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2016年02月02日
号泣議員に学びましょう
議員の方というのは、
泣かないというイメージが
自分の中ではありました。
ところが去年でしょうか、
号泣する議員の方が
話題になりました。
子供のように泣いているのを見て、
年齢を確認すると、
50歳前というコトです。
後々、ウソ泣きということが
分かったとのことですが、
このことからは、
ウソ泣きでは、
1ミリも誤魔化せないということが
学べると思います。
本人もウソ泣きを
しようと思って
実行しているので、
そのコトは自然と、
周囲にわかってしまう
ものです。
ウソ泣きでも涙を適度に
流すことは、
ストレス発散になり、
健康的ですが、
何かを誤魔化そうとする手段に、
ウソ泣きを使うことは、
成功率は高くないと思います。
○まとめる
ウソ泣きはすぐに
見抜かれてしまう、
オトナの社会だと思います。
トコマ
タバコ値50円アップとかタバコ似のあれとか
定期的にタバコの値が
上がっていると思います。
自分はもう吸っていないですが、
吸っていたときに、
気に入っていた、
ゴールデンバッドやわかばも
30円〜50円アップとのことです。
わかば等は他の銘柄より
だいぶ安かった記憶が
ありますが、
ついにわかばも値上がり
ということで、
安価とはいえなくなるかも
しれません。
220円くらいの時代から、
気が付けば、
500円近くにまで上がった
タバコの値、
今後もこの流れは、
続くかと思います。
タバコが好きな
愛煙家の方もおられるので、
タバコがゼッタイダメとは
いえないですが、
値上がりを機に、
少し本数をセーブしてみるのも、
健康的で良いかも
しれません。
また、自分はタバコを
吸わなくなりましたが、
近頃はナツカシのアイテムとして、
タバコ似のあれを
手にとって見ては、
吸う真似などを
していますよ。
ちなみに外では
していないですけどね。
しかも、昔からあったもの以外に、
新しい品がプラスされていて、
そちらの方が好きになりました⇒日本人ならおそらく好きでしょう
もちろん本物は
吸っていないですよ。
○まとめる
4月からタバコの色々な銘柄
の値がまた動きます。
10円〜50円くらい、
アップする可能性が
高いです。
○併せてヨミタイ
○喫煙者が美肌キープのために意識するコト
○電子タバコ効果
トコマ
2016年02月01日
ブログ名の変更
なんかもう、
ブログ名をこれまでに、
何度も変えたのですが、
また変えようと思います。
昨日ひらめいたんです。
名前が。
トコマの間という
名前が突然ひらめきました。
自分のブログ名には
そこそこふさわしいと
思ったので、
コレでいきますね。
しかし、トコマの間、
これではなんか味気ない・・・
ということで
全部カタカナで、
「トコマノマ」、
これで行きます。
今後もあれやこれや
書くので、よろしく
お願いします。
ブログ名をこれまでに、
何度も変えたのですが、
また変えようと思います。
昨日ひらめいたんです。
名前が。
トコマの間という
名前が突然ひらめきました。
自分のブログ名には
そこそこふさわしいと
思ったので、
コレでいきますね。
しかし、トコマの間、
これではなんか味気ない・・・
ということで
全部カタカナで、
「トコマノマ」、
これで行きます。
今後もあれやこれや
書くので、よろしく
お願いします。
2016年01月31日
業者買取りよりもオークションの方がお得な時
もう使わなくなったものが
ある時は、買い取りの業者に依頼
するのも良いですね。
買い取り業者は多くあり、
査定にも差があったりしますが、
品物によっては、
値段がつかないこともあります。
例えば、電子ピアノとか
キーボードとかです。
見た目もきれいで、
もちろんまだまだ使えるわけですが、
型が少し古いという理由などで、
値段が付かんと・・・、
こういう結果になることが
あります。
こういった場合は、
買い取り業者にただで
