あなたの人生を本当の意味で豊かにする　癒しの名言紹介ブログ

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皆様
こんにちは！

ちょうど1週間前にV6が解散しちゃいましたね。
学校行こうは僕にとっても学生時代の青春でしたね。。。。。。
ファンとしてはやっぱり寂しいですが、V6のメンバーのソロとしての更なる飛躍を応援してきたいですね。





さて、全く関係のない話をしてしまいましたが、今回の名言を紹介してきましょう。
今回紹介する名言は、イギリスの小説家でありディケンズと並びヴィクトリア朝時代を代表する小説家である
ウィリアム・メイクピース・サッカレーの言葉を紹介いたします。
サッカレーとえば、当時の上流階級を痛烈に批判した「虚栄の市」が特に有名ですよね。
そんなサッカレーは現代の僕たちの心に刺さる言葉を残していますが、
そんな中から僕の心に一番刺さった名言を紹介します。

この浮世は一つの鏡である。
この鏡には皆自分の姿が映る。
だから君が
額に八の字を浮かべて鏡に向かえば、
鏡も八の字を寄せて君を睨み返し、

君が微笑みを浮かべて鏡に対すれば、
鏡も微笑みをもって君に応える。


どうでしょうか？
とっても素敵な言葉ですね





皆様も日常生活の中で鏡を使われていらっっしゃると思います。
鏡は自分の髪型や服装をチェックする時に使いますが、その時の自分の姿をありのままに映し出してくれるものです。

そんな鏡を世界に喩えるところがサッカレーの作家としての凄さでもありますよね。

鏡は自分の姿を映し出しますが、それは世界も同じであるとサッカレーは言っています。
自分が鏡に向かって笑いかければ、鏡の中の自分も笑い返してきます。
それと同じで、自分が生きているこの世界に常に穏やかな気持ちで笑いかけて生活をしていれば、
世界もまた笑い返してくるし、逆に自分が常にイライラして世界に対して不満のあるような顔をしていれば
世界もまたあなたに対してイライラした顔をしてきます。

要は、心の持ちよう次第で世界はあなたの望む方向に変化していくということだと思います。
嫌なことは続くという言葉もありますが、それは自分の心が嫌な気持ちをずっと持ち続けてしまっているからです。
嫌な気持ちを持ち続けてしまうと、ちょっとしたことでも目につくようになりイライラして、周りの人に当たり散らしたりしてまた嫌な気持ちが増してしまうという負の連鎖に陥ってしまいます。
逆に、自分が穏やかに笑顔で暮らしていれば日常のちょっとした喜びに気づいたり、日々出会う人たちに対しても縁を大切にできるようになったりするのではないでしょうか。
それがこの世界の真理なのかもしれません。
ヴィクトリア朝時代に生きたサッカレーもこの世界の真理に気づいていたのでしょう。

でも、心の持ちようとは言ってもやはり嫌なことがあれば嫌な気持ちになるっていうのはしょうがないことだと思います。
ただ大事なのはそれを引きづらないことです。
気持ちを切り替えて、ちょっとしたことでもいいから良いことや嬉しいことを探してみてはいかがでしょうか。

やっぱり少しでも穏やかな気持ちで過ごすためには、周りの環境って大事ですよね。
僕自身、企業で働いていた時は毎日嫌な気持ちで過ごして本当に生きている心地がしませんでしたが、
仕事を辞めて新しい世界に踏み入れたら今までの嫌な気持ちが嘘のように、晴れやかな気持ちで毎日を大切に
過ごすことができました。

どうしても嫌な気持ちを振り払えず毎日を過ごしてしまっている方は、思い切って環境を変えてみることも大切かもしれません。
我々が相手にしているのは「世界」なのですから周りにどう思われるとか小さいことを気にしている余裕はないのです。





