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2019年08月16日
北見で会った、大島優子さん似の30代主婦とのおいしい思い出B
車中のお触りも相まって、彼女もすでに臨戦態勢の模様。
部屋に入って挨拶代りのキスからスタートし、服の上から自慢のボリューミーバストをムニュムニュ。
ブラのカップからはみ出させて乳首を吸うと、
「ぃやぁっ…ぅ、ハァッ」
と生々しい声があふれ出ます。
そのままプレイスタート、というのもアリではあったのですが、せっかくなので…
「ちょっと、優子さんのエロいカラダ見てみたいなぁ」
なんて言ってみると、まんざらでもない様子。
ベッドの上で爆尻を突きだしてエロいポージングをしてくれます。
あまりに見た目がエッチなので、ついついパンティ越しにオマンコをスリスリしていると、なんとなくパンティの股間がジンワリ。
「このままやってたら濡れ過ぎちゃうよ、シャワー浴びようよ」
たぶん本当はもっとやって欲しかったんでしょうが、彼女に濡れたパンティを履いて帰らせるのもどうかと思ったので、ここは素直にシャワータイム。
で、お互いサッパリとした体で再びベッドへ。
シャワーを浴びて火照る体がよりエロく見えます
シャワーの後はより一層しっとりして、吸い付くような肌の彼女。
あらためて唇を交わし、マシュマロバストにむしゃぶりつきます。
乳首と乳輪のバランスがちょうどいい私好みのパイオツを無心で舐めまわしつつ、片手で股間のジャングルを探索しちゃいます。
肉ヒダをかき分けるように指を入れるにつれて、彼女の本当の淫らさが露わになっていくかのようにいやらしい声が漏れるように。
どんどんと粘液が分泌され、あっというまにオマンコはトロトロ状態です。
そんな愛液の泉をもとめて彼女の股間に顔をうずめる私。
ペロペロ、ズォーッとバキュームクンニしてやると、腰を浮き上がらせてピクピクと感じだします。
しかもまた、そのピクつきに合わせてデカパイがダルンダルンと揺れるんですよ。
さっきまで舐めまわしていた唾液にまみれたオッパイがテカリながら揺れる光景に、ついに私も我慢の限界を迎えます。
「パイズリ、できる?」
「私、上の方がいいかな?」
などと軽い打ち合わせを経て念願のパイズリがスタート。
正直、素人のパイズリってこれまであまり経験がなかったんですが…
少しひんやりとしたパイ肉に包まれて、火照ったチンポは一層感度を増したかのよう。
パイズリ自慢の人妻は言うだけあって気持ちいい
乳房でオチンチンを挟みつつ、亀頭部分は咥えたりぺロペロしたりと、ありがちではありますが絶妙の合わせ技。
ムスコからもいよいよ我慢汁が滲み出します。
そのうちに亀頭を咥えこんでもらうだけでは飽きたらず、結構奥まで突っ込んでしまいました。
まさに、これこそハイブリッドパイズリ。
つまりオチンチンが胸に挟まれている位置からディープフェラの位置までを行ったり来たり。
「ンゴッ、ジュポッ」
彼女的には結構忙しそうでしたが、チンポに伝わるズリュンズリュンという快感に否が応でも高まってきます…
以下続刊!!
部屋に入って挨拶代りのキスからスタートし、服の上から自慢のボリューミーバストをムニュムニュ。
ブラのカップからはみ出させて乳首を吸うと、
「ぃやぁっ…ぅ、ハァッ」
と生々しい声があふれ出ます。
そのままプレイスタート、というのもアリではあったのですが、せっかくなので…
「ちょっと、優子さんのエロいカラダ見てみたいなぁ」
なんて言ってみると、まんざらでもない様子。
ベッドの上で爆尻を突きだしてエロいポージングをしてくれます。
あまりに見た目がエッチなので、ついついパンティ越しにオマンコをスリスリしていると、なんとなくパンティの股間がジンワリ。
「このままやってたら濡れ過ぎちゃうよ、シャワー浴びようよ」
たぶん本当はもっとやって欲しかったんでしょうが、彼女に濡れたパンティを履いて帰らせるのもどうかと思ったので、ここは素直にシャワータイム。
で、お互いサッパリとした体で再びベッドへ。
シャワーを浴びて火照る体がよりエロく見えます
シャワーの後はより一層しっとりして、吸い付くような肌の彼女。
あらためて唇を交わし、マシュマロバストにむしゃぶりつきます。
乳首と乳輪のバランスがちょうどいい私好みのパイオツを無心で舐めまわしつつ、片手で股間のジャングルを探索しちゃいます。
肉ヒダをかき分けるように指を入れるにつれて、彼女の本当の淫らさが露わになっていくかのようにいやらしい声が漏れるように。
どんどんと粘液が分泌され、あっというまにオマンコはトロトロ状態です。
そんな愛液の泉をもとめて彼女の股間に顔をうずめる私。
ペロペロ、ズォーッとバキュームクンニしてやると、腰を浮き上がらせてピクピクと感じだします。
しかもまた、そのピクつきに合わせてデカパイがダルンダルンと揺れるんですよ。
さっきまで舐めまわしていた唾液にまみれたオッパイがテカリながら揺れる光景に、ついに私も我慢の限界を迎えます。
「パイズリ、できる?」
「私、上の方がいいかな?」
などと軽い打ち合わせを経て念願のパイズリがスタート。
正直、素人のパイズリってこれまであまり経験がなかったんですが…
少しひんやりとしたパイ肉に包まれて、火照ったチンポは一層感度を増したかのよう。
パイズリ自慢の人妻は言うだけあって気持ちいい
乳房でオチンチンを挟みつつ、亀頭部分は咥えたりぺロペロしたりと、ありがちではありますが絶妙の合わせ技。
ムスコからもいよいよ我慢汁が滲み出します。
そのうちに亀頭を咥えこんでもらうだけでは飽きたらず、結構奥まで突っ込んでしまいました。
まさに、これこそハイブリッドパイズリ。
つまりオチンチンが胸に挟まれている位置からディープフェラの位置までを行ったり来たり。
「ンゴッ、ジュポッ」
彼女的には結構忙しそうでしたが、チンポに伝わるズリュンズリュンという快感に否が応でも高まってきます…
以下続刊!!