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年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2018年11月27日

スッキリに貴乃花が出てきた。 超ビックリ!

のんびりと日課の「スッキリ」を見ていたら、突然にあの「貴乃花」が映った。

??? 

あまりにも突然で、何が何だかわからない。
出演者も一堂に ??? な表情だった。

離婚報道に対応するための出演だったらしいが、MCも知らなかったらしい。

貴乃花らしい、周囲に対する配慮から突然来たらしい。
今までいろいろ経験している彼らしい「神対応」なのだろう。

「離婚」を「卒婚」として、不仲による離婚ではないことを言いたかったのではないか?
景子夫人にしてみれば、アナウンサーを辞めてまで尽くした貴乃花が、相撲界からの引退、
貴乃花部屋の解散と激動の環境変化を経験して、貴乃花に尽くす条件が無くなってしまった。

貴乃花にしてみれば「苦労ばかり掛けてしまった」から、これからは、自分の人生を
歩んでほしいという配慮なのではないのか?

でも、ちょっと自分本位ではないか?と言う、疑問を持った。
景子夫人の気持ちはどうだったのだろうか?

少しは二人だけで人生を楽しんでも良かったように思うが、自分だけかなあ。
二人で話し合っての事なのだろうけど、惜しいなあ・・・。

貴乃花応援会HP

応援会があります。
貴乃花の生き方に賛同する会員が運営しています。
きっと、ここを拠点に活動をされていくと思われますので、ぜひご参加を。

別に何も頼まれてはいませんが、黙ってられないので、勝手に応援しています。(笑)

見れば見るほど惚れてしまうのは、私だけでしょうか?
今後の活動に期待します。というより、応援します!

子供を持つ親として、貴乃花の思いは痛いほどよくわかります。

現在応援している|高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」と共通するところがあると思います。

子供たちの未来のために!

高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」


東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール


                    BY いいとこどり


2018年11月21日

私物化が極端すぎると、周りも黙ってない・・・ということか

カルロスゴーン氏に対するバッシングが益々激しくなっている。

所得隠蔽ならまだしも、私的流用の度合もずいぶんだったらしい。
あまりにも節度を外しすぎたんだろうなあ・・・。
やりすぎた・・・ということだろう。

何事も「ほどほどに・・・」ということが大事だよね。
もともこも、なくなるんだから。

アラブの国なら、これでも「普通」なんじゃないのかなあ・・・。
じぶんさえよければいいわけだから。 あちらの国では。

でも、日本では通用しないよね。

ただ、心配なのは、これで日本の国が不利な状況にならなければいいが・・・。
ルノーは、解雇しない。と言っているようだから、日産の処遇に変化が出てくると思う。
売り上げは日産より少なくても、「親会社」。

ルノーに有利なように展開したいだろうから、発言権を維持するだろうし。
今後の展開が難しいと思える。
日産や日本国は、要注意だ。

ルノーがゴーン氏を解雇しない。と言っている以上、裁判にかけた日本と日産に対する
態度が厳しくなるだろう。

逮捕されたとはいえ、金で原状回復は出来るだろうからすぐ出てくるだろう。
経済犯は、実刑判決でも執行猶予がつくだろうから、出てきたら、反撃するよね、きっと。
実力があるんだろうから、怖いね。 何するかわかんない。

日本は経済大国と言っても、世界から見れば「特殊な国」だ。
欧米側から見ると、目障りな国である。

歴史的にも、日本の主張などは無視されることが多い。
都合が悪いからだ。
世界の実態はどす黒い、ということを、日本は知らなければいけない。

あまり正義を強調すると、世界からはじき出されるから、気を付けたいね。
まして、ルノーは解雇しないと言っているんだから、日本とは見方が違うと
思ったほうがいいよね。

それにしても「のど元過ぎれば」というけれど、日産を救ってもらったことを
我々は、忘れてはいけないのではないだろうか?
ただ、自分たちの利益になるから救ったのであって、ボランティアではない。

そこら辺を弁えて、この事件を冷静に見ていきたい。

場合によっては、景気にまで影響しかねない事件だから・・・。

欧米の力を見誤ってはいけない。


       by  いいとこどり

2018年11月20日

人間てこうなるのかねえ・・・ 〜カルロスゴーン氏 〜

立志伝中の人が逮捕!