電子ピアノを引き取ってもらう前に、
ヤフオクなどのオークションを
利用してみるのも
良いと思います。
確かに買い取り業者では
値がつかないと言われた品でも、
オークションに出品してみれば、
こちらが決めた額で、
落札されることも
よくあるハナシです。
もちろん、
入札が入らないコトもあるのですが、
オークション出品は、
ハードルがそれほど高くないので、
なかなか魅力的です。
オークションではその古い型の
品を、わざわざ探している
入札者もいるので、
売りたい人と、
欲しい人の希望が
ぴったりと一致する、
ここがオークションの素晴でも
あると思います。
○まとめる
電子ピアノ・キーボードーは、
買い取り業者に依頼しても、
値がつかないことがあります。
また、業者によっては、
査定の結果が出た後に、
けっこうひつこく
「引き取りますよ」という
連絡を度々入れてくることもあります。
査定額が気に入らない時は、
業者はスルーで
良いと思います。
そのかわりに、
オークションに出品すると、
満足な値で取引きが
できることがあります。
トコマ
イヌ猫・飼うとき迷えば、飼育の手軽さで決めるのもあり
一般社団法人ペットフード協会の
発表によると、猫を飼っている方の
数が、イヌを飼っている方の数と
同じ位になったとのことです。
イヌと猫はどちらも、
身近に存在していて、
かわいい動物ですね。
思い切って飼育してみたいと
思うこともありますが、
イヌもかわいいし、
ネコも勿論かわいい、
2匹もは飼えないし、
どうしようか・・・と、
イヌを飼うかネコを飼うか
で、迷ったときは、
飼育のしやすさで
選ぶのも良さそうです。
飼育のしやすさで見た場合は、
毎日のおさんぽを
しなくてもOKな猫に軍配が
あがりそうです。
また、わんちゃんは時に、
大きな声で、
むだ吠えをして、
ちょっと近所迷惑ということもありますが、
猫の場合は、声の大きさというのも
イヌより控えめで、
このあたりも
飼育のしやすい部分かと思います。
ただ、どちらが飼育にお金が
かかりそうか？で見れば、
どちらもそれほど差は
ないように思います。
自分の、
実家ではミニサイズのイヌが
いますが、餌代と予防接収(年１)で、
年間3万弱くらいかかっています。
その飼いやすさから猫は、
高齢のヒトが飼育を
されることが
増えているようです。
ちなみに、イヌを飼っている方は
昔よりは、減少傾向にあるよう
です。
大型犬などは、なつけば
たしかに可愛いですが、
体重もあり力も強いので、
ちょっと手軽に飼育という
わけにはいかない
かもしれませんね。
ネコの場合はチカラも控えめで、
体重も軽く抱きやすいので、
高齢の方にも
飼いやすそうです。
ちなみに自分は、
近頃気になるのは
ジャイアントパンダです。
ジャイアントパンダは、
クマの仲間とのことですが、
それほどこわそうなイメージも
なく、可愛く見えるのですが、
実は怖いのでしょうか？
あの雰囲気で、ミニサイズの
パンダなら、家族にしたい所です。
○まとめる
後半は話しがそれましたが。
猫とイヌ、
飼育のしやさでは、
「ネコ」だと思います。
しかし、
ネコは飼育はしやすい
と思うのですが、
時々こういうところに
いたりしますね⇒まただ・・・
でも、こういう所も含めて、
やはり可愛い存在なのだと思います。
トコマ
2016年01月30日
ハーフかダブルかどっちなのか。
ハーフというコトバは
聞こえが良いと思います。
自分は食生活の面においても、
ハーフをイシキします⇒朝こそハーフ
ハナシがそれまして
すみません。
ここから本題です。
たとえばお父さんが
アメリカ人でお母さんが日本人、
こういった場合ハーフになると
思いますが、
近頃は、このハーフという
コトバを、言って欲しくないという
方もいらっしゃいます。
理由としては、
ハーフ＝半分ということなので、
人間を表すコトバに半分というのは、
何となく安っぽく
聞こえることもあるかも
しれません。
そういった理由から、
ダブルというコトバを
よく聞くようになりましたが、