もし悩んでいるかたがいらっしゃったら、私が最初の一歩として始めた副業を下記のURLで紹介させていただいておりますので、そちらも参考にしていただければとても嬉しいです。
そちらにメールアドレスも記載しておりますので、お問い合わせも随時承っております！
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今回は以上になります。
このブログでは、ジャンルに囚われない名言を他にもたくさん紹介していますので他も見て何かを感じていただければ幸いです。

ありがとうざいました！！

皆様
こんにちは！

うっしーです。

僕は海外ドラマを観るのが好きなのですが、その中でもミステリー系やサスペンス系のモノが好きで
色々なものに手を出してはまんまとハマってしまっています笑

その中で特に好きな海外ドラマが「クリミナルマインド」という日本でも大人気のサスペンスドラマです。
プロファイラーと呼ばれる犯罪者の行動や心理を分析し、犯人の人物像であったり犯行動機を突き止め、
チームで事件を解決に導いていく基本一話完結の物語です。
ミステリーやサスペンスが好きな方でしたらハマること間違いなしですので、興味があるかたがいらっしゃいましたぜひ観てください（長いですが、ハマればあっという間です笑）

クリミナルマインドは全シーズンU-NEXTで観ることが可能です。
1ヶ月の無料期間もありますのでそちらもご活用ください
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さて、今回紹介させていただく名言は皆様ご存知のアメリカ合衆国第16代大統領であり、奴隷解放の父とされているエイブラハム・リンカーンの名言です。




リンカーンといえば、「人民の人民による人民のための政治」という超有名な言葉がありますよね。
実はそれ以外にもリンカーンには数多くの名言があります。

先ほど、紹介した「クリミナルマインド」でも1話ごとの冒頭と終わりに数々の偉人の名言を紹介しているのですが、その名言の内容が話の内容と驚くほどマッチしているところもクリミナルマインドの魅力の一つです。
リンカーンの言葉もどこかの話で使われているのでぜひ探してみてください。

今回はリンカーンの数ある名言の中から、僕が最も好きな言葉を紹介させていただきます。

「大抵の人々は、自分で決心した分だけ幸せになれる」　エイブラハム・リンカーン

とっても素敵な言葉ですよね。

奴隷解放や南北戦争の勝利、ゲティスバーグの演説など数々の偉業を成し遂げアメリカ国民が最も尊敬する
大統領として尊敬されているエイブラハム・リンカーンの言葉だからこそ身に染みますよね。

普通に生きているだけで、人は皆何かを決めながら生活をしています。
「今日の晩御飯は何にしよう」とか「週末はどこへ行こう」など小さいものであれば誰しも
容易に決心することができますよね。

ただ、それが「今の仕事を続けていくかどうか」であったり「離婚すべきかどうか」など何らかのリスクが
伴う「決心」になると急になかなか決心することができなくなり、結果現状維持を選んでしまうという方も多いのではないでしょうか。

これは仕方のないことで、全く違う世界に飛び込むようなものなので失敗した時の不安ばかりが頭によぎって
まるで他に自分には選択肢がないかのように思い込んでしまいます。

でも、本当にそうでしょうか？

自分がそうしたい、今よりも少しでも良い未来を手に入れたいのであれば勇気を持って新しい世界に飛び込むべきだと思います。
たとえ、家族や親の期待を裏切ることであったとしても本気でぶつかったらきっと伝わるはずですし、その思いはきっと分かってもらえるはずです。

リンカーンのように数々の偉業を成し遂げるような人は、きっと人生のどこかで大きな「決心」をしているんだと思います。
逆にいえば、人生のどこかで自分が怖いと思うような「決心」をしなければ一生何も変わらないままです。

僕自身、当時は今の仕事を続けていくべきか自分で独立をするべきか本当に悩んでいました。
恋人や家族にも相談をしていましたが、その時の恋人（今は結婚して夫婦になりました）に
「生きていれば何とかなるでしょ」と言われ、その言葉で僕は救われ仕事を辞めて独立することを決心しました。