今日のTOPニュースは、どのメディアも「カルロスゴーン」氏の逮捕一色だ。
報酬の虚偽報告、資金流用ということらしい。

日産、いや日本の危機を救ってくれた人にこう言うのはなんだが、
「何でそんなにお金が欲しかったの?」と聞いてみたい。

報酬は金額の是非はあるだろうが、世界レベルで見れば特別高いとは言えないのでは。
今までの実績を考えれば、欲しいなら挙げれば。 と、思ってしまうが、
何でごまかそうとしたのかなあ・・・。

日本のレベルで「高額報酬」だと、社内での反対が強かったのかねえ。
「やったぜ、日産」ではなく「やってしまったか、日産」になってしまった。
こうなる前に、社内で解決できなかったのかな。

実績を上げると、周囲は何でもOKになるのが、日本の悪い所で、自浄作用が働かない。
また、人間、どんなに優秀で頭の良い人でも、「金に目がくらむ」ということがある。

人間て、こうなるのかねえ\\\/

何でも自分の思い通りになると、倫理観がズレるんだろうね。
こんな立派な人でも、やっちゃうんだ。
金に困っていたわけでもないだろうに・・・。  なんで? が消えない。

金銭欲に限らず、人間の欲はキリがない。 ということなのか。

なんか、情けなくなってきたなあ・・・。  やりきれないわ。

司法取引による「内部告発」が発端らしいが、誰?
取締役会は、機能してなかったのか?
「やったぜ、日産」の「矢沢の永ちゃん」がかわいそう。  怒ってるだろうなあ・・・。

ゴーン氏の中には「日本を舐めていた」ところはなかったのか?
日本人を甘く見ていたところがあったのではないか?
多くの日本人は、空気に流されているから立派なことは言えないが、
中には、「正義感の強い日本人」もいるんだよね。 甘かったねえ・・・。

こういう方法をとったからには、地検の特捜部は、勝算があるのだろう。
極秘に思い切ったことをやったもんだ。

役目は終わった、けれども、彼の功績は忘れないようにしましょう。

ありがとうございました。ゴーンさん。

あとは、ゆっくりと余生を過ごしてくださいな。  さようなら。

    by  いいとこどり

2018年11月06日

カタリバに出会った。

日々、ネット相手に仕事をしていると、いろんなサイトを見ます。
サイトに貼られている広告バナーに興味を持ち、訪問することもしょっちゅうデスが、
本当に心を引き付けるサイトはそんなにありません。

大体、「売らんかな」のサイトなのですが、今回は、ちょっと違いました。

子供がいる関係で、子供関連のサイトはよく訪問するのですが、このサイトには
心を鷲掴みにされました。

当時大学生だった団体責任者の女性が、「子供たちに生きる希望を持ってほしい」と
立ち上げたNPO団体「カタリバ」です。

      

