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2015年09月30日

まさにジャイアン症候群。自分の頭で思ったことがルールになるアスペ嫁。

お祭りや縁日などの出店っていいですよね。
なんだか楽しい気持ちになります。

しかしまあ、アスペ嫁とこういう場所に行くと、
2人でデートというならまだ良いのでしょうが、
子どもを連れて行くとなると気苦労が多くて困ります。

アスペルガー症候群の人だけではないでしょうが、
特に自分が思い込んだことは絶対と思ってしまうことが
多いアスペ嫁。客観的に見てどうだとか、一般的には
こう考えられるなどということも出来ないため、
独自に自分ルールを作って固定化していることも間々あります。

例えばおまつりなどで色んなアトラクションありますよね。
・きんぎょすくい
・ボンボン風船すくい
・射的


などなど、折角楽しんで足を運んでもだんだんイライラしてきてしまう
ということがあるのです。

例えば、ボンボン風船すくい。小さいゴム風船の中に少量の水がはいっていて、
さらに結び目にゴムが付いて、ボムボム出来るあれです。
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なんだかアスペ嫁がにやにやして水風船すくいをやりたそうにしていた
ので、どうしたのかきいてみると、
嫁「良い物持ってきてあるんだよね〜」

私「なにさ、いいものって」

嫁「じゃじゃん!針金出てきた水風船釣り!」

私「は?そんな物どうするの?」

嫁「もちろんいっぱいとるんだよ」

私「本気で言ってるの?そんなのが使えると思ってるの?」

嫁「ダメなの?持ち込み不可って書いてないけど」

私「当たり前だろ!!!ダメだよ」

もうね。ありえませんよ。こういうガキが考えるような
ことを平気で自分ルールにしてしまう感覚、面白いという
見方も出来ないではないですが、子どもがいますからねぇ…

そして、射的では…

お店によってルールは違いますが、大体は、
当たって落とすか、倒れるかすると景品がもらえるというあれ。
どうやらアスペ嫁が子ども達と射的をやってきたようで、
何か不機嫌そうな顔でこちらへきました。
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嫁「あのお店信じられない!」

私「どうしたの?」

嫁「射的したんだけど、当たったのに景品くれないの」

子ども「ママが当たったらくれるっていってたんだよ」

私「射的って普通は当たっただけじゃもらえないんじゃないの?倒れたり落ちたりするのがルールでしょう」

嫁「そんなのおかしいでしょ。あんなの倒れたり落ちないよ」

私「そんなに文句言うならやる前にルール聞けば良いじゃん」

嫁「だって普通は当たったら良いと思うじゃない」

私「ママの普通は世の中の普通じゃないんだよ」

嫁「まったくお金無駄にしちゃったわ」

私「いつも言ってるけど、確認しようよ。こっちが恥ずかしいわ」

自分ではこうだとおもっていた!これは誰にでもあることです。
ただ、絶対自分が悪いとか、確認不足だとか思わないのが
アスペ嫁。なんだかモンスタークレーマーを見ているようです。

もちろん悪質な細工をしている的屋なんていうのもいるとは
思いますが、最初からお祭りの的屋に期待を持ちすぎることが
おかしいでしょう。それなら、良心的なゲーセンでUFOキャッチャー
で景品を取った方が面白いと思いますわ。



楽しむはずのお祭りの出店。なんだか顔から火が出そうな気持ちで
悶々としたまま帰宅することになりました。

ただ、何度言ってもどうせ変わりませんから、
夫婦といえど、嫁の恥は、旦那なの恥と思わないようにしてます。
嫁は家族ですが、嫁単独の恥。私には関係ないことです。
そう思って生活していかないと、気にしすぎて表に出られません。


2015年09月29日

アスペ嫁は、計画が立てられない。仮に立てても計画表を見ることを忘れる。

アスペ嫁と同じ屋根の下で暮らしていて一番大変なことは、
やはり、心のコミュニケーションがうまくやりとりできないこと。

コミュニケーションがうまくできないことは承知しているはずでも、
ACの満たされない心が相手へ返して欲しいという気持ちが
出てきてしまい自己嫌悪する人もいるのではないでしょうか。

次に問題なのは、計画が立てることが非常に苦手だと言うこと。
計画を立てるためには、色々なシチュエーションを想定したりする
ことが必要で、アスペ嫁の特性からすると難しいことは百も承知なの
ですが、重要なことからそうでないことまで、その場の気分次第という
のが多いんです。

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もしくは、周りの人に流されるというか、自分の意見や計画が思いつかないから、
周りが「こうしようよ。」「ああしようよ。」というとよほど拒絶する内容
ではない限り、その案について行きます。

日常の生活や、仕事上でも計画が立てられないと問題は多く、
自分自身の信頼度を下げることにも成りかねません。

結婚生活の中では計画というのはどういうことがあるでしょう。
・子どもを作るかどうか、作るなら時期など。
・子どもが産まれれば、どう教育していくか。
・家計の収入と支出を管理したり、貯蓄したりすること。
・夫婦や家族での楽しむ時間をどうつくるか。


