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【悲報】アップルがオワコンにwwww

米アップルは2日、2018年10〜12月期の業績予想を下方修正し、売上高が前年同期比5%減の約840億ドル(約9兆1500億円)にとどまると発表した。中国の景気減速で、主力製品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売が振るわなかった。売上高が前年同期を下回るのは9四半期ぶり。

アップルが業績見通しを下方修正するのは珍しい。ティム・クック最高経営責任者(CEO)は株主への手紙で「中華圏(中国と台湾)で、これほどの減速を予想していなかった」と説明。米中貿易摩擦が中国景気の下押し要因になっていると指摘した。

このニュースを受けてネットでは、

「スマホ需要も一巡した。これ以上劇的に何か機能が進化するでもなく、毎年買い替えるものでもない。5パー減で済んでるならすごいよ。その分客単価上げようと高級路線にかじを切ったんだろうけど、スマホに10万20万は出せない。」

「10万も超える様なスマホを毎年〜2年おきに買い換える需要も余裕もなくなったからだろ。高性能って言ったって画面が大きくなる、高精細、高速化・・・と言ってもここ数年格段に進化してないし。」

「Androidに使われている最速のCPUの2倍の速さで処理できたとしても、そのことで持ち主の幸せは2倍にはならない。入門機の価格で売ってないから、若年層の新規取り込みにもいつか限界がくる。個人的にはこの下方修正が終わりの始まりでないことを願っているけど、厳しく受け止めなければならないのではないか。」

「まず、毎年新製品としてリリースしているが、2017年からは、価格戦略に走り、費用対効果を見れば、そんなに機能が進化していないにも関わらず、商品の価格だけを吊り上げ、新機種に買い替えを促す販売方法には、2018年には完全に限界に来たと思う。」

「中国での不振?どの国も自国の製品を守ろうとするのは普通の事です。日本は、スマートフォンは完全に負けてます。市場のほとんどを海外メーカーの侵攻を抑える事が出来なかった。フィーチャーフォンの頃は99%日本のメーカーの製品が主流でした。ガラパゴス化と言われるけれど、国内向けが主流の日本製品が海外メーカーに負けてしまっている。」

など、多くのコメントが書き込まれている。

posted by health03 at 19:43 | TrackBack(0) | ビジネス

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