高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」

東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール


東日本大震災の地、東北で活動するNPOは沢山ある。
今回偶然だが、この人たちを見つけることが出来ました。

様々な家庭環境にあって、行き場を失った子供たち。
心の拠り所の無い子供たち。

そんな子供たちに焦点を合わせた活動を展開しているNPO「カタリバ」。

|高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」
「カタリ場」とは、主に高校生の将来への可能性を引き出し、将来への行動へと動機付けることを目的とした、キャリア学習プログラムです。
授業を行うのは、大学生を中心としたボランティア・スタッフです。
利害関係のある“親”でも“先生”でもない、毎日付き合う“友達”でもない、少し年上の「先輩」だから、高校生たちも本音を話しやすいのです。
このような「ナナメの関係」によって生まれる“憧れ”や“刺激”、
そして対話のなかで引き出される“自己理解”や“意欲”を最大限活用するため、
カタリ場の授業は、「座談会」「先輩の話」「約束」の主に3つのパートで構成されています。
「座談会」では、生徒にスタッフが質問していくことで、生徒が好きなこと、嫌いなことを言語化するとともに、未来の夢や漠然とした不安などを引き出していきます。生徒の自己理解を促します。
「先輩の話」では、スタッフ数名が、「部活」「進路」「友人関係」などのテーマで、紙芝居形式のプレゼンテーションを行うので、高校生は興味のある話を聞きにいきます。内容は、今打ち込んでいることや夢、進路選びの失敗談や、高校生のときの失敗談や自分への後悔などさまざま。
「約束」では、これまで見つけた憧れや、見えてきた自分の興味関心などを行動につなげるために、今日からできる小さな行動をカードに書き込みます。
スタッフと「約束」をすることで、授業の興奮を日常生活につなげます。
出典:カタリバ



東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール

コラボ・スクールとは, 被災地の子どもたちに学習指導や心のケアを行う放課後の学校です。東日本大震災の被害が特に激しかった地域では、津波で家を流されて仮設住宅で暮らしながら、安心して学ぶ環境を奪われた子どもたちが、今も残されています。「震災があったから、将来の夢をあきらめた・・・」こうした悔しさは抱いてほしくない、と、2011年7月に宮城県女川町で「女川向学館」を開校。同年12月から岩手県大槌町で「大槌臨学舎」を運営しています。「震災という苦しく辛い試練を乗り越えた子は, 誰よりも強く優しくなれるはず」という想いに共感した全国の方々から、 寄付やボランティアで支援をいただくとともに、行政や学校などと協働しながら、被災した地域全体で子どもたちを支えています。復興を支える未来のリーダーを、東北の地から輩出することを目指して、子どもたちの無限の可能性を引き出していきます。
出典:カタリバ

この人たちの活動スタンスに共鳴できたのです。
それが「ナナメの関係」という理念。

強制でも、支持でもなく、「寄り添う」を大事に、活動しているのです。

彼らは「心の拠り所」としての「カタリ場」という場所を提供しています。
心の行き場のない子供たちに、拠り所となる場所を提供してくれているNPO団体だ。
その場所が「カタリ場」。

貧困家庭や母子家庭などによって、一般家庭のような「落ち着ける場所」「安心できる場所」の無い
沢山の子供たちがいる。

そんな子供たちの為に、「場所」を提供して、そっと、寄り添ってくれている人たちだ。
ただ寄り添うだけではなく、子供たちが前向きに生きる心が持てるように、サポートをする。

子供たちに給食を作ってくれる「給食のおばちゃんたち」。
勉強や相談事を聞いてくれる「お兄ちゃん、お姉ちゃん」。
他愛ない話で笑わせてくれる「近所のおじちゃんたち」。

これが「ナナメの関係」たる所以なんだと感じる。

是非、一度サイトを訪問してほしい。
そして、賛同していただけるなら、この活動に参加してくれることを、切に願います。

|高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」


        by いいとこどり

2018年10月27日

安田純平氏とは縁があったかも・・・

安田さんが無事に帰国されて、まずは、「良かったね」と言いたい。

世論には予想通りに賛否両論が渦巻いているが、外野からはどうにでも言える。
私も外野だ。

しかし、外国を色々経験しているので、世界の状況はある程度分かるつもりだ。

前の記事にも書いたが、安田さんのようなジャーナリストがいなければ、世界の本当の現実は
わからない。

トラブルがあった時には「自己責任論」が必ず出てくるが、普段、我々が見聞きしている情報は
ほとんどが彼らの取材によるものだと思う。
その意味で、彼らの行動は価値が高いし、政府が金を払ってでも取材を支援する価値があると思っている。

