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5月5日の子供の日は「DVD発売記念『子供ばんどやります』東名阪ツアー2023」下北沢 CLUB Que公演をライブ配信で観ました。





5月5日は子供の日ということで、80年代は子供ばんどの

レコードがリリースされたり、ライブがあったりして

楽しみな日でありました。

そして2023年5月5日(金・祝)。この日は、

「DVD発売記念『子供ばんどやります』東名阪ツアー

2023」と題した東名阪の3カ所で行われる子供ばんど

のツアーの初日、東京・下北沢 CLUB Queでライブが

行なわれたのでした。

チケットは早々に完売となっていましたが、DANKE

というサイトでライブ配信が行われるということで、

配信でライブを楽しみました。


久々の子供の日に子供ばんど。

キーボード、Dr.kyOnさん、ベースにハピネス徳永さん

をサポートに迎え、アマチュア時代の子供ばんどの礎を

築いたという安部王子さんもベースで参加し、初期の

曲を演奏するなど、2時間半の楽しいライブでした。

セットリストは以下の通り。


DVD発売記念『子供ばんどやります』東名阪ツアー2023
2023年5月5日 下北沢 CLUB Que

1.ジャイアントマンのテーマ
2.55

3.先輩
4.HEART BREAK KIDS
5.のら猫
6.頑張れ!子供ばんど
7.わかっているわい
8.お前の事ばかり
9.だからそばにいておくれ
10.Dear My Friend

11.ちょっとだけよ節
12.Bkack Birdがないた時
13.自由
14.U-Ha-E.
15.TOKYOダイナマイト
16.ロックンロールトゥナイト
17.サマータイムブルース

18.TAKE ME TO YOUR PARTY


En.
19.踊ろじゃないか
20.STOP THE ROCK'N ROLL!! (Never)



5曲目の「のら猫」から9曲目「お前の事ばかり」まで

を安部王子さんが参加しての初期の曲。

「わかっているわい」は2015年のアルバムでリリース

されているが、曲はアマチュア時代に作られたもの

だそうです。

また、「Dear My Friend」、「ちょっとだけよ節」、

「Bkack Birdがないた時」の3曲はアンプラグドでの

演奏でした。


安部王子さんの紹介では、11年前と7年前に手術で

声帯を取って声が出せなくなっているとのこと。

うじきつよしさん以外のメンバーがプロになって一人

になってしまっとところにギターの谷平こういちさん、

ドラムの山戸ゆうさんを連れてきた人が安部王子さん

で、デビュー前に脱退しています。同じように

バービーボーイズも結成して、デビュー前に脱退して

いるのだとか。音楽プロデューサーとして活躍されて

います。

プリンセスプリンセスのアレンジャーとして名前が

載っているのを見たことがあります。

また、Dr.kyOnさん(元ボ・ガンボス)のキーボード、

アコースティックセットでのアコーディオンも

すごく良かったです。


さて、今回のライブで「生存確認ライブ」だと言って

いたのが印象的でした。身近な音楽仲間が亡くなった

ことがあるみたいです。今回のライブはほぼ皆同学年

で65歳。今後もたまに集まってライブはやって欲しい

ですね。


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1986年5月5日は、子供ばんど『120% PURE』が発売された日。


120%PURE
KODOMO BAND









1980年代には、毎年5月5日の子供の日にアルバムをリリース

していた子供ばんど。1986年の5月5日にはオリジナルアルバム

としては8枚目となる『120%PURE』をリリースしました。


1986年の子供ばんどは、アニメ「世紀末救世主伝説 北斗の拳」

劇場版の主題歌を担当し「ハート・オブ・マッドネス」を

リリースしヒット。このアルバムにも収録されています。

また、そのあとに続けてリリースしたシングル、

TV版「北斗の拳」の主題歌「サイレント・サバイバー」も

ヒットしました。

このアルバムは古巣のレコード会社、キャニオン・レコード

からのリリースとなり、プロデュースも、うじきつよしさんと

初期作品でもプロデューサーを務めた河原崎直彦さんが務めて

います。

また、谷平こういちさん(G)が脱退し、3人体制となって

いた子供ばんどですが、オーディションで加入した

杉原ひろしさんが今作より参加し、再び4人体制にとなって

います。


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『120%PURE』KODOMO BAND
【収録曲】
1.LAZY LOVE
2.FEELING ALLRIGHT
3.たすけて!SOMEBODY!
4.JUST A BOY
5.HEART OF MADNESS
6.PURPLE EYES
7.TANKにタイガー
8.ゆかいなモーター・サイクル
9.CALL ME TONIGHT
10.DRY YOUR TEARS
11.遠い日のバラード

