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日々起きる問題を、検証することで、
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2019年06月22日

第二の地球か?     〜ティーガーデンb・c〜

光の速さで12.5年が、12.5光年と聞くと、意外と近い
感じがするのだが・・・。

そんな近さにある星が、地球と同じ環境を持っている?

マジか?

観察では「水」も液体で存在しているらしい。



史上最も「地球に似た環境の惑星」が12.5光年かなたで発見される - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190620-carmenes-dwarf-teagarden/


地球とよく似た太陽系外惑星を探す天文学の国際プロジェクト「CARMENES(カルメネス)」の研究チームは、太陽系からおよそ12.5光年(約118兆2600億km)の距離に2つの惑星を発見しました。研究チームによると、2つの惑星のうち1つは地球によく似た気温で、液体の水が存在する可能性があるとのことです。

The CARMENES search for exoplanets around M dwarfs Two temperate Earth-mass planet candidates around Teegarden's Star
(PDFファイル)https://www.aanda.org/articles/aa/pdf/forth/aa35460-19.pdf

We Just Found 2 of The Most Earth-Like Exoplanets Yet, Only 12.5 Light Years Away
https://www.sciencealert.com/two-earth-like-planets-found-orbiting-a-star-just-12-light-years-away

今回発見された2つの惑星「ティーガーデンb」「ティーガーデンc」は、おひつじ座に存在する15.4等級のティーガーデン星と呼ばれる恒星をそれぞれ約4.9日と約11.4日で公転する惑星です。ティーガーデン星は2003年に発見された星で、太陽からおよそ12.5光年の距離にあり、年齢は少なくとも80億歳。その質量は太陽のおよそ8〜9%しかないとのこと。


こういう情報に触れると「生物はいるのか?」が気になるところではある。
論文では、2つの惑星の最小質量はどちらも地球に近く、もし組成に鉄や水が多く含まれていればその体積も地球に近いものになると予想されています。また、研究チームによると、2つの惑星のうち内側を公転して恒星により近いティーガーデンbは気温が0〜50℃の範囲で、28℃前後という温暖な地表環境にある可能性があるとのこと。一方で、外側を公転するティーガーデンcは表面温度がおよそ-47℃と、火星のような環境かもしれないそうです。


気温28度前後、というから、生物がいる可能性が高い。
ワクワクする話だが、分析途中らしいので、これからの観測に期待したい。

観測技術がどんどん上がっているので、これから、こういう星が
まだまだ見つかるかもしれない。


人類は、今、月に居住しようと、計画が進んでいるが
そこを拠点に、いつの日か、こういう星へ「生命体」を探しに
行く日が来るのだろう。

NASAでは、ワープする宇宙船の予想図も発表された。

地球外生命体との「未知との遭遇」が、現実になる日も近い。

それまでは生きてはいられないが、後世の人類がこういう星への
宇宙旅行に行ける日を夢見たい。



           BY いいとこどり



2019年05月31日

ひらけ!宇宙へのとびら     〜飯田市教育委員会 「飯田天文ネットワーク」〜

航空宇宙産業が多い、長野県南部にある「飯田市」で、
本格的な「天文ネットワーク」の構築が始まった。

飯田市には「エスバード」という、航空宇宙産業の「産官学」連合の
研究施設がOPENしたばかりだが、ますます、加速が進みそうだ。

飯田市教委が天文ネットワーク立ち上げへ
地域の話題

[ 2019年 5月 30日 木曜日 15時09分 ]
minamishinsyuusinnbunより

宇宙1.JPG

 地元に航空宇宙産業に関わる企業がある特性を生かした「飯田・宇宙教育」の一環で、飯田市教育委員会は本年度、「飯田天文ネットワーク(仮称)」を立ち上げる。宇宙天文教育や普及活動を行っている飯田下伊那地域の団体、個人をつなぎ、参加者は連絡を取り合って活動する。

 飯田天文ネットワークの対象は、主に飯伊地域を活動の場とする団体や高校生以上の個人。勉強会や見学会、情報交換といった活動を計画する。

 ネットワーク手段としてメーリングリストの活用を考える。6月22日に説明会を同館で開く。午後5時20分から。

 宇宙教育は2016年度に始まった。キャッチフレーズは「ひらけ!宇宙へのとびら」。本年度は地域に展開し、地区公民館と連携して地域資源を生かした天文観察などを開催する。プラネタリウムの特別投影や星空観察会、子ども科学工作教室、天文講演会など、年間を通して実施する事業が対象のスタンプラリーは本年度も行う。

