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いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2021年05月22日

馬渕睦夫×岡部伸「新・日英同盟と脱中国 新たな希望 対談@」日本に情報機関は設置できるのか?


馬渕睦夫×岡部伸「新・日英同盟と脱中国 新たな希望 対談@」日本に情報機関は設置できるのか?

2020年05月27日

今でも、プライベートジェットで外国人は来ている。 2週間の待機の対象外はあった! 規制の網をくぐった、訪日が出来るのであった。

どうもおかしい???

今日本は、コロナ対策で外国人の入国を規制している。
がそれは、定期便の話であって、プライベートジェットでの
入国は制限の対象外らしい。

なんで?

本間奈々さんが、その実態を語っている。
2週間の待機をしなくても、プライベートなら、家族以外との接触が無ければ
待機しなくても、移動して歩けると言うのである。

まずが動画をご覧ください。


【くにもり】中国の恐るべき日本進出の実態(小野寺まさる報告)北海道の現場から~本間奈々/黒川問題の本質は緩み切った国防安全保障の問題だ!
12,885 回視聴•13 時間 前に公開済み


この動画でまず、驚くのが、中国資本の土地の爆買いであろう。

十勝地方の山村地区が、ことごとく、買われていて、今現在
開発がものすごいスピードで、進んでいる。

勝手に森を伐採し、道路を拡張し、地名を勝手に付け
その土地の歴史までもが、勝手に作り出されていた。

信じがたい事が実際に行われているのだ。

日本政府はもとより、地方の自治体はこれをどう見ているのであろうか?
金が落ちればそれでいいのであろうか?

日本政府は、日本と言う国家を守る気があるのか? と聞きたい。

この水源地帯で、水を止められたら、下流の日本の農家は
全滅である。

この伐採規模を見ると、水源が枯れる可能性も考えなければならない。
それほどの規模である。

アイヌ協会と結託し、アイヌに隠れて開発をする中国資本の策謀は
日本人が考えている以上に、凄まじいものなのである。

ここに数百人規模の中国人が入植したら、完全に制圧されてしまうだろう。
このコロナ過において、中国は着々と侵略を進めているのである。


これを看過していてはいけない。


日本人よ! 目を覚まそう!!!




              BYいいとこどり


2020年03月18日

【渡邉哲也show】日本の防疫対策は批判されるべき?



53【渡邉哲也show】日本の防疫対策は批判されるべき?
23,341 回視聴•2020/03/17

2020年03月05日

政府よこうやって説明しろ!    〜 リスクコントロール の仕方 〜


特番『政府よこうやって説明しろ!リスクコミュニケーションのススメ』ゲスト:経済評論家 渡邊哲也氏
21,249 回視聴•2020/03/04

2020年02月19日

炎上】ピースボートのオーシャンドリーム号だけ入港許可か   〜何故だ?〜

ひそかに入港していた「オーシャンドリーム号」。
昨年の末に中国のアモイに入港していたにもかかわらず、
横浜に入港した後、神戸にも入港して、乗客はすんなり下船したと言う。

?????

である。

炎上】ピースボートのオーシャンドリーム号だけ入港許可か / 新型コロナウイルスの感染に不安と怒りの声「横浜経由で神戸に入港」
新型コロナウイルス
Another Writer
2020.02.16
yokohama2

2019年12月26日に中国の厦門(アモイ)に入港し、2020年2月15日に日本の横浜港に入港。その後、2月16日にピースボートのクルーズ船オーシャンドリーム号が神戸港に入港した。この入港に対して「新型コロナウイルスの感染者が乗っているのではないか」と不安の声が上がっている。


これについての報道は、一切行われていないし、政府の発表すらない。
一体なぜなのか?

どす黒い闇が、潜んでいそうである。

Twitter上では、炎上している。

全く報道されない理由とは?



              BYいいとこどり

サイバー戦争に負ける日本。  情報セキュリティが丸裸!!!