KODOMO BAND
うじきつよし - Lead Vocal & Guitars、Synthesizers & Percussions
勝誠二 - Bass、Keybords、Guitars、Synthesizers &Background Vocals
杉原ひろし - Guitas
山戸ゆう - Drums & Background Vocals



ヒット曲を収録したアルバムではありますが、そのアニメ

主題歌が、これまでの子供ばんどとは違った感じの曲で

あり、アルバムは悪くないのですが、それまでの子供ばんど

と比べてしまうと、アルバム自体が異質な感じ。

リズムに打ち込みを使い出したことも影響しているのかも。

うじきつよしさんがギターを弾きまくっているというような

印象も無く、大人しくまとまった感じでした。

「遠い日のバラード」は名曲で、アコースティックな

名バラードだと思う。この曲だけやたらと聴いていた時期が

ありました。


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サウンドハウス

1985年5月5日は、子供ばんど『HUNGRY BOY』が発売された日。2


『HUNGRY BOY』KODOMO BAND







毎年、5月5日の子供の日には、子供ばんどの事を書いていますが、

2020年の今年もニューアルバムのリリースは無かった。

子供ばんどは1980年のデビュー以来、毎年、アルバムを5月5日に

リリースしていました。

ということで、今回は1985年5月5日に発売されたアルバム

『HUNGRY BOY』について書いてみたいと思います。


1985年5月5日にリリースされた子供ばんど(当時の表記は

KODOMO BAND)のアルバム『HUNGRY BOY

(ハングリーボーイ)』は、ギタリストの谷平こういちさん

が前年に脱退したため、うじきつよしさん(Vo&G)、

山戸ゆうさん(D)、勝誠二さん(B)の3人で製作。

KODOMO BANDのプロデュースで、

プロデュースはKODOMO PROJECT。チーフ・エンジニアに

前作では、うじきつよしさんとサウンドプロデュースを

務めたスティーブ・カーン(Steve Kahn)。

レコーディングは前作『ROCK&ROLL WILL NEVER DIE!!』、

前々作『HEART BREAK KIDS』と同様、米・ニューヨークの

ライト・トラック・レコーディングス

(RIGHT TRACK RECORDINGS)で行なわれました。

リリースはキャニオン・レコード、SWITCHレーベルから。


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『HUNGRY BOY』KODOMO BAND
発売日 : 1985/5/5
【収録曲】
1.Rockin’ Rider
2.Let’s Go Animal(To The Zoo)
3.Go Go Club
4.Come Back Baby
5.Diamond Dust ~コニーアイランドにて
6.Fallin’ Rain
7.No Problem
8.I’m So Happy
9.I’m A Hungry Boy
10.Let’s Go Animal


この年、うじきつよしさんが、全日本ロードレス選手権

に出場するなどもあってか「Rockin’ Rider」という

オートバイのライダーをテーマにした曲が収録されていたり、

インストナンバー「Let’s Go Animal(To The Zoo)」、

別アレンジでシングル化された「Come Back Baby」、

ハードロックな「I’m A Hungry Boy」などバラエティに

富んだ大好きなアルバムです。


そう言えば、このアルバムのリリース後だったと思うが

うじきつよしさんが、吉川晃司さんのステージプロデュース

を担当、プロデューサー兼ギタリストとして吉川晃司さんの

ツアーに参加。日テレの『ザ・トップテン』の中継で

ランクインしていた「にくまれそうなNEWフェイス」の時

にバックでギターを弾くうじきさんを何度か観ることが

出来ました。


さて、2011年11月に発売されたBOXセット

『子供ばんど大百科1980-1988』では、この『HUNGRY BOY』

のアルバムジャケットだけが別カットの写真が使用されている

のだとか。

アルバムは一応全部持っているのでBOXは買わなかったが、

ちょっと気になります。

個人的には、このアルバムからの数曲を高校生だった

頃のバンドでカバーしたりもした好きなアルバムなのでした。

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1985年5月5日は、子供ばんど『HUNGRY BOY』が発売された日。


『HUNGRY BOY』子供ばんど









ほぼ毎年、5月5日の子供の日には、子供ばんどの事を書いていますが、

80年代には毎年、子どもの日にリリースされていたアルバムも、再結成後は

2013年の『Can Drive 55』、

2015年『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』がリリース

されて以降は発売されておらず残念です。

ということで、今回は1985年5月5日に発売されたアルバム『HUNGRY BOY』

について書いてみたいと思います。


『HUNGRY BOY』は子供ばんどの7枚目のアルバム(ミニアルバムを含む)

