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雑誌『昭和40年男』とタイアップした洋楽コンピ『昭和40年男 presents 俺たちを虜にした昭和洋楽』が9/5発売に。。


昭和40年男 presents 俺たちを虜にした昭和洋楽










昭和40年(1965年)生まれの男性を対象にした情報誌『昭和40年男』

(クレタパブリッシング刊)の発行50号記念号が2018年7月11日(水)に

発売され、この度、その発行50号記念号の特集『昭和洋楽』とタイアップ

した洋楽コンピレーションCD

『昭和40年男 presents 俺たちを虜にした昭和洋楽』が2018年9月5日(水)

に発売されました。

昭和40年男 presents 俺たちを虜にした昭和洋楽 [ (V.A.) ]

価格:1,944円
(2018/9/6 09:43時点)
感想(0件)



1965年生まれの俺たちが愛した昭和洋楽!

昭和40年(1965年)生まれの男性をターゲットにした人気定期刊行誌
『昭和40年男』とタイアップした洋楽コンピレーションCDが初登場!
『昭和40年男』(クレタパブリッシング刊)とは?昭和40年(~41年3月)生まれ
の男性のためだけの情報誌。「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」と
「明日を生きる活力」を中心に誌面を構成。“夢あふれていた少年時代"を
振り返って当時流行った事物を紹介したり、同世代へのインタビューで
40年生まれたちの今を切り取るというもの。雑誌不況の時代に超ニッチ狙い
で20万部の部数を誇る異例の大ヒット本です。今回は、その読者となる
1965年生まれ男性の12歳~20歳(1977~1985)のリアルな洋楽体験を再現する、
ジャンルごった煮の<俺たちが愛した昭和洋楽>を満載したコンピレーション
となります。

『昭和40年男 presents 俺たちを虜にした昭和洋楽』
【収録曲】
01. サタデー・ナイト|ベイ・シティ・ローラーズ(昭和50年/1975年)
02. ダンシング・シスター|ノーランズ(昭和55年/1980年)
03. ラヴィン・ユー・ベイビー|キッス(昭和54年/1979年)
04. スカイ・ハイ|ジグソー(昭和52年/1977年)
05. マイ・シャローナ|ザ・ナック(昭和54年/1979年)
06. ウィアー・オール・アローン|ボズ・スキャッグス(昭和51年/1976年)
07. 宇宙のファンタジー|アース・ウインド&ファイアー(昭和53年/1978年)
08. ハロー・ミスター・モンキー|アラベスク(昭和53年/1978年)
09. ダンスに夢中|レイフ・ギャレット(昭和54年/1979年)
10. ブレックファスト・イン・アメリカ|スーパートランプ(昭和54年/1979年)
11. ハリウッド・ティーズ|ガール(昭和55年/1980年)     
12. キープ・オン・ラヴィング・ユー|REOスピードワゴン(昭和55年/1980年)
13. ポップ・ミュージック|M(昭和54年/1979年)         
14. サイキック・マジック|G.I. オレンジ(昭和60年/1985年)
15. セパレイト・ウェイズ|ジャーニー(昭和58年/1983年)
16. ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン|シンディ・ローパー(昭和59年/1983年)
17. ロックバルーンは99|ネーナ(昭和59年/1984年)
18. プライベート・アイズ|ダリル・ホール&ジョン・オーツ(昭和56年/1981年)
19. フットルース〜メイン・テーマ|ケニー・ロギンス(昭和59年/1984年)
20. 甘い罠(Live at 武道館)|チープ・トリック(昭和53年/1978年)


こうした雑誌とCDの連動ものは惹かれてしまいます。しかも昭和40年代

生まれの私にはドンピシャのこの企画。なんでも、このアルバムは4つの

ゾーンに分かれていて、1〜5曲目までが“昭和の王道ゾーン”。6〜9曲目まで

が“昭和のディスコゾーン”。10〜14曲目がちょっとひねった選曲の“百花繚乱

ゾーン”。そしてラスト手前までの5曲がこれでもかと押しまくる“昭和洋楽

怒涛ゾーン”となっているのだとか。

昭和40年男 2018年8月号 【特集】 俺たちを虜にした昭和洋楽[本/雑誌] (雑誌) / クレタパブリッシング

価格:700円
(2018/9/6 09:51時点)
感想(0件)