 市美術博物館の30周年記念事業として、7月21日には天文講演会「アポロの月着陸から50年!君は月に行けるか?」を同館で開催する。講師には和歌山大の秋山演亮教授を講師に迎える。定員は90人。参加無料。問い合わせは市美術博物館(電話0265・22・8118)へ。


学生参加は、「高校生以上」となっているが、小中生にも機会を与えてほしい。
こういうものへの興味が湧くのは、小さい頃だからだ。
子どもたちが一度興味を持てば、大人が困るぐらいにハマる。

特に、「宇宙」となれば「宇宙飛行士になりたい」とか、
「天文学者になりたい」とか、夢は膨らむものだ。
そこに期待したい。

地域の公民館も活動拠点になるらしいから、可能性は大きい。

リニア開通や三遠南信道路の開通など、飯田市を取り巻く環境は
これから10年・20年で大きく変わろうとしている。

「研究学術都市」の拠点としての飯田市に、大いに期待したい。




       BY いいとこどり




2019年05月30日

白血病治療に「コロンブスの卵」発見か?   〜市販の液体のりで〜

いやあ、笑っちゃうほど驚いた。

市販の液体のりの成分が、白血病の肝細胞培養液になる?!

今までの培養液は、効果も低いが、値段も高いという。
これが本当なら、タダ同然の値段で、効果抜群となる。

科学者たちの活躍には、本当に頭が下がる。

市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆
51
2967
2019年5月30日 9時0分 朝日新聞デジタル
細胞を培養できた液体のり
のり1.JPG
写真拡大

 白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。

 これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。

 白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。

 東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。

 PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。共著者で理化学研究所で細胞バンクを手がける中村幸夫室長は「結果を疑うほど驚いた。研究者はみんな目からウロコではないか」と話した。

 大量培養できれば、臍帯血移植に使う造血幹細胞の不足が解消できたり、骨髄移植のためのドナーの負担を軽くできたりする可能性がある。別の幹細胞も培養できそうだといい、山崎さんは「再生医療や基礎研究に大きく貢献できるかも知れない」と話す。

 論文は30日に英科学誌ネイチャー(https://www.nature.com/articles/s41586-019-1244-x)に掲載される。(合田禄)



実際に、市販の液体のりでも培養に成功したらしいし、白血球が増えることも
確認されたというから、間違いないでしょうね。

これは、本当に画期的な発見ですね。

肝細胞を大量に安価で供給できるようになれば、大金を掛けなくても
患者さんたちを救うことが出来る。
ドナー待ちで、命を落とすこともなくなるのでは?と
期待が膨らむばかりです。

池江さんや、そのほかの多くの患者さんたちが、待ち望んでいます。

一刻も早く、実用化をしてください。
期待しております。



      BY いいとこどり

2019年05月27日

人類、いよいよ「月へ」 実行予定発表  NASA  〜有人月面着陸計画「アルテミス」〜

アメリカが久しぶりに「月」を目指すらしい。

「アポロ計画」以来、である。

そして、この計画には日本も絡んでいる。
月面周回宇宙ステーションに、日本も参加するからだ。


中国が、月の裏側で何やらやっているのを黙って見ているわけには
行かないのが、アメリカである。
当然対抗しなければ、覇権は取れないからだ。

NASA、有人月面着陸計画「アルテミス」のスケジュール発表
2019年5月24日 9:36 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
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NASA、有人月面着陸計画「アルテミス」のスケジュール発表

米ニューヨークで観測された、自由の女神像の上に輝く満月(2019年5月18日撮影、資料写真)。(c)Johannes EISELE / AFP
【5月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は23日、半世紀ぶりに宇宙飛行士を月面に着陸させる計画「アルテミス(Artemis)」のスケジュールを発表した。2024年までに8回の打ち上げを行う内容で、月周回軌道への小型宇宙ステーションの設置も含まれる。

 アルテミスはギリシャ神話に登場する狩猟、荒野、月の女神で、最初の有人月面着陸計画の名前の由来となった「アポロ(Apollo)」の双子とされる。

 NASAのジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官によれば、2020年に予定される「アルテミス1」で月の無人周回飛行、2022年前後の「アルテミス2」で有人周回飛行を実施した後、2024年の「アルテミス3」で有人月面着陸を行う。月面着陸には初の女性飛行士が加わる。

 さらに、月面着陸の拠点となる月周回軌道上の小型宇宙ステーション「ゲートウェイ(Gateway)」の建設資材を運ぶため、2022年から2024年にかけて5回の打ち上げを行う。

