2018年07月15日
熱中症対策と断り
かつてドラマ・歌などで
活躍していた
仙道敦子氏が
ドラマ業に復帰ということで
ちょっとビックリしました。
95年のドラマ以来、
休業していた様子です。
本題ですが、
けしからん暑さかも
しれませんが、
熱中症のコトが
こういった時が
話題になりますね。
そんな中
ニュースで
見た内容では、
学生の人が
走っている時に
熱中症になったと
いうことです。
その理由としては、
先生が、校内を80週位
走れと、言って
それに従ったためと
思われます。
これだけの暑さで
水もあまり飲めずに
80週とは、
それこそ
プロのランナーでも
難しい所では
ないでしょうか。
指示をした教師の方が
不適切なのではと
思いましたが、
ご自身のことは
ご自身で守る、ように
することも、
今の世の中では
大切なのかもしれません。
というのは、
何でも教師の
言うことを聞きますと、
ご自身の健康に
マイナスの場合も
十分あるためです。
先生が言うことは
絶対という、
昔ながらのものが
まだあるかもですが、
こういった暑い時に、
無理なコトを
言われた場合は、
「できない」という
意思を伝えることが
大切と思いました。
この時、色々な思考が
出てくるかも
しれません。
先生に余計に
怒られるとか
また、言われたことが
できない
はがゆさ等もあるかも
しれません。
とはいえ、
熱中症になりやすい
日は、
言われたことを
生真面目に守って、
行い続けた結果、
熱中症で
場合によっては
他界というのも
ジョウダンでなく、
ホントにありえるコトです
そのため、
先生の顔色は
この際、そっちのけで
のけまして、
「できません」と
伝えることが
良いですね。
また、この場合
「続けるように」言われた場合は、
早退で帰宅するのが
良いといえます。
これは自分が
学生の時に
行っていたものですが、
意外と効果的かも
しれません。
具体的には
もうやってられません、と
感情的になったフリを
しまして帰宅し、
かき氷の１つでも食べて
気持ちを
落ち着かせます。
その後、
親に先生にむちゃくちゃな
ことを押し付けられたと
伝えるようにします。
このようにしますと、
後日から、
教師はだいぶ優しくなると
いえそうです。
親から学校に
連絡が行った場合は
このように
なりやすいです
というのは、
教師も雇用の身でして、
やはり生活の面が
なにより大切と思います。
そのため、
こういったコトで
話が大きくなり、
膨らみ、
学校の偉いさん方や
そのもっと上の
偉いさんに、
こういった内容が
知られると
都合がよろしく
ないです。
なので、
あまり先生の
やり方が
行き過ぎている時は、
学生の方は、
何でも従うとか、
泣き寝入りなど
一切せずに、
行動を起こすのが
良いと思いました
○勝手に総まとめ
学生の方の
校内を走る行為、
季節によっては
とてもきけんです。
無理なことを
教師に言われたら、
早い段階で
「できない」と
伝えることが良いですね。
性格的には
言えない学生も
いると思うので、
ご家族の方から
何かアドバイスをして
あげるのも
良いかもです。
本日もありがとうございます。
トコマ。
</span>
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7894834
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック