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2020年06月01日

【討論】種苗法改正と日本の農業の未来[桜R2/5/30]   〜怖い話があります、要注意〜

種子法廃止
農業競争力推進法
そして、種苗法

この一連の流れが、意図的に行われてはいないか?

柴咲コウさんは、この点を危惧しているようだ。


【討論】種苗法改正と日本の農業の未来[桜R2/5/30]
47,394 回視聴•19 時間 前に公開済み

要は、「種子管理」を「民営化」しようとする方向なのではないか?

それを推進しようとしている勢力は、どこなのか?

この動画で、その実態が明らかになった。
官邸(安倍政権)の意向が働いていたのである。
民営化からグローバル化へと言う、あの流れだ!

現在の官邸内は、「経産省」マターである。
その経産省では、「農水省なんか、経産省傘下で、農水庁程度でいいんだ」という意見が
大半を占めていた。

とんでもない事が起きていたのである。

今回の種苗法改正は、概論では、もっともらしい、いい事が書かれているが
実際の条文を見ると、「グローバル企業に種子販売を任せろ」となる。

農業は、食糧安保に重要な影響がある分野であるのに、その視点は無く
あくまでも経済的視点からしか考えられてはいない。

ここで頭に浮かんだのは、「平蔵」の顔である。
小泉政権の顔でもあるが、グローバル化の流れだ。

日本の食糧安保など関係ないのである。

そして・・・・。

今、農水省は、とんでもないごまかしをしようとしている。

カロリーベースの食料自給率の「定義」を変えて、数字をごまかそうとしている。
食肉の餌「飼料」を、カロリーに加えて、嵩上げしようとしている。

実際には、「15%」程度の物を、それではショックが大きので
定義を変えて「43%」程度になるように、したのである。

こんなことを許してはいけない。

農水省は、日本の農業を破壊しようとしているとしか思えなくなってきた。
その農水省を動かしているのが、安倍政権なのである。
そしてその安倍政権を動かそうとしているのは、もっと上の組織であった。

農協は、これをどう考えているのであろうか?


目を覚ませ日本!!!


                   BYいいとこどり







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