救出に「身代金」をどうのこうのと言うけれど、いいではないか、払っても。
我々は、彼らに情報を貰っているのだから。

マスコミは、彼らの情報を買って報道しているではないか。

彼、「安田」氏は、ただの無鉄砲な人間ではないように思う。

経歴を見ると、一橋大卒、信濃毎日新聞社に在籍したらしい。バカではない。
これを知って、驚いた。 長野県に居たことが、だ。

しかも、私が山岳環境保護活動をしていた時期に、山小屋のし尿処理問題を記事にしている。
私はその記事を見ていたひとりだった。
私も、この問題の解決に噛んでいたからだ。

その時の状況の判断の的確さに感心して、記事を読んでいたものだ。

彼の帰国時の様子をテレビで見る限り、とても三年も拘束されていた人間には見えなかった。
足取りもしっかりしていたし、何より、彼の眼は強かった。死んでいないのだ。

今後のPTSDに充分に注意しながら、シリアの知りえた情報を発信していただきたい。

彼の会見が待ち遠しい。

世間に言いたい。
彼を守ってほしい。彼らのようなジャーナリストを認めてほしい。

政府に言いたい。
税金払ってでも、彼らの行動を支援するべきだ。  それが、日本のためだと信じる。

彼らは、自分を救ってくれなどとは思っていないだろう。
安田さんも「身代金は払うな。無視しろ」と、拘束中であっても、暗号を発信していたのだから
それなりの覚悟はして、シリアに入っていったのだろう。

「邦人保護」は政府の義務である。どんな理由があるにせよ、守らなければならない。
理由など、何とでも言えるからだ。

退避勧告を無視していった人間でも、助けるのが義務である。
「自己責任」だと言うなら、「パスポートの没収」など、してはならないし、
個人の行動に一切口を出すべきではないと思う。

サウジアラビア記者の殺害報道もあった。
反政府だからと自国民を殺すなど、論外だ。
まして、日本は「民主主義」の国なのだ。  安田さんはじめ、彼らを非難してはいけないだろう。

安田さんが、障害なく復帰されることを心より祈ります。


   by  いいとこどり

2018年10月24日

安田純平氏(フリージャーナリスト)解放されたらしい。



「安田さん解放に身代金」=カタール支払いとシリア監視団


【カイロ時事】シリア入国後に行方不明になり、解放情報が伝えられたフリージャーナリストの安田純平さん(44)について、在英のシリア人権監視団は23日、解放に際し「多額の身代金が支払われた」と主張した。信ぴょう性は不明。

 日本政府は、テロリストに身代金を払わないというのが公式の立場。人権監視団のアブドルラフマン代表は「身代金は日本ではなく、カタールが支払った。記者の生存や解放に尽力したという姿勢を国際的にアピールするためだ」との見方を示した。菅義偉官房長官は23日深夜(日本時間)の記者会見で、解放の情報はカタールから提供されたと述べていた。
 人権監視団によれば、安田さんとみられる男性はシリア北西部イドリブ県の西部で拘束されていた。4日ほど前にシリア領内でトルコの仲介により、トルコと関係の深い非シリア人武装組織に引き渡されたという。(2018/10/24-06:49) 出典;JIJI.COM


三年もの間拘束されていた安田さんが、解放されたらしい。 というニュースが突然流れた。

彼については、賛否両論があるだろが、とにかく、生きていたことをまず喜びたい。
ジャーナリストである以上、危険は付いて回る。
自身はもちろん、ご家族や関係者の心労は察するに余りある。

日本政府の警告を無視してシリアに入ったこと。
関係者に多大な迷惑をかけたこと。

自己責任だと、批判にさらされたが、日本政府としては「邦人保護」は最優先事項である。
経緯がどうであれ、救出する義務がある。

私の立場は「擁護」だ。

何故なら、彼らのようなジャーナリストがいなければ、世界の真実はわからない。と思うからだ。
拘束された事ばかりを言う批判は、的外れであろう。
彼らの存在のおかげで、世界の動きがわかることをまず、認識するべきだと思う。