 アルテミス1〜3はNASAが実施するが、ゲートウェイ建設資材の打ち上げは、NASAの資金により民間宇宙開発企業が実施する。

 ゲートウェイは当面、動力・推進力部分と小規模な居住区画で構成し、2024年には宇宙飛行士らが月に向かう中継点となる。(c)AFP


アポロでは、最初の月面着陸に成功した。
そして、今度は、本格的に「月」に進出する計画だ。

月には「水」があることも確認され、月での生活が
可能になるかもしれない。

人類の夢は、果てしがない。
アニメの世界であった「月旅行」が、現実のものになろうとしている。

月から「我が地球」を眺めてみたいものだ。


ところで、月の土地を買ったり、友人に月の土地を送ったりできるのを
ご存じだろうか?
勿論、合法的にです。

世界には、いち早くビジネスチャンスを見つける人がいる。
そんな人が考えたビジネスがこれ!


とっておきのサプライズプレゼントならコレ!「月の土地」を贈ろう♪



月の土地とは?




      BY いいとこどり


2019年05月25日

世界で一番でなければいけないのです。 蓮舫さん 。  〜スパコン 富岳〜

民主党政権時代、蓮舫議員が発した言葉が話題になった。
事業仕分けの際、スーパーコンピューター「京」の性能で
「一番でなければ・・・云々」という発言だ。

「二番ではいけないのですか?」と、アホな発言をした。

当たり前ではないか。スパコンは「世界一」でなければ
意味がない。
技術立国日本であれば、尚の事「一番」でなければいけない。

事業的にも、雲泥の差があるのだ。

スパコン「京」後継機、名称は「富岳」に決定
2019年05月23日 15時58分 公開
[片渕陽平,ITmedia]
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 理化学研究所は5月23日、スーパーコンピュータ「京」の後継機の名称を「富岳」(ふがく)に決めたと発表した。2021年ごろに運用を始める予定で、京の最大100倍の実行性能を目指す。富岳は「京」と同様、理研 計算科学研究センター(神戸市)に設置する。

新開発のCPU「A64FX」を搭載

 富岳は、富士通が開発したCPU「A64FX」を搭載する。このCPUは、英Armの命令セットアーキテクチャ「Armv8-A」をスーパーコンピュータ向けに拡張した「SVE」(Scalable Vector Extension)を世界で初めて実装し、「幅広いソフトウェアに対応する汎用性、超並列、超低消費電力、メインフレームクラスの高い信頼性を実現する」(富士通)という。



今度のスパコン後継機は「富岳(ふがく)」と命名された。

実はこの言葉、個人的に関係があった。
故人の追悼集を出す時に付けた名前でもあったのだ。

登山の友人であった故人は、ネパールの山で亡くなった。
それも、私の腕の中で息を引き取った。
その故人を偲び、山岳仲間たちと一緒に「追悼集」を
作ったのである。

約一年を費やして、苦労の末に出来上がった追悼集が
「富岳」であった。
富士山をこよなく愛した故人にちなんで命名された。


その名前がスパコンにつけられて、何だか、誇らしい。
世界一のスパコンとして、活躍することを期待したい。



     BY いいとこどり


備えあれば患いなし     〜南海トラフ巨大地震の予兆?〜

どうもこの所頻発している地震が気になってしょうがない。
南海トラフの「巨大地震」が予想される中、今後30年以内に
かなりの確率で起きるとされている。

南海トラフ地震の予兆か!? 日向灘、箱根、京都、相次ぐ揺れ…専門家「各地のプレートが限界」 (1/2ページ)
2019.5.22  ZAKZAK by 夕刊フジより
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火山活動が続く箱根山の大涌谷(左)=20日、神奈川県箱根町 火山活動が続く箱根山の大涌谷(左)=20日、神奈川県箱根町
観光客でにぎわう京都・先斗町

 神奈川県・箱根山の火山活動、京都府での震度3の地震、宮崎県日向灘の震度5弱の地震などが今月に入って相次いでいる。遠く離れた場所で起きた別々の現象のようにみえるが、専門家は、いずれも近い将来想定される南海トラフ巨大地震への予兆だと指摘する



専門家が「予兆」と断言するからには、根拠があるからだろう。
近年、観測体制が充実してきているので、確度は確実に上がっていると見る。

いつ来るかは予想できなくても、「近い内に来る」のは
間違いないように思える。

高橋氏は、いずれも南海トラフ地震に向かう流れだと指摘する。

 「フィリピン海プレートに圧縮されたユーラシアプレートが跳ね上がることで南海地震が発生するが、その前に各地でプレートが耐えきれなくなっている状態だとみることができる」と分析する。いつ跳ね上がりが起きてもおかしくないというのだ。