今となってはどうしてもっと早く決心しなかったんだろうと思いますが、その決心に後悔はしていません。
もしこれを読んでいる皆様の中で悩んでいるかたがいらっしゃったら決心することをお勧めします。
後悔は一生残ります。
決心した先にはきっとワクワクするような新しい世界が広がっているはずです。





最後に僕が決心するに至った最初の一歩となった副業を紹介させていただきたいと思います。
もし興味があるかたがいらっしゃたら下記の詳細を見ていただければ嬉しいです。

https://docs.google.com/document/d/1-FFG8_SlDgaFyi3ttFxK-TitVm0y2h89DHoQIl67L0o/edit?usp=sharing

今回は以上となります。
このブログでは、ジャンルに囚われない様々な心に残る名言を紹介していますので、
皆様のお気に入りの名言も見つかるかもしれません。

コメントなどいただけたら励みになります！！
ありがとうございました。

皆様
こんにちは！
うっしーです。

私事で大変恐縮ですが、最近、車を買いました！！
新しい車っていいですよね
その気にさえなればどこへだって行けそうな気がしてきます。😀
実際どこへでもいけるわけではないと思いますが、要は可能性の話ですね笑






さて、今回紹介させていただく名言はそんな人間の可能性を信じているドラえもんの名言です。
ドラえもんって結構名言が多いアニメで子供だけではなく、大人にもファンが多い作品ですよね。
有名な名言なので、ドラえもん好きな方でなくても一度は聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

「人にできて、君だけにできないことなんてあるもんか！」


短い一言ですが、とっても素敵で心に刺さる名言ですよね。
この言葉には多くのかたが共感をしてくださると思います。

成功している人を見ると、つい「あーゆー人は、才能だとか育ちが違うから自分にはどうせ無理」
と言ってしまいたくなると思います。
そう考えた方が、余計な嫉妬という負の感情で自分の労力を費やさなくて済むし、ずっと楽だからです。
でも、本当は自分もあんな風になりたいと心のどこかでは思い続けているはずです。

そんな時、自分の現状を哀れんだり悲観するのではなく、このドラえもんの名言を思い出してみてください。
この言葉は、人間（あなた自身）の可能性が満ちていることを一言で強く示しています。

もう本当に座右の銘にしてもいいぐらいの言葉ですね笑


勉強も運動もてんでダメダメなのび太くんが努力して何か達成する姿に心打たれた方は多いのではないでしょうか。
自分の可能性を信じて夢に向かってガムシャラな人ってカッコいいですよね。
最初から諦めていたら状況は何も変わりません。
人生がうまくいくための本質は、「できるできないではなく、やるかやらないか」なのかもしれません。


僕自身、会社員をしてた頃は、自分の現状をずっと哀れんでばかりでした。
好きでもない仕事を毎日ただ繰り返し、休日も何もする気が起きません。
新たな一歩を踏み出して失敗して家族や恋人に迷惑をかけるんじゃないかと怖くて何もできずその場でずっと留まっていました。
でも、やっぱり自由なお金や時間を確保できて自分の人生を謳歌している人たちみたいに自分もなりたいとどこかでずっと思いつづけ、不安な気持ちを乗り越えて新たな一歩を踏み出しました。

今では、その一歩が橋がけとなり会社を辞め、家族との時間を大切にすることができました。

そんな僕の最初の一歩を支えてくれた副業を一つ紹介させていただきます。
もし興味があるかたがいらっしゃいました、ご覧いただけたら嬉しいです。

https://docs.google.com/document/d/1-FFG8_SlDgaFyi3ttFxK-TitVm0y2h89DHoQIl67L0o/edit?usp=sharing





「できるできないではなくやるかやらないか」です

今回の記事で新しい一歩を踏み出すかたが少しでもいらっしゃったら私もとても嬉しいです。

今回は以上です！
ありがとうございました。

皆様
お久しぶりです！！
うっしーです。




久しぶりすぎてこのブログの存在を忘れている方も多勢いらっしゃるかと思います。笑
プライベートのほうがひと段落したので、また気ままに投稿していきたいと思っているので、
気ままに読んでいただければ幸いです笑

