2015年11月05日
MEN'S NON-NO30周年特別編集『大人たちのメンズノンノ』が発売されている件。
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1986年に創刊したメンズファッション雑誌『メンズノンノ』（集英社）が
来年創刊30周年を迎えるにあたり、そのプレ記念として特別編集ムック
『大人たちのメンズノンノ』が9月29日に発売されている、というのを
知ったのは最近のこと。
『大人たちのメンズノンノ』では、1986年の創刊当初から30年後の現在まで
を振り返り、過去の記事や貴重な写真を掲載されているということだが、
ホームページでは、8ページほどの試し読みができるようになっており、
阿部寛さん、風間トオルさん、田辺誠一さん、マーク・パンサーさんなど
懐かしい顔ぶれが掲載されているようです。
大人たちのメンズノンノ | メンズノンノ ウェブ
https://otona.mensnonno.jp/
さて、当時学生だった私も「メンズノンノ」は創刊の頃からしばらくは
毎号購入しておりました。その頃のメンズファッション誌といえば
「MEN'S CLUB（メンズクラブ）」や講談社の休刊となった
「CHECK MATE（チェックメイト）」などがあり、服はそれほど
買わずにファッション誌ばかり買っていた。それが、行き過ぎ
「POPEYE（ポパイ）」のほか、「Olive（オリーブ）」や「anan
（アンアン）」まで買っていたのです。（ファッションスナップを
集めた特集の時のみ）
当時は、熊本に住んでいたが、その頃の熊本はお洒落な人が多かった。
ブティックやセレクトショップも当時から多く、特に東京と同時発信
を売りにしていた「シャワー通り」や下通りの裏手にあったBEAMS
（ビームス）にも良く行った。
今でも「熊本で服を買いたい」と思う時があるが、現実は
ファストファッションで落ち着いてしまっているという残念な結果。
その原因として体型の変化もある。
それから、今住んでいる浜松はやたらとジャージの率が高く、それほど
服に気を遣わない人が多い感じがする。私もその一人です。
よし、今年の夏には7、8Kgくらい減量もしたし、少しはスリムになった。
「大人たちのメンズノンノ」で久々に勉強するか。
価格:579円
(2015/11/5 13:41時点)
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【内容紹介】
オトコたちのきらめきが帰ってくる!
メンズノンノプレ創刊30周年記念、特別編集ムック。
■阿部寛、加藤雅也presents 30年目の再会、オレたちの旅。
シンガポールロケ。
■風間トオル、桐島ローランド、田辺誠一、マーク・パンサー、谷原章介、
井浦新、伊勢谷友介など伝説のメンズノンノモデルズ総勢21名登場!
「同・窓・会」
■あの頃憧れた、あの人たちの今“30年後のワードローブ"
■Box seat 宮沢りえ×篠山紀信
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