普通のサラリーマンにとって
★不動産投資をするとのマインドが、そもそも無いこと
★不動産投資を支援する、融資付の難易度が高いこと
これらが、参入障壁となって
不動産投資へ、新規プレイヤーの参加を阻んできた
結果として、富裕層&地主 等々
一握り、特権階級だけの「遊び!?」だったわけです
か・つ・て、の不動産投資は
ここまで、前回、書きましたね〜
ではでは、現状はどうなんでしょうか!?
現状は、むしろ’’真逆’’に振れてますよね〜
金融機関の融資姿勢が緩くなった結果
収益性、あるいは担保性が有れば
ごくごく普通のサラリーマンであっても
融資を引くことが、可能な時代になったのです
これが、これで、不動産=「自宅購入」といった
サラリーマン意識に、変化を及ぼすことになります
不動産投資が、’’一気に’’身近な存在になり
新規参入者が、こちらも’’一気に’’増えたわけです
不動産投資における参入障壁が
一気に低くなり、一気に新参者が参加してきている
まさに
新規参入者=新参者、見習い大家/彦兵衛でも
ちょっと、怖い状況ですね、汗
それでも、参入障壁が完全に無くならない!!!
随分と低くなった参入障壁、敷居ですが
彦兵衛、完全に無くなったとは思っておりません
◇不動産投資における、
多額の借金による「圧」◇不動産業者に、
騙されているのではとの「疑念」◇不動産は、まだまだ下がるのでは「射幸心」
これらが、
最後の参入障壁と、なっていると思います
この壁が、意外に、高いみたいですね〜
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3261日」〜