2018年04月23日

BIツールって知ってますか?

おっさんフリーランスひでこんです。

私の会社?サイトから来られた人はご存知かもしれませんが、
私はかなり特殊なタイプのITエンジニアだと思います。

というのも、JavaとかPHPとか…ではなく、ツールを使った開発を主に行ってます。
もちろんいわゆる開発言語やフレームワークを使った開発ができないわけではないのですが、
私はツール、特にBIツールと呼ばれるツールを使いこなすことに特化したITエンジニアなのです。
フリーランスでこのタイプは中々いないのではないでしょうか?


1.そもそもBIツールって何?

BIツールのBIとはビジネスインテリジェンスの頭文字をとってまして、
平たく言ってしまうと、
ITエンジニアがいなくても、現場の方が自分自身で必要とするデータにアクセスしてチャートやレポートを作ることが可能なツール
を指しています。
詳しくは→Wiki


2.どんな製品?

私は企業様向けに複数のBIツールを使った開発や導入経験があるのですが、
最近、QlikSenseというBIツールを習う機会があり学習しました。
詳しくはメーカーサイト

姉妹製品でQliViewという製品があり、こちらはITスキルが高いシステム担当者や、RやSPSS等を使いこなすようなデータサイエンティスト向けの製品ですが、
QlikSenseは入門用というと語弊がありますが、ITスキルがそこまで高くなくても使える間口の広さが魅力です。

上記は最近機会があったので紹介しましたが、日本国内では他にも、
BusinessObjects、WebFOCUS、Yellowfin等など多数のBIツールが存在します。
いずれも国外の製品なんですけどね。


3.誰が何に使うの?

企業が自社の情報分析や共有の為に導入します。
ツールのライセンス費用が百万円〜
構築費用(SI費用)がこれはピンキリですが、ベンダーに任せると1千万円〜 
これにインフラ費用がかかるので、中々個人や小規模企業だと難しいかもしれません。


4.おわりに

ビッグデータとかニュースなどで少し前から流れてますが、データというのは宝の山です。
10年以上前は自社用に特化したシステムを構築するケース(いわゆるスクラッチ開発)が多かったのですが、ここ最近はBIツールを活用するケースがほとんどだと思います。

これは以前私の上司が言っていて、自身でもなるほどなーと思ってるのですが、
「データを分析するシステムは企画〜開発・リリースを経る間に陳腐化している。
リリースしてから変化する利用者のニーズに応えられなくてはいけない」


最近はアジャイル開発とかで大分リリース速度は速くなりましたけど、それでもリリース後の変更は仕様変更となりやはりそれなりのコストとなります。
最初の導入時だけ開発を行い、導入後お客様自身で変更可能なBIツールはもっと注目されてもいいのでは?とだいぶ前から思ってます。

だいぶ最近のトレンドについていけなくなりましたけど、生涯現役だと思ってますので、
これからも勉強しながらBIツール系ITエンジニア(私の造語)として生きてきたいと思います。
システム構築だけではなく統計的な知識を身に着けようと勉強なんかもしてたりします。

ではでは!
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ひでこん
フリーランスのITエンジニアとして活動中。妻と子供3人をがんばって養ってます。仕事の事、趣味の事、家族の事など同年代の方に共感を持ってもらえるような、役に立つような記事を投稿していきたいです。
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