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2017年02月16日

新生活・引っ越しの手続き3項目!役所関係・公共料金・車について


どうも、おはこんにちばんは。

今回は、見落としが多い引っ越し時の大切な手続きを紹介いたします。

細かい内容等、意外と気が付かない部分が多いので、大変ですがしっかり手続きを行いスムーズに引っ越しましょう。


【役所関係の手続き】

不備があると、転居先でいないものとされてしまったり行政サービスを正当に享受できない、等の損をする場合もありますので要点を抑えて確実に手続きを行いましょう。

@住民票の移動等

まずは何よりも住民票移動の手続きが必要ですね。
これを適正に行わないと行政よりペナルティが下る場合もありますのでうっかり忘れないよう注意しましょう。

住民票の移動は、『元々住んでいた市区町村』と『新しく引っ越した市区町村』の両方で行わなければなりません。
前者では『転出届』、後者では『転入届』という届け出書になります。

いずれも転出、転入のそれぞれ前後2週間以内に行わなければなりません。


手続きを行う際に、一般的に

・本人確認書類
・該当事項に合わせて国民健康保険証、高齢者医療受給者証、乳幼児医療証など
・登録があれば、印鑑登録証
・印章
・転出証明書
・本人確認書類印章

等の提出書類が必要となります。各自治体で確認すれば教えてくれると思いますが、他特別事項があれば対応するようにしてください。

また、代理人が手続きが行う事もできますが、委任状等の提出書類が増えます。

A児童手当

児童手当は、正しい申請をしないと『貰えるものも貰えない』事になり、損をする場合もあります。正しい手続きを行いしっかり手当を受けましょう。

まずは転出する自治体に対して『児童手当受給事由消滅届』の提出が必要です。
その際に、引っ越し先で児童手当申請に必要な『所得課税証明書』を発行してもらうのを忘れないようにしましょう。

次に引っ越し先の役場にて、転出予定日から15日以内に各種必要書類を揃えて提出しなければなりません。
必要書類は状況によって異なりますので事前に確認して、2度手間になる不備を防止するよう注意しましょう。何回も役場に出向いては返されるようでは嫌になっちゃいますよね。

B【国民健康保険】

忘れがちですが、こちらも生活の重要事項ですね。

『国民健康保険』の手続きが完了していないと、急に病院にかかることになった場合には『全額負担』になってしまいます。
手続きが完了すれば払い戻されるとはいえ、思わぬ高額な出費が発生してしまうかもしれませんので、早く確実に手続きを行いましょう。


C印鑑登録

『印鑑登録』とは、そのままですが住んでいる自治体の役場に印鑑を登録することです。
また、それに使用した印鑑を『実印』と呼び、様々の手続きや契約などで使用することになりますので、どれが実印かを忘れないよう注意しましょう。
ちなみに、印鑑登録を行うと『印鑑登録証』が発行されます。


【公共料金】

次に公共料金ですが、一般的には『電気代』『ガス代』『水道代』の3つですが、ここではその他にも『携帯電話』『固定電話』『インターネット』『郵便局』の説明もしていきます。