マスメディアに流れるニュースの多くは、彼らからもたらされる情報がメインだ。
正社員たちは、現地に行っても情報源は彼らに頼るしかないのだ。自分で、取材することは
会社が許さないからだ。  責任回避のためだ。

日本にいるだけだと、世界の激しい競争の裏側や、駆け引きなどは全く分からない。
平和な国だ。 それはそれで非常に価値はある。

がしかし、だからと言って「関係ない」とばかりに、日常の快楽に身を任せていたのでは
気が付いたら「植民地」なんてことになりかねない。
世界情勢は、それだけ厳しい。と、私は、これまで見てきた経験から、実感している。

今まで見聞きしてきた世界の現実を語りだせば、限がないくらいひどい情報にあふれている。
現代の「奴隷制度」「極貧生活の子供たち」「日本国内の子供たちの貧困」「武器商人の暗躍」
「他国の歴史の改竄」「プロパガンダ」「この世から消えていく国」「独裁政権に虐待される国民」

ざっと思いだすだけでもこれだけある。

それらの情報は、彼らジャーナリストが発信している。

これまでにも現地で倒れたジャーナリストは沢山いる。
真実を発信するために、彼らは、命を懸けている。
だからといって、彼らが命を粗末にしているわけではなく、彼らだって、安全を最優先に行動しているのだ。

それでも命を落とすことがある。
それが、世界の現実だ。

少しでもそれらの現実の改善に役立てれば、彼らは、本望であろう。

安田氏が帰国すれば、マスコミが取り上げるだろう。
世論が、どういう方向に動くのか?   それは、マスコミの報道次第だ。

日本のマスコミは、冷静に対処してほしい。
その辺のアイドルみたいな、興味本位の報道だけは避けてほしいと、願うばかりだ。

安田純平、よくぞ生きて帰ってきた。  さすがです。

                by いいとこどり

2018年10月13日

シニアでも東京に行きたい! 東京都がバックアップ開始。


小池さん、元気だねえ。

豊洲市場がいよいよ稼働したかと思いきや、小池さん、こんなこともやり始めたんだ。

65歳以上のいわゆる「シニア」世代の経験者を、東京の企業に送り込もうとしているらしい。
詳しいことは下記の「有力情報はこちら」を見ていただきたいが、シニアの経験を活用しようと
動いている。

東京キャリアトライアル65がそれだ。



東京セカンドキャリア塾というのもある。
こちらは、東京在住または、在勤の転職用のスキルアップ塾となっている。

人生百年時代を見据えて、生涯現役を目指すのだそうな・・・。  勇ましいことで・・・。

「健康寿命を延ばそう」ということも連動するが、国家予算の大半を年金と医療費に
費やしている現状から考えて、当然のことではある。

人口減少が始まっているが、土地面積から考えて、私的には「人口6000万人」程度が
日本には丁度いいのではないかと考えてはいる。

確か江戸時代はそんなもんだったように記憶している。

そこで安定期に入るのが理想なのだが・・・。

ニュージーランド辺りは450万人(2017年推定)程度なので、6000万人でも
多いかもしれないが、産業のないニュージーランドにはなりたくはない。
自然も日本のほうがよっぽど素晴らしい自然がある。

脱線したが、自分の人生を少しでも充実したものにするには、こういった制度が
必要ではある。

小池さん、頑張れ!

                    by いいとこどり
有力情報はこちらで

2018年10月11日

この教育長、全然反省してないなあ・・・

いじめ自殺謝罪の教育長、遺族を「お前」と呼ぶ

新潟県新発田市立中学2年の男子生徒が昨年6月、いじめを理由に自殺したとみられる問題で、男子生徒の父親と代理人弁護士が10日、市教育委員会に対し、第三者委員会の調査報告書の提言に基づいて、教員の増員やいじめに関する組織的な情報収集などを実行するように申し入れ書を提出した。


 第三者委は「自殺の原因はいじめと推定される」とした調査報告書で、再発防止に向けて「教員定数の増加」「教職員によるいじめに特化した情報収集」など、職場環境の改善や体制づくりを提言した。