自分もこれは良いコトバだなと
思いました。ハーフと発言するヒトも、
もちろん、悪気があるわけでは
ないはずですが、ヒトによっては、
ハーフというコトバを、
否定的にとらえる方も
いるということです。
ハーフとダブル、
自分は周囲に混血の方は
いないのですが、
今後これらのコトバを使う機会が
あれば、できるだけハーフではなく、
「ダブル」というコトバを
使おうかなと思います。
○まとめる
ハーフ、ダブル、
どちらのコトバを使うのも
自由ですが、
これからの時代は、
ダブルという発言が
ふさわしいのかもしれません。
トコマ
子供の前での謙虚さは不利益
日本人は謙虚にすることが
美徳とされているかと
思います。
そのようにふるまったほうが、
社会生活をする上で、
上手くやっていけるコトもあるので、
自分も謙虚にしますが
心の中はこんなカンジ⇒1月17日
ただ、謙虚さは子供が近くに
いるときは、控えたほうが
良いのではと思います
。とくに子供が誰か他にヒトに
ほめられた時等の
場合です
。ご自身の子がほめられた時、
親としてはゼッタイ嬉しい
はずなのに、
「いや、全然そんなことないですよ
」「たまたまですよ、普段は全然・・・なんです
」と親は謙虚に言います。
すると近くで聞いていた
子供は、その言葉を
鵜呑みにしやすいです。
子がほめられた時に、
親の謙虚な発言を聞くたびに、
子供は自分を過小評価するように
なりがちです。
オトナになっても、
それがつきまとい
やすいのです。
他国では、日本よりももっと
自分に自信をもっている
子供が多いとのことです。
その一つには、日本ほど
謙虚さを重要視していない
ことが関係ありだと思います。
謙虚なのが良い、
日本では昔からこれが
当たり前ですが、
子供が近くにいるときは、
謙虚なふるまいは極力
控えたほうが、将来子供の
未来のためにはプラスだといえます。
子供がほめられた時は、
控えめな姿勢を保ちつつも、
「ありがとうございます
」と言っておけば、ほめた相手も、
変に思わないし、
近くで聞いていた子供も、
自分を過小評価せずに
すみます。
○まとめる
子供が近くにいるときは、
謙虚さは控えたほうが
良いかと思います。
トコマ
2016年01月29日
つり革消えたののは、手汗・手垢フェチによるものか？
つり革といえば、
よく電車内でお見かけする、
手で握るアレですね。
あのつり革にイシキを
向けている方は
あまり多くないように
思います。
電車内のつり革を数えたり、
ユラユラゆれるつり革を
眺めたり、
こういったコトもほとんど
ないかと思います。
でも、もし電車内のつり革に
イシキを向けた時、
「つり革の数がみょうに少ない」と、
気づくことがあるかもしれません。
首都圏の方では、つり革が
だいぶ少なくなってきていると
聞きます。
別に貴重なものでもないのに、
どうして、電車内のつり革が
少なくなるか？ですが、
自分はこれは、
他人の手汗や手垢が好みの、
手汗・手垢フェチ等によるものの、
しわざではないかと思います。
なぜなら、
電車のつり革というのは、
老若男女問わず、
多くのヒトが握り、
手汗・手垢が付着するものだからです。
世の中、誰も興味を示さないような
ものに、興味をしめす方も
いると思います。
他人の手汗や手垢に興味のある
場合は、つり革などが
ターゲットになりやすいのではと
考えてしまいます。
もうすでに、
330個くらいつり革が、
電車内から消えているということですが、
予防としては、
車掌さんがもっと頻繁に
電車内を行ったりきたりする事が
重要なのかもしれないですね。
あと、電車内の目立つ所に、
「つり革のお持ち帰りは
ご遠慮ください」と書いた、
ポスター等も有効かと思います。
握るところはやっぱり
必要だと思うので、
つり革の数は今後は
消えないでほしいと
願います。
○まとめる
電車内のつり革が
消えた時は、
手汗・手垢フェチによる
ものかもしれません。
トコマ
2016年01月28日
ランキングサイト1位はアテにならん件
ある商品を買いたい時に、
別の商品と比較したいと