【電気・ガス・水道代】

まずは引っ越ししてすぐ、もしくは事前に申請しておきたいのが先に述べた3項目です。生活するのに最低限欠かせないライフラインとなっております。

電気代は、遅くても1週間前くらいから動き始めた方が良いでしょう。
転出元と転入先の両方での手続きが必要です。ぼくの地域では電話一本でできました。

契約会社によって違う場合もあるかもしれないので確認はした方が良いですが、電話一本と振替口座の設定など比較的簡単に済ませられます。

ガス・水道代も同様で、手続きは難しくありません。ササっとまとめて済ましてしまいましょう。

【携帯電話・固定電話・インターネット】

こちらは、契約会社のカスタマーサービスに電話連絡するか、Webで登録変更するか、直接ショップに出向くかの3通りになります。

Webで便利なのは、24時間いつでも申請できる事です。これにより、忙しい人も比較的楽に手続きする事が可能です。

登録IDやパスワードなどはしっかりと控えておきましょう。

【郵便局】

本来引っ越し前に各配送元の住所変更をしておかなければいけませんが、かなり多いため手続きどころか把握も困難なため、なかなかできるものではありません。

そこで便利なのが郵便局の『旧住所宛に届いた郵便物を新居へ転送してくれる』サービスです。期間に限りがありますが、しばらくはこのサービスで対応してもらえます。

その間に届いた郵便物のあて名を見て、引っ越し後に少しずつ変更していくのも手間を軽減するひとつの方法だと思います。

ですので、まずは郵便局にはしっかりと届け出を出しておきましょう。窓口で簡単に手続きできます。


【自動車に関わる手続き】


@免許証

免許証は、変更手続きをしなくても運転する事自体はできますが、身分証明書としても使用するためいち早く変更手続きを行いましょう。

いずれも、転入先の『警察署運転免許課』、『運転免許センター』、『運転免許試験場』などで手続きを行う事ができます。

A自動車・バイクなどの

こちらも転入先の『地方運輸局』、『運輸支局』、『自動車検査登録事務所』で手続きを行います。

同時に車庫証明もできますので忘れずに行いましょう。

かかる費用は『手数料』、『用紙代』、『ナンバープレート代』を含めて3000円弱程度です。


【その他手続き】

その他としては、『地震・火災保険』、『ペット』、『転校』などがありますが、『地震・火災保険』は引っ越しそのももの中で行われる手続きに含まれる場合が多いので割愛します。

意外と盲点なのが『ペットの住所変更』です。『狂犬病予防法』などの法令に基づき、住所変更の義務があるので忘れず行ってください。

『転校』に関しては転校先が私立か公立かで違ってきます。また、学校だけでなく教育委員会にも申請する必要がある場合がありますので、各自治体へ問い合わせて必要に応じて手続きを行ってください。


【まとめ】

ここでは一般的な手続きをご紹介しましたが、各自治体で違ったりする可能性もありますので、ここでは「あー、色々やらなきゃなー、だいたいこういう感じなんだ」というように事前準備のひとつとして参考にしてください。

まずは各自治体に確認してから必要な手続きをスムーズに行っていただければと思います。

当ブログでは引っ越しに関する情報をお伝えしておりますので、他記事も参考にご覧ください。

以上

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posted by もんたろ at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 手続き

2017年02月13日

賃貸物件を選ぶポイント!


どうも、おはこんにちばんは。

今回は、引っ越しの要である物件選びのポイントを考えていきたいと思います。

このブログは基本的に『一人暮らしの引っ越し』についての内容となっておりますので、賃貸物件に特化した内容をお届けしたいと思います。

選択肢としては

@アパート
Aマンション
B一戸建て


が基本となりますが、一人暮らしで一戸建て物件を探す方も多くないと思いますので省いていきたいと思います。

当然、どんな物件を選ぶかによってその後の生活の充実度が変わってきますので、後悔しないようしっかりと選びたいですね。

【賃貸物件の基礎知識】


『アパート』と『マンション』違いとは?

まず初めに、そもそもみなさんは『アパート』と『マンション』の違いはご存知でしょうか。

ぼくも調べるまで曖昧でしたし、けっこう多い疑問のひとつだとは思います。

個人的には

『アパート』⇒チープなイメージ。木造で安い。階数が少ない。

『マンション』⇒オシャレなイメージ。鉄筋コンクリート造。階数が多い。

と思ってました。

しかし違いました。

実はこの両者には明確な区分けは無く、不動産に関わる法律上でも明確に分けられてはいませんので、物件情報サイト等での『アパート』か『マンション』かの区分けは実質意味ががありません。

これは完全に、一般的なイメージと大家さんの戦略的な部分で呼び方が変わるということになります。
大家さんの戦略とは、微妙な物件の場合は『アパート』と表記するよりも『マンション』と表記した方がイメージ的にオシャレ感が出て興味を引きやすいということです。

まずはこの既成概念を取っ払っていく事から始め、選択の幅を広げていきましょう。

次項からは物件を選ぶ際の注意点を項目別に解説していきます。


@気密性

物件は気密性によって大きく生活環境が変わります。

気密性が高い程、夏場には湿気が溜まりやすく冬場は熱が逃げにくいという特徴があり、逆に気密性が低いと、夏場は換気が良く、冬場は部屋が冷えやすという特徴があります。

ということは、気密性が高い物件は冬場に部屋の温度がある程度の室温が保たれるというメリットがある半面、湿気が多い地域では湿気がこもりやすく、ひどいと押し入れやクローゼットにカビが生えてしまう可能性があるというデメリットがあります。

