たくさん食べても太らない・食べ方とかその他: トコマの「ま」

2012年08月01日

どうも、トコマです(-_-)゜zzz…

ごはんをいっぱい食べた後は、

太ってしまわないかと不安になります・・・

たまになら、食べ過ぎてしまってもいいやという、

軽い気持ちから、どんどんエスカレートしてしまい、

毎日の食事量が、いつの間にか増えてしまう場合もあります。

食べる量が増えたけど、運動量を増やさずに、

エネルギー消費をしないままでいると、太ります。

その一方で、

「あの人けっこう食べてるのに、なんであんなに細いの？」、

という人が周囲にもいます。

たくさん食べているのに太っていない人は、

元々、太りにくい体質ということもありますが、

他にも理由があったのです。

それは、できるだけ体を動かして、

エネルギー消費をする習慣が身についているのです。

例えば、エレベータと階段があるとしたら、

ほとんどの人が、エレベーターを使うと思います。

通常は楽な方を好みますから、納得できます。

ですが、食べても太らない人というのは、

この場合なら、階段を選ぶのです。

わざわざしんどい方法を選ぶわけですね。

でも、その結果ここでもエネルギー消費は行われています。

もし、エレベーターを選んでいたら、エネルギー消費はされていません。

また、たくさん食べても太らない人は、

早朝や夕方にウォーキングや

スロージョギングを行なっている人もいます。

他には、腕立てや腹筋、背筋、スクワット等、

軽い筋トレを習慣にしている人もいます(#^.^#)

そして、たくさん食べても太らない人は、

太ってしまう人と、ごはんの食べ方も少々異なるのです。
　　

このブログで、何度か書いたのですが、

太りやすい時間帯というのが、あります。

その時間帯は、深夜です。

深夜の時間帯に、

コンビニで買ってきた、肉まんやカップ麺や菓子パン

をたべて、そのまま寝てしまうと、かなりの確率で、

太とりやすくなります・・・

ちなみに、太りにくい時間帯は、３時のおやつの時間帯から、

夕方６時頃にかけてです。おやつを食べる時間は、

この時間帯が理想的ですね(^J^)

また、早食いと遅食いでは、

早食いのほうが太りやすいです。あまり噛まずに、

次から次へと胃袋に入れる食べ方は、

満腹中枢が狂ってしまいます。

その結果、すでにたくさん食べているのに、

まだ食べ足りない、気がして、さらに食べてしまいます。

そして、太ってしまうわけですね。

ですので、よく噛んでゆっくり食べるようにしたいです。

ゆっくりたべると、たくさん食べなくても、

満腹感があって、お腹がおきます(^J^)

また、太らないためには、ドクターコーヒー等で、

腸内の環境をキレイにたもつことが、大切だということが

わかりました。

ドクターコーヒーは、「ドクター」と名前がついてますが、

医薬品ではないです。「ドクター」と名づけたほうが

聞こえが良いからかもしれませんね。

味は通常のコーヒーとほとんど変わりないです。

ですが、お通じをよくする成分、水溶性ファイバーが、

含まれています(#^.^#)

冬場はコーヒーはホットが美味しいですが、

この季節は、冷やして飲むのが美味しいですね。

アイスコーヒーのような感覚です♪

▼ドクターコーヒー♪

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ギネスブックをみたところ、

世界最重量の人の重さに驚きました。

２００キロ台でも、かなり重い気がするのですが、

その２００キロ代を軽く通り越しまして、

体重４００キロ～５００キロ台の人が、

いるというのが分かりました。

この位の体重になると、

立ち上がることさえ、しんどいのではと思います。

心臓にも負担がかかりますから、早死のリスクもあります。

ですので、ギネス級の体重の方は、

食べる量を徐々に減らして、少しでも体重を落として欲しいです。

お互い、長生きしましょうね。

紫外線が強いので、

紫外線対策もしっかり行いたいと思います。

それではまた明日です～

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