2019年12月12日
ギター・マガジン 2020年1月号、特集に「シティポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち〜80年代/真夜中のファンキー・キラー編〜」12/13発売に。
(CD付き) ギター・マガジン 2020年 1月号
(特集:80年代シティポップ)
リットー・ミュージックから発売のギター・マガジン(Guitar magazine)
2020年1月号では特集に「シティポップを彩った、カッティング・ギターの
名手たち〜80年代/真夜中のファンキー・キラー編〜」。最近、ブームと
言われている「80年代シティポップ」の特集となっています。
また、付録のCDには、ギタリスト、松原正樹さんのカッティングセミナー
「松原正樹のグルーブ・ギター天国」を再収録されています。
なかなか面白そうな特集です。
(CD付き) ギター・マガジン 2020年 1月号 (特集:80年代シティポップ)
新品価格
¥990から
(2019/12/12 11:36時点)
『Guitar magazine 2020年1月号』
発売日:2019年12月13日(金)
【特集】
シティポップを彩った、カッティング・ギターの名手たち
〜80年代/真夜中のファンキー・キラー編〜
角松敏生、吉田美奈子、浜田金吾、etc。
80年代のシティポップ・カッティング名演
今月は、2019年4月号『シティポップを彩った、カッティング・ギターの
名手たち〜昼下がりのメロウ・グルーヴ編』の続編特集です。
メロウなサウンドが中心だった前回ですが、今回は「80年代/真夜中の
ファンキー・キラー編」と題し、ギラギラでキラキラでバブリーな
シティポップを紹介します。
登場するのは松下誠、芳野藤丸、鳥山雄二、土方隆行など、コンプと
コーラスをパンパンにかけてパキパキなカッティングを繰り出す、まさに
「80's Japanese Sound」を体現したギタリストたち。
本人たちのインタビューも交えて、名盤の制作秘話、特殊なサウンド作りや
カッティングのノウハウなどを紐解きます。
また、今月は久しぶりのCD付属号。2000年12月号に松原正樹が残した
「グルーヴ・ギター天国」という極上のカッティング・セミナーを再録
します。
■紹介ギタリスト
角松敏生、松下誠、土方隆行、鳥山雄司、芳野藤丸、鳥山雄司、山下達郎、
松原正樹、椎名和夫、など
■付属CD企画「松原正樹のグルーヴ・ギター天国」(再掲載)
偉人・松原正樹によるカッティング指南が付属CDで蘇る。ギター・マガジン
2000年12月号に掲載された名セミナーを再掲載!
■ミニ特集「今、アジアのシティポップが熱い!」
今、アジアではシティポップが大ブーム!?山下達郎をはじめ、日本のシティ
ポップに影響を受けた、韓国、台湾などの新世代アーティスト/ギタリスト
たちの実態に迫ります。
■GM SELECTIONS(ギター・スコア)※電子版には収録されていません
・「プラスティック・ラブ」竹内まりや
・「DOWN TOWN」桑名晴子
今回発売のギターマガジンには、ギター・スコアに桑名晴子さんの
「DOWN TOWN」が掲載されているみたい。実はつい最近、YouTubeで
桑名晴子さんを検索して聴いたばかりで、桑名晴子さんのアルバムは
デビューから名盤が多いと、どこかに書かれていたのを読みました。
この「DOWN TOWN」はシュガーベイブのカバーで、イントロのギターの
カッティングが印象的であり、歌は英語で歌われています。
1982年リリースのカバーアルバム『Moonlight Island』に収録。
これも名盤です。
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こちらからアルバム『Moonlight Island』を聴くことができます。
Haruko Kuwana - Moonlight Island (1982) [Full Album]
https://youtu.be/lMP3CyI7TuI
16ビートとかのカッティングって、あまり弾いて来なかったのですごく
苦手。こういう本とか読んで、上手くなるかはわかりませんが、
とりあえず「松原正樹さんのカッティングセミナー」は気になるので
買ってみようと思う。
ギター・マガジン 2019年 12月号 (特集:フェンダー・アンプ) 新品価格 |
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タグ:音楽雑誌 リットー・ミュージック
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