一方気密性の低い部屋は適度な通気性があるため過ごしやすいというメリットがあります。デメリットとしてはここがまた逆で、通気性が良い性能上、外気の暑い・寒いの影響を受けやすいという側面もあります。

いずれも一長一短の特徴があるということですね。

A遮音性

『音』というのは、非常に気になるものです。『音』には色々な種類の『音』があります。

隣のテレビの音や話し声等生活音、近くを通る車やバイクの走行音、パトカーや救急車のサイレン、飛行機の音、列車の通る音、繁華街近くだと酔っ払いの叫ぶ声、等

思い浮かぶだけでも我々は様々な『音』に囲まれて生活しています。快適に過ごすためにはある程度の遮音性能も必要になってくるでしょう。

それでは、遮音性の高い物件とはどんな物件でしょうか。

『木造』や『プレハブ造』の場合は、割と遮音性能が低い傾向があります。しかし、部屋の位置や間取り等でも変わってきます。壁の厚さ自体も関わってきますね。

角部屋であるとか、窓が付いている方向が道路に面していないだとか、部屋の位置関係等で違いがありますので、その点に注意して選ぶと比較的気にならない程度で済む可能性が高いです。

逆に『鉄骨鉄筋コンクリート造』や『鉄筋コンクリート造』『鉄骨造』の場合は遮音性が高い場合が多いです。


隣人はどんな人物か

不動産業者にお願いして、隣に住む人がどんな人なのかできれば事前にある程度知っておきたいですね。隣人トラブルは意外と多いものです。

〇こんな隣人は嫌だ

・ベランダにゴミを置きっぱなしにしていて虫が湧く。
・溜まり場になっていていつも深夜までうるさい。
・ギター等の楽器を日々かき鳴らしている。
・テレビやオーディオの音量がでかい。
・乱暴で物音がうるさい。
・申し訳ないがなんとなく不気味・怖い。
・暴力団やヤンキー等、恐い系の人。

事前に調べるのは大変かもしれませんが、こんな人達が隣人だったら嫌ですよね。できる限り知れる範囲で調査する事をおすすめします。


周辺環境


@最寄り駅までの距離

地域性によるのでなんとも言えませんが、移動手段が車メインでない地域の場合は駅までの距離は重要なポイントとなってきます。

通勤や通学で遠距離を往復するのはだんだん嫌気がさしてくるものです。

なるべく移動時にアクセスの良い物件を選びましょう。


A公園やコンビニが近くにあるか

これはプラスになる面とマイナスになる面があります。

公園が近くにあると散歩や、休日にまったり過ごすのに良い環境と言えますが、その半面夜には違う顔を見せる場合も。
例えば若者の溜まり場になっていたり、逆に人気が無さ過ぎたりと、騒音や防犯上で心配な部分もあります。

また、コンビニも同様で便利な半面、若者の溜まり場になりやすい傾向があります。


B飲食店が近くに無いか

意外と飲食店から匂いは気になるものです。一日中香ばしい香りやラーメンの香りが漂っていたり、あまり近いと煙が窓から入ってくる場合もあり、ベランダに洗濯物を干す事ができません。

無駄に食欲が湧いてラーメンが食べたくなり、食費がかさむかもしれません(笑)

また、不衛生だと害獣や害虫の影響にさらされる可能性も考慮しなくてはいけなくなるでしょう。


まとめ

どうでしょう。物件を決定するには色々なポイントを考慮し吟味したうえで考えていかなければなりません。

当記事を参考にし、予算に合わせて自分のライフスタイルに合う最適な物件を探してみてください。
わくわくする新生活を快適な日々にするためにもじっくり考えて選びましょう。

参考までに、無料登録で役立つ物件情報のリンクを貼っておきます。複数のサービスを利用し、選択の幅を広げてください。

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以上

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posted by もんたろ at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 物件

新生活のインターネット回線、安くて速くておすすめなのは?