思うこともありますね。
そんな時、ランキングのサイトは
便利なカンジがします。
1位がコレで、2位がコレ、3位が・・・
という具合いに、
そのジャンルで人気の順に、
紹介されているからです。
通常なら、人気があるものを
実際手にとって
みたくなるところですが、
最近、ランキングサイトの1位は、
どうにもアテにならない
状況になってきています。
なぜなら、その商品の実力で、
サイトランキング1位になったの
ではないからです。
その商品の企業側が、
サイトの方に、
「金を積むので、
ランキング上位にしておくれ」と
頼むことで、
ランキング1位になっている
商品もあるのです。もちろん、
全てのサイトが
そういうわけでは
ないと思いますが、
ランキングサイトも含め、
商品を紹介するサイトは、
国内で数百万あるので、
うそのランキング1位の
商品というのは、
意外と多いのかもしれません。
自分はサプリとか本とかは、
アマゾン氏を利用するように
しています。
レビューを一応見るのですが、
あまりアテにはせず、
「これにしよう」と決めて、
買うようにしています。
本などのレビューでは、
著者の身内のヒトが、
いいように書いていることも
あるようですが、
レビューはほとんど鵜呑みにせず、
自分がその時、
買いたくなったものを
買うようにしています。
その品が良くても、
良くなくても、
どちらも場合もプラスになると考えています。
良くない品だったら、
二度と買わないようにして、
どれだけ良くない品だったか？という
ことを、ブログなどに書けば、
購入を迷っているヒトの為に
役立つと思います。
○まとめる
サイトのランキング1位は、
ほんとに1位では
ないかもしれません。
でも、ホントに1位の場合も
ありえると思います。
このホントかうそかの
境目がイマイチ分かりにくい、
ネット上のランキング、
商品を選ぶ時は、
あまりランキングだけを
重視しないことも大切かも
しれませんね。
トコマ
2016年01月27日
ドッジボール参加は任意が良いでしょう。
ドッジボールを学校とかで行う時、
結構みんなテンションが
あがると思います。
人気のスポーツということもあり、
試合に熱が入ると思います。
でも、強制の参加はあまり良くない
といった意見も
出てきているようです。
実は自分もこの意見に
賛成なのですが、
理由としては、
参加する全てのヒトが
ドッジボールを得意としていないからです。
カラダにめがけてボールを投げる
スポーツなので、
至近距離でスピードのあるボールを
よけることも受けることも
苦手で、さらに恐怖心がある
参加者にとっては、
このドッジボールの時間が
恐怖であり苦痛な時間と
なると思います。
自分はけっこうドッジボール
好きで得意ですが、
学校で行った時などは、
やはり、やりたくなさそうな
雰囲気のヒトも数人いました。
今も昔も、学校でドッジボールを
行う時は、強制的に皆参加する
ようになっていると思いますが、
恐怖心がありどうしても
参加したくないヒトは、
見学でも良いのではと
自分は思います。
ドッジボールに対して、
恐怖心があるヒトのために、
強制参加ではなく、
任意参加のほうが
良さそうに思いました。
また、ころがしドッジボールという
のもあったと思います。
ボールを投げずに、
コロコロ転がすドッジボールも
ありますが、あれは
安全そうですね。
でも、全ての参加者にとって
楽しいかどうかは
また別の問題に
なってきそうですが。
○まとめる
色々なスポーツありますが、
ドッジボールは、
ボールを直截相手に
めがけて投げるので、
怖いヒトには
こわい・・・と感じますね。
ムリに参加すると、
余計に恐怖心が
増すので、
ドッジボールに関しては、
任意参加でも
良いのではと
思います。
アメリカの一部の学校などでは、
ドッジボールそのものを
禁止にした所もあるようです。
でも、禁止にすると、
ドッジボールやりたいヒトが
つまらなくなります。
なので、やはり任意参加が
良さそうに
自分は思います。
トコマ