ハイエースとキャンプとサーフィンと

私はよくうちの近くにある焼き鳥屋さんに行くんですが、お店で食べる焼き鳥はおいしいですよね！！
　これをキャンプでやりたいなぁと最近考えておりました。
BBQ台を使って網で焼く方法もあるのですが、網に肉がひっついてしまうし、雰囲気もでませんよね。
そこで、いろいろリサーチすると、こんな良さそうなものがあります！




ユニフレームから発売されている焼き台、"ユニセラTG-�V”にオプションの"ユニセラ焼鳥台�U"を組み合わせたものです。　実においしそうに焼けているじゃないですか！
　下が三角形に下がっており、炭を遠火で当てれるのもいいですね。
串をかける部分も、調整式で幅を決めれるようになっており、かなりの優れもの。いろいろなオプションもあり、
BBQコンロとしての愛用者も多いのも納得できます。
　これを使って、焼き鳥を主役にしたキャンプをやってみたいなぁ〜
一味違ったキャンプの夜を楽しめそうな道具ですね！！

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今年からスノーサーフを始めることにしました。
スノーボードでサーフィンライクにパウダーを滑ったり、壁にリップさながらに当て込んだりすることを
スノーサーフとかスノーサーフィンっていうようです。

　かっこいいですね！まるで海でやっているかのようです！！
動画で見るともっとイメージがわきます。




この方の滑りもまるでサーフィンですね！





素晴らしい滑り、いやライディングです！もう波が見えてくるようです。

　サーフィンでなかなかできない反復練習も、地形が決まったスキー場でなら何度もできるのもいいですね。
特に、姿勢や手、腰、肩なんかの部分的な動き、体重移動等なんかには最適ではないでしょうか？
　何より楽しそうです！！
実はわたし、スノーボードは20年くらい前にかなりはまっていて、年間70回くらい行っていました。
その頃はサーフィンをやっていなかったので、サーフィンのイメージなんかはまるで分らず、エアーやカービングの
練習をして滑っていました。
　あるとき、エアーで失敗して背骨を圧迫骨折するという大怪我をしてしまい、足が遠のき辞めてしまいました。
その後サーフィンにはまって、そっちのほうが楽しくなってしまったというのもあります。
　今年、20年振りくらいに気合を入れてスノーボードをやるのですが、サーフィンのイメージで滑るのは初になります。
楽しみでしょうがないですね！！
　スケートボードでミニランプでもサーフィンの練習したことがありますが、転倒時のダメージがでかすぎます。
相手はコンクリートですからね・・・・でもスノボなら雪なので全然マシなはず！思い切ったことも練習できますね。
　ゲレンデ脇の壁にカービングで深いボトムターンからリップ、長い片斜面でラウンドハウスカットバック、
新雪パウダーでスプレーを飛ばしたトップターン・・・・妄想が膨らんできます（笑）
車も当時と違ってハイエースという、まさにウィンタースポーツにぴったりの車。
　もう、やるしかないでしょ！！！

青森トリップではしゃぎ過ぎて、また板を壊しました（泣）ほんと新しい板ってなぜか壊れます・・・
ってことで、またリペアです。
今回の破損個所はこんな感じ。

写真ではわかりづらいですが、前回よりは面積もダメージも少ないですが、レール部なのがちょっと厄介ですね。
まずは、80~100番のやすりで、傷回りを撤去。

ぼっこりえぐれちゃってます・・・それからクロスを樹脂で張り付けました。

この状態で、FRPが硬化するまで放置しました。数日後・・・

80~120番で成形開始！！ごしごし繊細かつ豪快？に削っていきます。
前回はここの工程を甘目にしてしまい、しっかり面がでないのに、次の工程に進んでしまい、最後に完全なフラットに
ならず、仕上がりが若干ぼこぼこになってしまったので、今回はこの段階でしっかり面を出しました。

面もでて、成形もできたので、ここからはやすりの番数を上げながら、削っていきます。

修繕部分と手を入れてないところの継ぎ目の馴染みが難しいですね。大目に削ればなじむけど、
健全部分をあまり薄く削りたくないですしね。最後はピカールで磨いて・・・・

はい、終了！！前回よりきれいに仕上がりましたが、まだ不陸はあります。まぁ進歩してるのでいいでしょう！
　もっと経験を積めば更に仕上がりが良くなると思いますが、そんなに板は壊したくないですね（笑）