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2018年10月05日
戦慄の本格ミステリー「首無館の殺人」
表紙のおどろおどろしさ。
“その館では、首のない死体が首を抱く”
“戦慄の本格ミステリー”
という謳い文句に惹かれ手に取った「首無館の殺人」。
前回読んだのがミステリーとはいえ殺人物ではないミステリーで、ちょっと消化不良だったことからも(読みごたえはありましたけどね)、“本格ミステリー”という言葉に惹かれて手に。
ここはガツンと、王道物が読みたいという欲求があったんですね、はい。
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“その館では、首のない死体が首を抱く”
“戦慄の本格ミステリー”
という謳い文句に惹かれ手に取った「首無館の殺人」。
価格:594円 |
前回読んだのがミステリーとはいえ殺人物ではないミステリーで、ちょっと消化不良だったことからも(読みごたえはありましたけどね)、“本格ミステリー”という言葉に惹かれて手に。
ここはガツンと、王道物が読みたいという欲求があったんですね、はい。
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