さて！早速ですが、今回は日本を代表する作家であり小説やエッセイ、役者としても活躍をしている方です。
代表作には「面接の達人」などが挙げられます。

そんな凄い方の名言を紹介したいと思います。

「好きなことに出会えただけで幸せだ。好きなことに出会えない人も大勢いるんだ。」






とっても素敵な言葉ですね。。。

自分の好きなことに関わる仕事に就いたり、なりたい夢に向かって頑張っている人ってすごく魅力的に見えますよね。

最近では、「好きなことを仕事にする」という風潮が流行っていますが、
そもそも「自分の好きなことって何だろう」と思い悩む人もいらっしゃると思います。

中谷さんは、そのことをわかっているからこそ好きなことを見つけ、それを仕事として活躍してしている自分の
ことを幸せだと思っていたのだと思います。

僕自身、会社員をしていた頃は「自分の好きなことって何だろう」、「好きなことを見つけてそれを仕事にしたい」とずっと思い悩んできました。
そんな風潮のせいか、好きなことがなく、好きでもない仕事をしている自分は価値のない人間だとも思っていました。

でも、今では大好きな家族と何でもない時間を過ごしていることが自分の好きな事であり、この生活がずっと続いていくことが僕の夢になってきました。
僕にとってはそれはそれでいいのかもしれません。

好きなことって仕事や夢に直接結びついていなくてもいいと思います。
直接結びついていないからといって以前の僕のように自分の人生が無意味なものという風に
考えては絶対いけません。
好きなことと限定しなくとも、自分の好きなモノであったり場所であったり人であってもいいと思うんです。
そんな自分の大好きなものを守ることは人生にとってきっと有意義なことであり、幸せなことであると僕は思います。

今回は以上となりますが、
僕が家族と過ごす時間の大切さに気づけたのは、新しいことにチャレンジし続けたからです。
そんな僕のチャレンジの一つとなったものを一つ紹介させていただきますので、興味がある方はぜひ詳細をみて
ご連絡いただけたら嬉しいです。
詳細はこちら

https://docs.google.com/document/d/1-FFG8_SlDgaFyi3ttFxK-TitVm0y2h89DHoQIl67L0o/edit?usp=sharing

どうもー、うっしーです。
とってもとってもお久しぶりです。





これからもちょくちょく気ままに更新していくので、お付き合いいただけたら幸いです。

さて、さっそく今回の名言を紹介しましょう。今回はイギリス出身でアメリカ合衆国の女優であられたオードリーヘップバーンの素敵な言葉です。



「どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。
ありのままの一日。ありのままの人々。

過去は、現在に感謝すべきだということを
わたしに教えてくれたような気がします。

未来を心配してばかりいたら、
現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。

オードリー・ヘップバーン」

とても素敵な言葉ですね。
オードリーヘップバーンといえば、誰でも一度はその名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか。彼女は永遠の妖精と呼ばれるまでの美貌の持ち主で、1948年から1989年までハリウッドを代表する女優として活動していました。

そんな彼女が教えてくれたのは、まだ来てもいない未来に不安を感じて今この時を無駄にしてはいけないということです。

誰だって未来に不安を感じることはあると思います。逆に自分の未来に一抹の不安もない人は稀なのではしょうか？

別に未来について不安や心配を抱くことは悪いことではないのかもしれません。
ただ、未来を心配しすぎたり、過去に起こった出来事をいつまでも引きずって今自分が生きているこの時を楽しむ余裕を持って欲しいのです。

人生いつなにが起こるのかわかりません。
最近は北海道での地震や次々に襲いかかる台風など避けることのできない自然災害が多く発生しています。
そういうもので命を落とす人も少なからずいるのが現実です。誰にも平等に明日が来る保証なんてないのです。