 申し入れ書を受け取った市教委学校教育課は「いじめの早期発見、未然防止、二度とこのようなことがないようにやれることを精一杯やりたい」と応じた。

 父親は申し入れ書を提出した後、報道陣に対し、5日に市教委から自宅で調査報告書の説明と謝罪を受けた際、山田亮一教育長に「お前」と呼ばれる不適切な発言があったことを明らかにした。

 山田教育長は、父親が小学生の頃の担任教諭で、年に数回は顔を合わせる仲だったが、父親は「息子のことが軽く見られているのではないか。怒りとあきれの気持ちだ」と厳しい表情で語った。

 市教委と山田教育長は10日、学校説明会への出席を父親に問う際に不適切な発言があったことを認めた。山田教育長は「ご遺族を深く傷つけたことにおわび申し上げる。私の不徳の致すところで、これまで以上にご遺族のつらく悲しい思いをしっかりと受け止めて対応する所存」とのコメントを発表し、改めて謝罪する意向を示した。   出典:yomiuri shinbun


この教育長、かつての担任だと思って「お前」呼ばわりしたというが、まったく、理解できない。

子供が死んでいるのである。 しかも、自殺だ。
表向きにいくらいいことを述べられても、これでは全く誠意が伝わらない。
それどころか、反感を買うばかりだ。   馬鹿か!

これまでにも、学校の不祥事で無様な対応が問われている教育委員会が
他人事のように全く改善が見られない。

どこの地域も教育長なる立場につく人間は、地元の有力者が多いように感じるが、
そういう人間には「思い上がった」人物が多い気がしてならない。

「やりたい人間」より「やらせたい人間」を選択したい。
任命時には、しがらみは無視して、ふさわしい人に教育長になってもらいたいものだ。

何よりも、子供を大事に思う気持ちがまず必要だし、自分の子はもちろんだが、他人の子供であろうと
分け隔てなく愛する心が欲しいものだ。

少子高齢化が問題になっている昨今、数少ない子供たちを死なせてどうする?!



2018年10月10日

平成最後の年賀状  どうする?





今年で平成が最後ですね。  寂しいような、悲しいような・・。

最近は、元号を使う機会が減って、書類などでも「西暦」を使うことが多くなりましたが、
あなたの所ではどうですか?

今年もあと残すところ「二か月半」となりましたが、あなたにとっての今年は
どんな一年だったでしょうか?

私は、今年引っ越しをしたので、何かと慌ただしい一年になりました。

子供のために、友達の多い地域に引っ越しをしたのですが、毎日のように子供たちが
友達と遊んでいる姿を見ると、「よかった」と思います。

以前は、野中の一軒家みたいに離れたところに居ましたので、自由度は高いのですが
子供たちの協調性が少々、心配でした。

でも、ここにきて、その心配もなくなり、「幼なじみ」っていいな!と感じます。

親の私は「転勤族」でしたので、転校のたびにだんだん友達が減っていったように思います。
なので、子供には「幼なじみ」を大事にしてほしいと心から思っています。

友達や家族、親戚との付き合いは大事にしたいですね。

煩わしい時も、時にはあるけど・・・。(笑)

日頃のお付き合いは大切ですが、遠くにいる友人、知人、親戚とも連絡は取りたいですね。

その意味で、メールではなく、年に一度の「年賀状」は大事だと思います。






でも、毎年ですが、なかなか年賀状が書けません。(汗)


最近では、パソコンで簡単に印刷できるようになりましたが、これが、結構手間で
特に「宛名印刷」なんかの入力は面倒くさい。
一度入力すれば、毎年追加入力だけで済むのですが、それが、なかなか・・・・・ね。(笑)


この「年賀家族」はそんな問題を解決してくれます。

宛名印刷をしてくれます。しかも「タダ」です。
送料も「無料」、代引き手数料も「無料」
ときてるから、うれしい。

なんで? と思う方はこちらでご覧ください。

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