日本の情報管理の盲点をついて、中国の国営ハッカーたちが
やりたい放題のハッキングをしていた。

あの三菱電機までもが、海外駐在所などを通じて、ハッキングされていた。
弱点である「サプライチェーン」を中国は狙ってきたのである。

日本の情報網は、丸裸と言った状態である。

中国の「国営ハッカー」に、日本一のセキュリティ企業が丸裸の衝撃
2/19(水) 7:31配信現代ビジネス

 中国によるサイバー攻撃が深刻さを増している。手口が日々進化し、攻撃対象も拡大するなか、ついにセキュリティのトップ企業・三菱電機まで被害にあった。あなたの情報も既に、彼らの手中にある。


この種の防御は、いたちごっこであり、キリがない。
しかし放っておけば、安全保障が保てない。

日本のホワイトハッカーたちの人員は、極端に少ない。
人材が育ってこないのである。

何故だ?

セキュリティに対する認識の甘さが、結果として、人材不足に
拍車をかけている。

サイバー戦争でも、日本は負けるのであろうか?



                 BYいいとこどり

2020年02月18日

【WiLL増刊号 ドキュメンタリー】今そこにある危機と自衛隊


【WiLL増刊号 ドキュメンタリー】今そこにある危機と自衛隊


自衛隊は重要な任務を負っているが、その待遇は、めかけのこいかである。
軍法もなく、現有の法律でさばかれる自衛隊員。
余りにも残酷な待遇であろう。

憲法改正は、必須であるが、その議論は遅々として進まない。
せめて、特措法で、堂々と活動できるようにしてやりたい。



                  BYいいとこどり

2020年02月14日

マスコミが報じない「自衛隊の実力」を知れば、反対など言えないだろ


日本人には隠され続ける衝撃エピソード!自衛隊の真の姿に感動!
218,850 回視聴•2020/01/14


自衛隊の真の実力に世界が驚愕!海外の評価をなぜ日本では報道しないのか!
772,546 回視聴•2020/01/25


日本では報道されなかった「不都合な真実」日本初の挑戦を世界はどう見ていたのか?
111,331 回視聴•2020/01/18




2020年02月11日

【前編】“国際連合”は誤訳?日本人が知らない「国連」の正体 

今回の「コロナウイルス」に対するWHOの対応から
国連は、中国の浸透が凄まじい国際組織であることが分かった。

わが日本は、この国連に占領され、原爆を落とされ
全土を焦土とされたのである。

ユナイテドネイションズとは、戦勝国連合であり、日本で「国連」と
訳したがために、大きな誤解を生むこととなった。

わが日本は「敗戦国」扱いであり、「敵国条項」が国連憲章に
ハッキリと書かれているのである。


【前編】“国際連合”は誤訳?日本人が知らない「国連」の正体 <講演録『国連の正体』より>
28,821 回視聴•2020/02/10

わが日本では、国連を「金科玉条」のごとく崇拝する傾向があるが
大きな間違いである。

国連の実態は、弱小国が権利を行使するための「ヤッチャバ」なのであり
国際平和の名のもとに、いいように利用されてきた組織なのだ。

その上、日本は、多額の拠出金を国連に支払ってきた。
敵国条項があるにもかかわらず・・・である。

最近アメリカは、この拠出金の支払いをまともにしていない。
アメリカに都合が悪い時には、支払いを止めてきたのだが
わが日本は、バカ正直に延々と支払ってきている。
現在もそうだ。

常任理事国にもしてもらえないうえに、金だけ取られて来たのが
実体なのである。

いい加減、この国連幻想から目を覚まさなければいけない。

今回のWHOの対応で、WHOが中国に支配されていることが
明るみになった。
中国に忖度して、緊急事態宣言を引き延ばしたのである。
その為に、世界中に感染を広めてしまった。

WHOのTOPには中国人が座り、事務局長にはエチオピア人がいる。
このエチオピアは、中国マネーにどっぷりとつかっている国である。
中国に反抗することが出来ないほど、締め付けられた国なのである。


日本ヨ、国連幻想から目を覚ませ!!!



                BYいいとこどり



2019年12月16日

【諜報史】「日本は情報先進国だった!?」   藤井厳喜×江崎道朗 


【諜報史】「日本は情報先進国だった!?」 - CIAも模範にする大日本帝国の知られざる功績とは? 〜日本再興戦略 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編|藤井厳喜×江崎道朗
16,847 回視聴•2019/12/10

藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』
チャンネル登録者数 4.17万人

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諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…

近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。

さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…

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                 BYいいとこどり
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