どうも、おはこんにちばんは。

今回は現代の必須ツールのひとつ、『ネット回線』に関する記事を書きたいと思います。

ネット回線はいろいろな商品があって非常にわかりにくいですね。
ぼくも結構調べて記事にして、勉強になりました。

上手く利用すれば節約もできますし、新生活スタートのこの機会に新規契約や見直しはいかがでしょうか。

【基礎知識】

インターネットの世界は専門用語が飛び交い、意味がわからない事が多いかと思います。
より自分に合う回線を選ぶには、まず基礎知識が必要です。戦うにはまず敵の事を知るのが大切です。

@IPアドレス

よく聞く言葉ですが、簡単に言うと『世界共通のパソコンの住所』のようなものです。

プロバイダと契約することでこの『IPアドレス』が個人に割り当てられます。

住所みたいなものなので、プロバイダは「どのパソコンがどこにアクセスしたのか」を知る事が出来ます。テレビでよく見る犯罪捜査でも出てくる言葉ですね。

Aプロバイダ

先ほど出てきた言葉ですが、これはユーザーがインターネットに接続するための環境整備を代行する会社です。
どこのプロバイダと契約するかによって料金やサービス内容が違います。

B速度

速度表記の単位は、「〇〇(数字)Mbps」と記され、〇〇の数字が大きい程早いということです。
「M」はメガ。容量の大きさを表し、「bps」は1秒間にどれだけのデータ量を転送できるかという意味です。

【インターネット回線の種類】

一番耳にする事が多い回線かもしれません。

こちらは光の信号を使って繋ぐ回線の事を言います。

電気信号を使わず光信号を利用しており、電磁波の影響を受けないため最も高速で安定した通信を行う事ができると言われています。

使いやすい分、他通信回線よりも一般的には割高になることが多いです。

AADSL

アナログ固定電話回線を利用してインターネットに接続する方式です。このような方式の性質上、NTTの固定電話が無いと利用できません。

光ファイバーとは違い、電磁波の影響で通信が途切れる事もありますので、住んでいる地域に光回線が通っていない場合以外には利用する人は少ないようです。

また、NTT基地局から距離があるとあまり通信が良くないことも。

しかし、元々契約している電話回線を利用して加入できるため、工事不要というメリットもあります。

B高速モバイル通信

携帯電話のように持ち運べるインターネット回線です。

近年はWiMAXやイーモバイルの台頭により人気が急上昇しています。小型なので、外出時も気軽にインターネット通信を行える事が大きな特徴で人気の理由です。

工事不要で、契約から利用開始までの時間も非常に早く、契約も他と比べ手軽にできることから、ぼくとしては一番のおすすめ回線です。

ちなみにぼくはWiMAXを利用していますが、非常に便利で使いやすいです。

ただ、持ち運べる故に起こるトラブルとして、携帯電話のように充電切れや紛失、圏外等も起こりますので、その点には注意してください。


他に『ケーブルテレビ回線』もありますが、あまり需要が無くなってきていますしぼくはおすすめしないので紹介はしません。一応参考までにあることは覚えておいてください。

【プロバイダの選び方】

プロバイダごとに通信速度に大きな違いはありませんが、料金やサービスが異なるのでお好みに合わせて選ぶことができます。

プロバイダによって選ぶ回線プランがちがいますので、先に回線を決めてからプロバイダを選ぶ事になります。

料金は、だいたい500円から1500円くらいが相場です。必要なサービスを吟味し、その中で安いプロバイダと契約するようにすると良いでしょう。

【結局おすすめの回線は?】

ここからは一般的な見解にぼくの独断と偏見を織り交ぜてご紹介いたします。

【光ファイバー】

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【まとめ】

とにかく色々な回線がありここに全ては載せきれませんが、おすすめの回線を厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。
最終的に一番大切なのは、たくさん比較して時間をかけてじっくり選ぶ事だと思います。
逸る気持ちを抑えてより良いネットライフをお楽しみいただけたらと思います。

以上

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2017年02月11日

引っ越しにかかる費用


どうも、はじめまして。

このブログでは、引っ越しにかかわるお役立ち情報を発信していきたいと思います。

春といえば就職や人事異動で引っ越しが発生する確率が高い季節ですね。
自分もそうだったんですが、引っ越しって一生のうちあまり何回もする事じゃないので、引っ越しの度にちょっと不安になっちゃいますよね。

まず第一回目の今回は、引っ越しにかかる費用をざっとまとめてみたいと思います。
ちなみに、『一人暮らしで賃貸物件に引っ越す』事を前提に考えていきます。

まずは
【引っ越し業者について】

引っ越し業者の料金はピンからキリまで様々です。
物量や距離、時期、曜日、時間等でそれぞれ変動があり、その上で算出されます。
時期で言うと、春などの繁忙期が割高、曜日も土日祝日は割高になる傾向があります。

