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2018年06月23日

口より鼻・鼻毛に頼ろう


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開いた口が

ふさがらない

場合は別として、



通常時は

ふさぐのが

良いかも

しれません。











本題ですが、

何事もうるおいが

必要かと思います。





生活にも潤い

肌等にも潤いですね。

唇もまた同じといえます。







カサカサに

乾きますと

快適とはいえず、



切れることもあるので、

嬉しくないかと思います。







必要以上に

唇を舐めたりする

ことで、



乾きがすすみやすい

こともありますが、

意外と呼吸も

関係しています。







プライスレスの

空気を吸って吐く、



おこない自体は

地味ですが、



人生中は、

片時もサボる

わけにはいかないと

思います。







そんな中、

鼻では呼吸をサボり、

口呼吸をメインに

呼吸している場合は、







唇の乾きが目立つ

ことがあります。

口の中は適度に

水分があったりですが、







鼻呼吸をせずに、

口呼吸で

口から空気を

出入りさせると、

口内が乾きやすく

同時に、





外側の唇も

乾燥しやすく

なるのです。







乾燥だけですと、

リップクリーム

またはワセリン等で

対処はできますが、





口呼吸が

良くないとされて

いるのは他にも

あったりします。







というのは、

空気中の菌が

ダイレクトに入りやすい

ためです。





霊は入りませんが

菌が入りますね。





大口あけている

場合は、蚊なども

入ってくるかも

しれません。







一方、鼻ですと鼻毛などが

フィルターになり、

それより中に

入れさせませんが





口には毛が

ないため、



口からメインで

呼吸をすると

色々な影響が出やすいです。





特定の理由がある場合、



例えば鼻炎などで

鼻がつまるために、

口呼吸をすると

おもいますが、





他にも癖で、

口呼吸をする場合は

あるかもしれません。





その場合は

極力は鼻からの

呼吸をしたほうが

安全かと思います。





また、声を出す

お仕事の場合、

例えば、



バナナの叩き売りや

歌手・

教壇に立つお仕事とか

ニュースを

読まれる場合他、





こういった場合も

口呼吸より鼻呼吸が

理想です。





理由としては、

喉の奥が乾燥しやすくなり

声のでぐあいに

影響がでやすい

ためです。





同時に痛みが出る

こともあるので、やはり

鼻呼吸が良い

ですね。





とはいえ、

鼻の穴の大小は

この際関係ないと

思いました。



大きいから

息を沢山吸えて得とか

そういうものでは

ありませんね。





なので、

鼻穴のサイズは

気にされなくて

良いかと思います。





また、カゼ等は

今頃は心配無用とも

思えますが、



夏風邪というのも

あったりします。





寝ている時に

口呼吸をしてしまう

場合は、よりなりやすく

なったりもあるので、







その場合は、

専用の口テープにて



口を一時的に閉ざし、

鼻から呼吸して

寝るのが安全といえます。





口閉じ目的では

専用のテープが理想で、



木工用ボンドとか

巨大なクリップとか、

洗濯のり等は使わない

ようにしたい所です。





○勝手に総まとめ







口と鼻、

呼吸はどちらからも

可能とはいえ、





カラダに優しいのは

鼻からの

呼吸といえます。





鼻毛などが菌を

寄せ付けませんので



これほど

頼もしいものは

なさそうですね。











本日もありがとうございます。

トコマ。












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