うためギターの音やビリーの歌声の変化がベスト以上にわかりやすくなっており、彼らの進化の歴史がこのアルバムでわかる。またカップリング集ということもあり、カバー曲も数曲収録されている。なかでも個人的に好きなのはラモーンズ「Out Sider」のカバー。かなりシンプルなカバーだが、逆に変な装飾をくわえないことで、彼らに対するグルーンデイの愛が伝わってくる。さらにベスト同様新曲が目玉作品として一曲用意されてる。こいつがまたいい。

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