どこかの、誰かにとっては、必要なものだったりする
(良いことしてるぞ、彦兵衛〜)
しかもその行為で、お金に替わる「快感」、気持ち良い
でも、でも、不用品なんて割と直ぐ、無くなるのです
さて、「彦兵衛よ、どーする !?」と、なったわけです
【利益総額】=【販売点数】×【一点当たり利益】 ←当たり前が、過ぎますよ
活動可能な時間の’’ほぼ全て''を、会社に支配されている彦兵衛
点数を稼ぐ戦術は、初めから有りえない選択肢
ならば、
一点当たり利益の「最大化」を図るしかないぞっ、と、なったわけです
「価格競争に巻き込まれない」ことが、唯一の生存方法
参入障壁が低いヤフオク(=誰でも参加出来る=ライバルが多い )
生存していくため、価格競争に巻き込まれないため
彦兵衛が注意していること、たったの「3つ」だけです
◆出品カテゴリーは「メンズ」、というより、レディスは扱わない
→レディスのトレンドは早過ぎ、、、
且つ、レディスの出品総数、メンズの2.0倍程度
トレンド落ち商品の価格競争、間違い無し
◆ヤフオク出品単価は「5,000円以上」
→100円でも、100,000円でも、基本的な作業量は「同じ」です
なら、出来得る限り、出品単価を上げた方が楽チン
もちろん、一定の購買ボリューム群も必要なわけで
彦兵衛が落ち着いた単価レンジは「5,000〜50,000円」
(コアレンジは15,000〜35,000円ですかね)
◆購入価格の「1.5倍以上」で売れる希少性を有する
→販売点数を稼がず、それなりにまったりやるなら
販売単価を上げると共に、利益率にもこだわりたい
希少性なんて、入手困難に思えちゃうけど
全くもって、どこでも、普通に購入可能です
「〇〇限定、〇〇別注」を切り口に、仕入れすれば
まずまず、間違い無いです
もう 10年以上、基本スタンスは変えていない彦兵衛、The 思考停止中!!!
それなりですが、それなりでしか無い、、、(それでも、それなりにはなります、笑)
次回は、ここ数年、彦兵衛が絶賛ハマッている「不動産投資」について〜
〜完全リタイアまで、残「3283日」〜
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