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posted by fanblog

2018年10月05日

戦慄の本格ミステリー「首無館の殺人」

表紙のおどろおどろしさ。

“その館では、首のない死体が首を抱く”

“戦慄の本格ミステリー”

という謳い文句に惹かれ手に取った「首無館の殺人」。

首無館の殺人 (新潮文庫) [ 月原 渉 ]

価格:594円
(2018/10/5 18:26時点)


前回読んだのがミステリーとはいえ殺人物ではないミステリーで、ちょっと消化不良だったことからも(読みごたえはありましたけどね)、“本格ミステリー”という言葉に惹かれて手に。

ここはガツンと、王道物が読みたいという欲求があったんですね、はい。

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posted by hatarakumama2009 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) |

赤ちゃんは正直です

ギャングエイジが帰宅後、習い事でお世話になったさっちゃんのお家にお礼の品を持って訪問。
生後4か月の赤ちゃんを抱っこしたさっちゃんと、久しぶりの再会です。

そうちゃん(男の子)は、すでに7キロ。
抱っこさせてもらうと、かなりずしっときました。

我が家は一人っ子なので、赤ちゃんを抱っこするのは何年ぶりだぁ〜?

ただ、久しぶりで抱き方がおぼつかなく…
私が抱っこすると、ものすごく不安な顔をされました。
ギャングエイジのほうが上手に抱っこできていたほど。
いや、申し訳ない


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