2016年08月29日
(サンプル)資産・資本・負債(4期分)対比表の配布
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-bczyljoha55omw2p77bfxdhzyi-1001&uniqid=6d2ad8dd-3ec6-4052-ba87-68f148424b06&viewtype=detail
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資産・資本・負債対比表分析シート(4期分)の取説
1,シートを開く方法
上のアドレスからシートをまずダウンロードして下さい。
ダウンロード→ファイルを開くをクリック→マクロ→無効→数値入力シート(画面)が開く
※正規版はパスワードがあります。次回から正規版もパスワードは掛けない予定です。
※サンプルですので入力できるセルは一部分のみとなっています。
2,数値入力方法
数値入力シートで分析したい企業の前期と当期の項目に従って数字を入力
4期分ですので右にスライドしていくとさらに、前々々期と前々期の項目の入力が出来ます。
※各企業が発行している決算短信等を参照して下さい。
3,分析シート(バランスシートをグラフ化したもの)の分析方法
バランスシートを読み解くポイントを簡単に説明したものを
分析シート取説に載せてます。(シート5の右隣)
大まかですが、参考にして下さい。2期分のものを掲載してますので、応用して見て下さい。
※4期対比表(増減)は右肩上がりが業績良好な状態であると判断出来ますが中身の増減が重要になってきます。
例えば資産の部で前期より固定資産の割合が増え、流動資産が減っていれば自由に出来る現金減っているという事です。
逆に負債の部では流動負債が増え、固定負債が減ると早く返さないといけない借金が増えるという事です。
常に前期より純資産が増えて右肩上がりになっていくのが理想です。
より詳しくという方は、私自身が自動計算表作成の為の参考書とした「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法
」&「ウルトラ入門 決算書がたのしくわかる!―B/SもP/LもC/Fもこれならナットク!超かんたん法」へ
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-bczyljoha55omw2p77bfxdhzyi-1001&uniqid=f3855b1e-a534-4e42-a50c-62a079b9ba9d&viewtype=detail
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日経平均管理(9・10月分)シートの取説
1,シートを開く方法
上のアドレスからシートをまずダウンロードして下さい。
ダウンロード→Pass→XXXXXX→数値入力シート(画面)が開く
※今回こちらのシートは観覧できません。
※正規版はパスワードがあります。次回から正規版もパスワードは掛けない予定です。
2,数値入力方法
数値入力シートで分析したい物の項目に従って数字を入力
※各ネット証券のサイト上で掲載されてるのを使用してください。
3,分析シートの分析方法
始値・高値・安値・終値の最高値と最安値が赤と青で色分け表示されます。
前日安値・本日終値の差異が表示されます。
その他にも色々な動きが数字で表されるようになっています。
それによって、日々の動向が多少なりとも読み解けるかと思います。
それらを参考にさらにサイト等でチャートを見て、自己分析してみてください。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-bczyljoha55omw2p77bfxdhzyi-1001&uniqid=8a9ab8fd-2b12-485d-8b39-37c7d272d66f&viewtype=detail
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9・10月分銘柄管理シートの取説
1,シートを開く方法
上のアドレスからシートをまずダウンロードして下さい。
ダウンロード→Pass→XXXXXX→数値入力シート(画面)が開く
※今回こちらのシートは観覧できません。
※正規版はパスワードがあります。次回から正規版もパスワードは掛けない予定です。
2,数値入力方法
数値入力シートで分析したい銘柄を項目に従って数字を入力
※各ネット証券のサイト上で掲載されてるのを使用してください。
3,分析シートの分析方法
始値・高値・安値・終値の最高値と最安値が赤と青で色分け表示されます。
前日安値・本日終値の差異が表示されます。
その他にも色々な動きが数字で表されるようになっています。
それによって、日々の動向が多少なりとも読み解けるかと思います。
それらを参考にさらにサイト等でチャートを見て、自己分析してみてください。
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1,シートを開く方法
上のアドレスからシートをまずダウンロードして下さい。
ダウンロード→ファイルを開くをクリック→マクロ→無効→数値入力シート(画面)が開く
※正規版はパスワードがあります。次回から正規版もパスワードは掛けない予定です。
※サンプルですので入力できるセルは一部分のみとなっています。
2,数値入力方法
数値入力シートで分析したい企業の前期と当期の項目に従って数字を入力
4期分ですので右にスライドしていくとさらに、前々々期と前々期の項目の入力が出来ます。
※各企業が発行している決算短信等を参照して下さい。
3,分析シート(バランスシートをグラフ化したもの)の分析方法
バランスシートを読み解くポイントを簡単に説明したものを
分析シート取説に載せてます。(シート5の右隣)
大まかですが、参考にして下さい。2期分のものを掲載してますので、応用して見て下さい。
※4期対比表(増減)は右肩上がりが業績良好な状態であると判断出来ますが中身の増減が重要になってきます。
例えば資産の部で前期より固定資産の割合が増え、流動資産が減っていれば自由に出来る現金減っているという事です。
逆に負債の部では流動負債が増え、固定負債が減ると早く返さないといけない借金が増えるという事です。
常に前期より純資産が増えて右肩上がりになっていくのが理想です。
より詳しくという方は、私自身が自動計算表作成の為の参考書とした「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法
」&「ウルトラ入門 決算書がたのしくわかる!―B/SもP/LもC/Fもこれならナットク!超かんたん法」へ
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1,シートを開く方法
上のアドレスからシートをまずダウンロードして下さい。
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※今回こちらのシートは観覧できません。
※正規版はパスワードがあります。次回から正規版もパスワードは掛けない予定です。
2,数値入力方法
数値入力シートで分析したい物の項目に従って数字を入力
※各ネット証券のサイト上で掲載されてるのを使用してください。
3,分析シートの分析方法
始値・高値・安値・終値の最高値と最安値が赤と青で色分け表示されます。
前日安値・本日終値の差異が表示されます。
その他にも色々な動きが数字で表されるようになっています。
それによって、日々の動向が多少なりとも読み解けるかと思います。
それらを参考にさらにサイト等でチャートを見て、自己分析してみてください。
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※正規版はパスワードがあります。次回から正規版もパスワードは掛けない予定です。
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前日安値・本日終値の差異が表示されます。
その他にも色々な動きが数字で表されるようになっています。
それによって、日々の動向が多少なりとも読み解けるかと思います。
それらを参考にさらにサイト等でチャートを見て、自己分析してみてください。
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