■特集
「俺たちを虜にした昭和洋楽」

part.1 時間旅行
「昭和50年に始まる昭和洋楽15年の出来事を知る」
・洋楽ジャンルの変遷
・昭和50〜64年 クロニクル

part.2 心に残る
「あの日の俺たちを鮮やかに思い出させてくれる7つの星」
・踊るキャンディ・ポップ ノーランズ
・魅惑のレオタード オリビア・ニュートン・ジョン
・熱狂のタータン旋風 ベイ・シティ・ローラーズ
・地獄の使者、降臨!! キッス
・待ちわびた初秋の夜 シンディ・ローパー
・日本発洋楽マジック G.I.オレンジ
・興奮の武道館トリック チープ ・トリック リック・ニールセン
 インタビュー

part.3 大研究
「独自の文化をなぜ築けたのか? そこには何があったのか?」
・洋楽ビジュアルの伝道師 江口寿史 インタビュー マンガの中の洋楽
・ブラウン管の中の洋楽
・日本独自の帯文化
・日本盤シングル
・ニッポン製加工洋楽
・女の子をオトす洋楽
・音楽種別人類学 昭和編
・音楽評論家 大貫憲章が語る昭和洋楽の時代
・元『ミュージック・ライフ』編集長 東郷かおる子が語る昭和洋楽の時代

part.4 事件簿
「勢いがありすぎるシーンには常に事件が起こっていた」
・タケカワユキヒデが語るゴダイゴの真実
・産業ロックの時代到来
・無念の一発屋列伝
・王者ストーンズの陥落
・サントラ盤大豊作
・昭和名画座
・NEWS FLASH
・『昭和40年男』50号・昭和洋楽特集をパッケージ CDリリース決定!!

■連載特集 夢、あふれていた俺たちの時代 12歳(昭和52年)
[再検証]
・ロッテ『ビックリマンチョコ』発売
・奥寺康彦がドイツブンデスリーガに日本人初挑戦
・映画『ロッキー』日本公開
・夜の社交場でカラオケブーム
・『アメリカ横断ウルトラクイズ』第1回開催
・テリー・ファンク、『世界オープンタッグ』で人気爆発

■インタビュー
・俺たちのアイドル/森岡みま
・ガツンとひと言。兄貴の説教/ピーター・バラカン
・荒海に生きるタメ年男/津田寛治

■健康講座
「もの忘れ」の不都合な真実

■創刊50号記念企画
表紙で振り返る ありがとう! 創刊50号

■怒涛の連載記事
・TVの記憶「ウルトラマンタロウ」
・怪獣怪人温故知新「メフィラス星人」
・デジとの遭遇「マイコンベースボール デジコム9」
・梶原一騎論「あしたのジョー(その3)」
・HOBBY ROAD「トミカ」
・昭和40年男の悲惨な戦い「倒錯する性のめざめ」
・型録で読む時代「フラットテレビ」
・気まぐれ福田くん新聞「カヤネズミ」
・追憶のボール「大石大二郎」


『昭和40年男 presents 俺たちを虜にした昭和洋楽』はほとんどの曲を

聴いたことがある。「スカイ・ハイ」はプロレスラー、ミル・マスカラスの

入場曲で知り、実は初めて買った洋楽シングルはレイフ・ギャレットで

あったり、中学ではホール&オーツ「プライベート・アイズ」にハマり、

高校の時には映画「フット・ルース」がヒットした。といった感じで、

アルバムの3分の1くらいの曲は、音源をレコードや、CDで持っていたり

しますが、でもこうして、1枚にまとまっているというのもいいなあなど

と思ったり。おもしろい企画です。


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