大事なのは、自分に起こるありのままを楽しみ、時には悲しむこともあるでしょう。自分の今を精一杯生きることなのではないでしょうか。

僕が最初に始めて救われた副業はこちら

https://docs.google.com/document/d/1-FFG8_SlDgaFyi3ttFxK-TitVm0y2h89DHoQIl67L0o/edit?usp=sharing

今回は以上です！
このブログでは、皆様の癒しになるような名言を紹介していますので、興味があったら他の記事も見て何かを感じていただければとても嬉しいです！





ありがとうございました！

どうもー、うっしーです

最近よくお気に入りのカフェに行ってます。すごく落ち着きます。なんか自宅で作業するよりも集中して作業できるんですよね。今もお気に入りのカフェで、お気に入りの席でこのブログを書いてます＾＾
皆様のなかにもそういう方がおられるのではないでしょうか？

さて、今回紹介する名言はサラ・バン・ブラナックという方の名言です。皆様の中にも名前を知っていて本を読んだことがある人もいるかもしれませんが、ブラナックさんが書いた『シンプルな豊かさ』が全米でベストセラーとなり、日本でも翻訳され販売されています。

「真の成功とは、喜びをもたらす楽しみを追求する時間があること、あなたの望むような形で家族に愛情を表現する時間があること、家庭を大切にし、庭の手入れをし、魂を育てる時間があることです。」




今の世の中は、モノが溢れています。
次々と新しく便利なものが産まれ、一見人々は豊かになっているように見えるかもしれません。

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でも、それが本当の豊かさといえるのでしょうか？

僕個人的な意見としては、便利なものが増えれば増えるほど増えれば増えるほど人と人とが直接触れ合う機会が少なくなってしまっているような気がします。もちろん、僕もそういった便利なものの恩恵を受けながら今生活していますが、こんな時代だからこそなるべく直接会いたい人に会ってその人と話す機会をちゃんと作るように心がけています。

人生においての成功というものは、人それぞれ違う考えを持っていると思います。仕事をバリバリ頑張ってお金持ちになるのが成功だと考える人もいます。おそらく多くの人がお金をたくさん稼ぎたいと考えています。
お金があれば何かを我慢したりする必要もないですし、欲しいと思えば大体のものは手に入ります。
でも、お金持ちのひとが必ずしも幸せだとは僕も思いません。





ブラナックさんは、人生における真の成功を「時間があること」だと考えています。
僕も以前まではお金をたくさん稼いで、裕福な生活をすることが自分の人生の成功だと考えていました。でも、最近その考えは消えました。いくらお金を稼いでも人は満たされずもっともっとと求めてしまいます。それこそ無限にです。でも、僕らは時間が有限であることを知っています。だからこそ、自分が大切に思える家族や恋人との時間があることを幸せだと思います。

既卒・フリーターでも就職できる！【第二新卒エージェントneo】



大切なのは、時間の大切さを感じることができる心の余裕を持つことだと僕は思います。
忙しい日々を送っているとつい、今生きている時間の大切さを見過ごしてしまいます。

皆様も、今生きている時間の有難みを感じてみてください＾＾


今回はこれで終わりです！

皆様これからもこのブログをどうかよろしくお願いいたします。。

どうもー、うっしーです


最近暖かくなりましたねえ　　　お花見の季節ですねえ



朝寒いとなかなか布団から出られないですが、最近はとっても
出やすくなりました＾＾
皆様にとってはすごくどうでもいいことですよね＾＾
すみません、余談が過ぎました

なので早速、今回の名言を紹介してきたいと思います。

今回紹介する名言は、19世紀末に活躍したアイルランド出身の詩人、文筆家であるオスカー・ワイルドの言葉です。有名な詩人ですので、皆様の中にも名前を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、彼は恋愛や歴史について独自の見解を持っており、数々の名言が知られています。
今回はその数々の名言の中でも僕が気に入った言葉を紹介したいと思います。



