2011年12月16日
ラブ イズ Ｃａｓｈ / レベッカ
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レベッカの3ｒｄアルバム「ＷＩＬＤ＆ＨＯＮＥＹ」から「ラブ イズ Ｃａｓｈ」です。
これは熊本のローカルTV番組”サタデーＭＴＶ”で見たのが最初で、レベッカ特集でしたね。
翌日にはこのアルバム買いに行きました。
NOKKOのエネルギッシュなボーカルと曲が良かったんですね。他にも好きな曲いろいろあるんですが、
この曲はマドンナの「マテリアル・ガール」と似てるんですよアレンジが。
打ち込みなのかシンセベースなのかわかりませんがベースとシンセサイザーの感じが似てるんですよ。
なんか80年代っぽいなあ。という感じ。
そういえば、CCBなんかがシンセドラム使ってたのもこの頃ですよね。
ま、どちらも私は好きなのでいいんですが、聴き比べてみましょう。(曲ﾀｲﾄﾙをｸﾘｯｸ）
さて、このアルバムですが、6曲しか入ってません。REBECCAの所属していたのが、
後藤次利さんがつくったFITZBEAT（フィッツビート）というレーベルで、
シングル500円、アルバム6曲で1500円という形態で販売するというレーベルでした。
ですから1stから3rdまではこの6曲で1500円という発売されていました。
よって以降のフルアルバムFITZBEAT SPECIALと表記されていました。
しかし、これ6曲ですが非常に密度の濃いといいますか、いい曲が詰まったアルバムですよ
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