で、1985年5月5日に発売されました。

前年のアルバム『ROCK&ROLL WILL NEVER DIE!!』に続いて、

米・ニューヨークのRIGHT TRACK STUDIOでレコーディングされた作品です。

調べてみると、エンジニアには、ブルース・フェアバーンの元でBON JOVI等

のヒット作に関わってきたティム・クリッチ(Tim Crich)の名がクレジット

されています、CDでは確認しづらいですが、確かに裏ジャケットに名前が。

さて、子供ばんどはというと、前作のレコーディング後にギタリスト、

谷平こういちさんが脱退。このアルバムでは残ったメンバー3人で、初の

トリオ編成でレコーディングが行われています。

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『HUNGRY BOY』子供ばんど
【収録曲】
1 Rockin' Rider
2 Let's Go Animal(To The Zoo)
3 Go Go Club
4 Come Back Baby
5 Diamond Dust 〜コニーアイランドにて
6 Fallin' Rain
7 No Problem
8 I'm So Happy
9 I'm A Hungry Boy
10 Let's Go Animal



個人的には、このアルバムの中の数曲を自分のバンドでコピーしていたこと

もあり、思い入れのあるアルバムなのですが、「Rockin' Rider」

「I'm So Happy」「 I'm A Hungry Boy」などのアッパーでハードなロック

チューンや打ち込みを活かした「Go Go Club」、インストナンバー

「Let's Go Animal(To The Zoo)」、ニューヨークソングのバラード

「Diamond Dust 〜コニーアイランドにて」など、曲調もバラエティ豊かで

好盤です。ただ、うじき&谷平のツインギターが魅力であった子供ばんど

だけに、谷平さん脱退はちょっと物足りなさを感じる。


さて、後にシングルでリリースされる「Come Back Baby」も好きな曲で、

自分のバンドでコピーしたりもしたが、この曲ををはじめ、子供ばんど

って70年代ハードロックのサウンドなのですが、曲はうじきつよしさんが

影響を受けたグループサウンズ、GSっぽいメロディーのものが多くあり、

ハードではあるが、親しみやすさを感じる。

これから『HUNGRY BOY』聴きなおします。


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子供ばんど、カセットテープ版『DYNAMITE L・I・V・E(ダイナマイト・ライブ)』の音源がYouTubeに。


『ダイナマイト・ライブ(DYNAMITE L・I・V・E)』
子供ばんど









うじきつよしさん率いる日本のハードロック・バンド、

子供ばんどが1982年5月5日にリリースした

ライヴアルバム『DYNAMITE L・I・V・E

(ダイナマイト・ライブ)』の音源がYouTubeに

アップされています。しかも、こちらはレコード

では7曲入りで発売されたのに対し、12曲入りで

発売されたカセットテープ版の音源。

ファンの人でも聴いたことが無いという方が多い、

割とレアな音源です。


ダイナマイトライブ


CD『DYNAMITE L・I・V・E』子供ばんど
【収録曲】
1. イントロダクション~ジャイアントマンのテーマ
2. お前の事ばかり
3. 頑張れ子供ばんど
4. アル中ロックンローラー
5. だからそばにいておくれ
6. ドリーミン(シーサイド・ドライヴ)
7. 踊ろじゃないか




カセットテープ版『 DYNAMITE L・I・V・E』

子供ばんど DYNAMITE L・I・V・E(SIDE A)
https://youtu.be/PYS2ERaKUUs?si=m6Q5vTOeXsPX0Rxx

1.Introduction〜ジャイアントマンのテーマ
2. 頑張れ子供ばんど
3.Rock'n'Roll ハリケーン
4.サマータイム・ブルース(あんたはまだまだ子供だよ)
5.お前はトラブルメーカー
6.だからそばにいておくれ

子供ばんど DYNAMITE L・I・V・E(SIDE B)
https://youtu.be/WnIH_VA2jLM?si=5FuYSBadAARIVBDL

1.お前の事ばかり
2.DREAMIN'
3.Rock'n'Roll Singer
4.のら猫
5.アル中ロックンローラー
6.踊ろじゃないか


子供ばんどは、「ダイナマイト・ライブ」という

タイトルで全国をツアーして周っていました。

こちらのライブは、すべて東京・日比谷野外音楽堂、

久保講堂、中野サンプラザでの録音音源を収録した

ものです。

この音源は、私も友人からカセットテープに

ダビングしてもらってよく聴いていました。

スタジオ録音もほぼ一発録りの子供ばんどだけに、

ライブの演奏能力の高さを改めて再認識しました。

レコードも初回限定のピクチャー・レコードを

持っているのですが、CDは買い損ねてしまい廃盤に。

キャニオンレコード時代の音源はデジタル配信すら

されていないので、やっぱりYouTubeの音源は

かなり貴重です。

また、次にCD化されるようなことがあれば、

是非ともこちらのカセットテープ版の方で復刻、

再発売をお願いしたいものです。

カセットの方は収録時間が83分くらいだから2枚組

ですね、きっと。

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