 南海トラフ地震は東海沖から九州沖の太平洋海底に延びる溝状の地形(トラフ)に沿って起きる可能性のあるM8〜9クラスの地震だ。政府は「今後30年以内の発生確率を70〜80%」とし、30メートル超の津波などで最大死者30万人以上、220兆円の経済被害などが出ると想定している。

 「『30年以内』というのは今日も明日も含まれている」と前出の高橋氏。備えても備えすぎることはない。




来てからでは遅い。

「備えあれば患いなし」


対策を政府任せにするのではなく、各家庭でも「最低限の備え」は
必要だと思う。

せめて一週間分の備え位は、各家庭でしておきましょう。
自分の家族を守るために・・・。


地震は、間違いなくやってくる。


    BY いいとこどり



2019年05月14日

小惑星イトカワから持ち帰った粒子に「水」発見!   〜初代はやぶさ〜

初代「はやぶさ」が持ち帰った岩石標本に「水」があった。
正しくは「同位元素」が見つかったということなのだが、
地球の「水」の起源かもしれないと、注目されている。

初代はやぶさ 小惑星イトカワから持ち帰った粒子に「水」発見!
2019年05月12日 06時00分
ハザードラボより
防災と災害情報のニュースメディア


 世界で初めて、小惑星にクレーターを作ることに成功するなど、探査機はやぶさ2の活躍が連日のように伝えられるなか、米アリゾナ州立大学の研究チームが、初代はやぶさが2010年に地球に持ち帰った小惑星「イトカワ」の表面物質から、かつて「水」が存在していた証拠を発見した!

イトカワの微粒子は世界の研究者へ

 初代はやぶさは2003年に打ち上げられ、地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワに到着し、表面から採取した微粒子(サンプル)を地球に持ち帰った。1500個以上あるという微粒子は、JAXAを通じて日本をはじめ、世界中の研究者に提供され、現在も分析が続いている。


 このうち5つのサンプルを託されたアリゾナ州立大の研究チームは、「Nano SIMS」というイオンビームによる最先端の顕微鏡を使って、微粒子を構成する元素を分析。その結果、人間の髪の毛の半分近い厚さのパイロキシンという鉱物の結晶内に、水があったことを示す水素同位体を発見した。


日本は、持ち帰った「成果」を出し惜しみすることなく、世界に分配
していることに、拍手を送りたい。

これが他の国なら・・・、まあ、言うまい。   WWW


髪の毛の半分の厚さのサンプルから水を発見

 イトカワは地球上で最もたくさん発見されている隕石のふるさとだと考えられている「S型小惑星」に分類される。現在の姿は直径約500メートルほどだが、元になった母天体は直径20キロ以上にも及び、太陽系誕生後の40億年以上前に誕生。


 激しい天体衝突を繰り返すうちに、バラバラに砕け、やがてそれらの破片が互いの重力で寄せ集まって、現在のイトカワになったと考えられていることから、主な原料は岩石ばかりで、水や有機物はほとんどないと考えられている(S型は石質を意味する英語のケイ素に由来)。


 そんな乾いた石だらけの小惑星イトカワは、天体衝突の脅威と宇宙放射線にさらされてきたにもかかわらず、表面には地球の水と変わらない水があることが明らかになったことから、研究チームは「地中深くには、もっとたくさんの水が存在するかもしれない」と指摘。


 そのうえで、イトカワのように太陽系の内側に存在するS型小惑星が、地球に水をもたらした供給源になった可能性があると示唆している。アリゾナ州立大学のチームは、小惑星リュウグウを探査中のはやぶさ2のサンプル分析にも参加する予定だ。


長い年月が経っても「水」は消えないんだね。
面白いねえ・・・。

「水の惑星」とも言われる「地球」は、奇跡の星だ。

宇宙には、同じような環境の星がまだあるらしい。
生命体もいるのだろうか?   ロマンだねえ・・・。   WWW


宇宙には一体どれくらいの星があるのだろう?

その星には、名前のあるもの、ないもの、があるのだろう。
まだ発見されてもいない星もあるように思う。


大空のそんな星に「好きな名前」を「好きな星」に付けられたら
こんな「いい思い出」はない。

オーストラリアの天文台が、その手助けをしてくれている。


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