2017年05月15日
香港と深圳を旅するなら互通行(八達通∞深圳通)がいい!
互通行(八達通∞深圳通)
八達通 香港側
深圳通 深圳側
を1枚のカードで済むんです!!
互通行カード
まだまだ深圳では香港並に使えるお店が少ないのが現状ですが、香港から深圳に来る観光客が増えれば利用範囲が拡大されると思います。
ただしこの互通行、機能としては大人用オクトパスや一般の深圳通と同じようですが、カードが不要になっても返却・返金されませんのでご注意を。
香港サイドで互通行を購入すると98HK$、深圳サイドでは80元です。
深圳では羅湖駅のほか福田口岸駅、深圳北駅、蛇口港駅で購入できます。
購入したカードには初期チャージが含まれていませんので、購入時にチャージ(香港ではリロード/Reloadと言いますね)する必要があります。
チャージ限度額はそれぞれ1000HK$と1000元で、1枚になっても両サイドでチャージしなくてはならない手間は変わらないんですね…。
八達通 香港側
深圳通 深圳側
を1枚のカードで済むんです!!
互通行カード
まだまだ深圳では香港並に使えるお店が少ないのが現状ですが、香港から深圳に来る観光客が増えれば利用範囲が拡大されると思います。
ただしこの互通行、機能としては大人用オクトパスや一般の深圳通と同じようですが、カードが不要になっても返却・返金されませんのでご注意を。
香港サイドで互通行を購入すると98HK$、深圳サイドでは80元です。
深圳では羅湖駅のほか福田口岸駅、深圳北駅、蛇口港駅で購入できます。
購入したカードには初期チャージが含まれていませんので、購入時にチャージ(香港ではリロード/Reloadと言いますね)する必要があります。
チャージ限度額はそれぞれ1000HK$と1000元で、1枚になっても両サイドでチャージしなくてはならない手間は変わらないんですね…。
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