ネットでは相場というものが溢れ返っていて、どれを信じていいのかわからないとは思いますが、それは当然の事です。
何故かと言うと、交渉の仕方や、先ほどの条件でいくらでも変わるからです。

一番いいのは、やはり何を買う時もそうですが、比較する事です。

少々面倒に感じるかもしれませんが、複数業者に見積もりを依頼し、基本のサービス内容に加え、オプションやキャンペーン、サービス等を比較して交渉しましょう。

一社だけの話しか聞かずに、その一社と交渉するのはよほど知識が無い限りは難しいと言えるでしょう。
少しでも安くするのなら、複数業者を比較するのが鉄板の方法かと思います。

参考に、簡単に無料で一括見積もりができるリンクを載せておきます。

嵐のような電話攻撃を受けない引越し見積もりサイト【引越しラクっとNAVI】


下手なところに申し込むと、しつこく何度も業者から電話がかかってきて迷惑する可能性もあるので注意しましょう。


【意外とかかるこんな費用】

意外と引っ越しそのもの以外にもかかる費用があります。

まずひとつは『食事代』です。

普段は自炊している方でもさすがに引っ越しの時は疲れて自炊する気にならない方も多いんじゃないでしょうか。
疲れている上、部屋は段ボールだらけ。
バタバタしてほこりっぽい。

ぼくは無理でした(笑)

次にご近所挨拶の『菓子折り』です。

角ならまだいいですが、だいたいは左隣、右隣、裏の3件でしょうか。
一件1000円程度として3000円です。

また、物件の状態にもよりますが、掃除する必要が出てくるかもしれません。そうすると細々掃除用品代がかかります。

その他、これは人によりますが、「引っ越し業者への差し入れ」もあった方がいいでしょう。

部屋の装備として、ガスコンロ、カーテン、カーペット、シーリングライト、エアコン等も必要になるかもしれません。これらが備え付けの物件もあるので、費用を抑えたい方はそういった物件を選ぶ事も検討しましょう。

これらをまともに買うとすると、15〜20万円はかかってきます。(エアコンが高いですね)
これがただの引っ越しではなく新生活だとすると、最低限の生活家電(冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・掃除機等)も買わなければいけませんね。こうなるともう30万円じゃ済まなくなってきますね。

楽天やアマゾン等では最安値検索もできますので便利です。もちろん中古で買いそろえると費用を更にぐっと抑えることができます。
また、ブックオフ等で中古本やゲームを売ったりその他リサイクルショップを利用して費用を稼ぐのもいいですね。
今流行りの断捨離(だんしゃり)もできるかもしれません!

【参考情報】

低価格でハイセンスなインテリアを探そう



家電・家具レンタル専門サイト「かして!どっとこむ」。
新品、中古商品それぞれ幅広く取り揃えております。





おまけで、あんまり関係無いですがぼくがすごく欲しい商品です。
目覚まし時計は"音"から"光"の時代へ!最先端の目覚まし時計とは

参考記事⇒緊急記事!いい目覚まし見つけました!


どうです?すごくないですか?高いけど、新生活始めるなら自分へのお祝いで欲しい(笑)

【では費用を抑えるには?】

まずは、前述したように『引っ越し業者を見積もりで選び交渉する』事。引っ越し費用に相場は無いと思ってください。複数の業者を知り、比較する事でより安く質の良い業者に出会えるはずです。

次に、ガマンです。『一気に買いそろえるのはグッとガマン』しましょう。新生活でいろいろなものが欲しくなるのは非常によくわかりますが、ここは一旦落ち着いて少しずつ買いそろえていきましょう。
逆に考えるとそれが日々の励みや楽しみに変わるかもしれません。
精神論かもしれませんが大切なことです。

何か買うにしても、ここでもやはりしっかり比較して少しでも安くて良いものを買うために時間を割く事が大事です。

また、意外と盲点なのが『敷金を取り返す事』です。今住んでいる部屋をキレイに使い、出る時もしっかりと掃除をする。そうする事で敷金が返還される場合もあります。
物件によって違いがあるので、事前に確認しておきましょう。

費用はかけようと思えばいくらでもかかります。時間・心・金銭的に余裕を持つ事でより良い行動ができるはずです。
事前準備にしっかり時間をかけて計画的に行いましょう。


以上


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posted by もんたろ at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 費用
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