「私は正しい人間よりも、味のある人間が好きなのだ。
　世界の何より間違いを犯す人間を愛している」


なんだか深い言葉ですよね。


正しい人間と味のある人間、同じなようで全く違いますね。

正しい人間は常に正しくいようとするあまり、失敗や挫折を極度に恐れる人のことだと僕は思います。
そういう人の言うことや行動は世間一般的に見れば大体正しいのだと思います。


一方、失敗や挫折を何度も経験し、時には間違いも犯し人生の酸いも甘いも経験した人はオスカー・ワイルドの言う「味のある人間」になっていくんですね。
そういう「味のある人間」は、周りからは愚かで非合理的な人間のように思われてしまうかもしれません。

一概にどちらの人間が良い人間か、どちらの人間のほうが好きか、自分はどちらの人間になりたいかというのは述べることはできません。

でも、自分がどちらの人間になりたいにせよ、自分とは違うからといって自分とは違った生き方をしている人を安易に非難や否定することだけはしてはいけないということが大切だと僕は思います。





自分がどう生きようが自分次第であるの同じように、他の人もまた自分の人生を生きているだけなのですから。
大学中退、中卒、高卒の就職なら、第二新卒エージェントneo





今回はこれで終わりです。
オスカー・ワイルドが残した言葉にはまだまだ素敵なものがたくさんありますので、またここで紹介する機会もあると思います！


皆様、これからもこのブログをどうかよろしくお願いいたします。

どうもー、うっしーです



今回紹介する名言は前回に引き続き、週刊少年ジャンプで絶賛連載中の人気漫画「銀魂」から、主人公坂田銀時の仲間である「たまさん」の言葉です。彼女は作中ではからくり家政婦といってリアルでいうロボットなんですが、少しだけ感情を持っています。（なぜ感情を持ったロボットなのかは、話すと長くなってしまうので漫画を読んでみてください笑）


「元気を出してください。アナタの仕事は流れ作業なんかじゃありませんよ。アナタは人々の生活を立派に支えているじゃありませんか。私達は皆、社会という大きな歯車を回すネジなんです。誰一人欠けてはならない世界の一部なんですよ。」


とても心に響く言葉ですね。


仕事をしていると、「自分の仕事には意味なんてないんじゃないか」、「自分の存在意義とは何なのか」とついつい考えてしまいますよね。そして突然、考えるのをやめてしまい「人生なんてこんなものだ」と自己解決してしまうかもしれません。
でも、あなたが今やっている仕事をはじめ、どんな仕事であれ、それらは人々の生活に密接に関わっています。
それは紛れもない事実です。


例えば、僕たちが駅や建物を心地よく使えるのは、朝誰よりも早く起きて僕たちが何も考えずに使用した後の汚れをきれいにしてくれている人たちがいるからです。それは多くの人の目には直接触れられない仕事であり、芸能人や大企業の役員たちのように人々から注目される仕事ではないかもしれませんが、私たちが日々の生活を送るうえではとても大切な仕事です。
どんな仕事をやるにせよ、やるからにはその仕事に誇りを持つべきだと僕は思います。







自分の仕事に誇りを持っている人って、それが例えどんな仕事であれ輝いていますよね。
もしどうしても誇りが持てないようでしたら、思いきって転職してみるのも全然ありだと思います。






しかし、いきなり誇りを持てと言われても難しかったり、嫌だけど続けていくしかないのであれば、まずは日々の仕事にちょっとした楽しみを見つけることから始めるのがいいと思います。
その楽しみがいつか仕事全体を楽しいものにして、きっと誇りを持てるようになるかもしれませんね。

大切なのは、「今の自分の仕事がどのように社会の役に立っているのかを考えること」。
自分の仕事に誇りを持てるかどうかで、自分の人生の豊かさは大きく変わってくるかと思います。








最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

このブログではこれからもあなたの人生を豊かにする名言をどんどん紹介していきますので皆様これからもよろしくお願いいたします。