2018年07月30日
ペットボトル爆発と注意点
何事も爆発というのは
喜べないと
思います。
火山にしても
爆発せず、
穏やかにして頂くのが
ありがたいかと思います。
火山とはスケールは
異なるものの、
ペットボトルも時に
爆発の対象になるかと
思います。
ペットボトルが
怒っているわけでは
ないといえます。
特に夏場に
こういったコトが
起きやすいのでは
ないでしょうか。
ペットボトルが爆発する
場所的には、
温度が高くなる
場所が当てはまります。
冷房をオフにした
車内とか
サウナ内や
砂漠の真ん中辺り、
ひじょうにあつい社内の
窓際等、
またアスファルトの上なども
当てはまるかと
思います。
こういった所に
置くと、ペットボトル内の
量が少なくても、
中の二酸化炭素の
圧力によりまして、
ボンッとなって、
蓋がすごい速さで
飛んできたり、
容器のほうが
あらぬ方向に
飛んでいくなども
あるといえます。
また炭酸系の
飲み物以外も
爆発はありえると思いました。
缶は大丈夫ですが
ペットボトルの話です。
炭酸系でなくとも
一度開けた
容器は菌が増えるのは
有名と思います。
時間と共に
増えると
いえます。
年中菌は発生すると
いえますが、
夏は暑さの影響で
より中で増えやすく、
爆発の件にもかかわって
くるといえそうです。
具体的には増えた菌が
出したガスが
容器にいっぱいに
なりまして、
いっぱいに
なり過ぎた所で
ボンっとなる
仕組みと
いうことです。
炭酸系の有無に
関係なく、
ペットボトルの爆発は
なかなかのものと
いえそうです。
室内でなった場合は、
天井の灯り付近まで
飛ぶとか、
また爆発の件で
ガラスが
枠だけになったという
のもありえるので、
たかがプラスチックと
いえども
甘くみれないと
思いました。
そんなペットボトル爆発、
打ち上げ花火のように
爆発そのものを
楽しむものでは
ないといえそうです。
そのため、
対処は何があるかと
いう所ですが、
・あつい所に置かない(窓際・ダッシュボード・道路の上他)
・開けたら早めに飲みきる
と、これらが
ペットボトル
大爆発防止には
有効ではないでしょうか。
また、物は違えど
スプレー類も
夏場の爆発対象になるかと
思います。
声を変えるスプレー
ヘアスプレー
虫よけスプレー
日焼けスプレーや
日焼けとめスプレー、
色々ありますが、
高温の所に
保管すると
ペットボトル同様にボンッと
なることが
ありえますね。
引火の件もあるので、
ペットボトルよりも
注意といえそうです。
そのため、
車内とか日のあたる
窓際近くに保管よりは、
涼しい陰の所で
保管が安全と
いえそうです。
○勝手に総まとめ
身近なものでも
爆発はありえると
思いました。
夏場は
ペットボトルや
スプレー類が
対象になりそうです。
高温を避ける等で
対処ができそうですね。
本日もありがとうございます。
トコマ
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