私の場合は、最低限こういう話はパートナーとするものだと
思っていたのですが、アスペ嫁はどのはなしも聞けばフリーズです。

芸能人が離婚したとか結婚したとか、私たちには直接的にはどうでもいい
情報はマシンガンのように言ってくるのですが、肝心な話になると、
貝になります状態^^

もちろん、話したくなくて話していないわけではないことは分かっている
のですが、私の理想の夫婦やもちつもたれつの夫婦という発想がある
私からすると、どうしても自分だけが損を為ているような気持ちになるのかもしれません。

「計画を立てられないなら、立てるのを手伝えば良いんだ」
そう思って、毎日計画を立てる訓練をしたことがあります。

しかし、ダメなんですよね。自分がやりたくないことを無理矢理やらされても。
一応1日の計画表は出来ますが、立てることがゴールになってしまい、
次の日にはそれを見ることすら忘れてしまうのです。

どんなに私がアスペ嫁を変えようと思っても難しいと気づきました。
どうしても計画的な生活をしたい場合は、私が一人で立てるしかないのです。
夫婦なのに寂しいですよね^^でもそれがこのタイプの人と生活するということ
なのかもしれません。

うちの場合はまだましかもしれないと思うのは、女性のアスペだから
多動性などがあまり見られないと言うことです。動かないことはもどかしいですが、
男性のアスペの場合は、奥さんの苦労は半端ない物になるでしょう。



全ての男性アスペがそうとは言えませんが、金銭感覚がない夫に
なることが多いようです。そのため奥さんが1円単位で家計をやりくり
して節約していても、アスペ夫が散在してしまい、挙げ句の果てには
いつの間にかに借金をしてなんてことも珍しくはないのです。

アスペ嫁も金銭感覚はありませんが、散在するというよりは
変にこだわってケチだったりします。借金して散財するよりは
いいですが…

結婚は、感情とお金のコントロールが出来ない人は向かないだろうと
いまになっておもいます。

計画はたててもその通りいくとはかぎりませんが、
全く無計画というも何か違うと思います。
とはいっても、自分一人で家族の計画を立てるっていうことに
まだまだ慣れない日々がAC夫を悩ませるのでした。



2015年09月28日

アスペ嫁の音痴は、聴覚の異常が原因なのか?

これはアスペルガー症候群の人が音痴であるかどうか、
ということはわかりませんが、アスペ嫁が音痴であること、
そして、アスペ嫁の母親(アスペ気味)も音痴であるという
ことからの推測になります。

アスペ嫁は、面白いぐらい音痴なのです。
ちょい音痴とかでなく、あきらかに音が外れている感じ。
しかし、生まれてこの方自分が音痴だと思ったことがない
ということのほうが私は驚かされました。

人からの評価を気にする反面、あまり周りの人にも
傷つけるようなことは極力言わないようにしていた
AC夫ですから、アスペ嫁と付き合っていたときから
音痴気味であることは知っていましたが、傷つけてしまうと
いけないと思って、あまりその辺のことは指摘しなかったのです。

私自身は、音痴ではないけど人の歌をけなすほど上手では
ないと思っていたため、そうしたのかもしれませんが^^

そんなレベルの私が音痴だと思うぐらいですから、結構な物です。

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正直言って、歌が音痴でも生活上では全く支障は来しません
なぜ、アスペ嫁に音痴であることを直接伝えるようになったか
というと…

子どもが出来て、幼稚園の年長ぐらいになったときでしょうか。
幼稚園で色んな歌を覚えてくるじゃないですか、子どもって。

それで、嬉しくて家に帰ってきてからも歌うんです。
一緒になってアスペ嫁も一生懸命歌ってあげるのですが、
子どもが怒るんですよ。

子ども「ママの歌っている歌ちがう!」

嫁「えっ?ママも一緒に同じ歌を歌ってたんだよ」

子ども「全然音が違うよ。」

子どもも、最初はそんなに気にしていなかったのですが、
音がずれている歌を一緒に歌われることがいやだったみたいで、
子ども「ママは一緒に歌わないで!違う歌になるから!」

と、間接的に音痴であることを伝えているのですが、
肝心のアスペ嫁は気づかないのです。自分が音痴だと言うことを。
今まで生きてきて誰もそう言う指摘をしてくれなかったのでしょう。




嫁「違う歌なんか歌ってないのに、機嫌が悪いのかな」

なんていって、自分の音程が問題であることに気づいていないので、

私「ママ、前からだけど結構音が外れているよね?」

といったんです。そしたら自分では音痴だと思っていないから、
ちょっとビックリした顔で、

嫁「私、小さい頃からピアノを習っているんですけど?」

そう、私もてっきり小さい頃からピアノを習っているという
ことを聞いていたので、先入観で音痴と言うことは無かったのです。
子どもと歌っているときはふざけているのかとも思ったのですが、
やはり、そうでなく本気でうたっていたそうです。

私が音痴だと思うと言うまで、自分が音痴だとは思わなかったそうです。

今思えば、聴覚過敏というか特殊な聞こえ方がすることが
もしかしたら音程を整えることの妨げになっているのかもしれません。

ただ、アスペルガーの女性というだけでもレアですから、
他のアスペ女性の人が音痴かどうかは検証できずにいます。

実際どうなのでしょう。アスペの女性は音痴なのでしょうか?

まあ、私としては歌の音痴はどうでも良いのですが、
人の気持ちの音痴や、方向音痴のほうが生活に支障を来すので^^

2015年09月27日

なにが幸せか不幸かは、自分の脳のくせが全てを決めている!

「どうして私だけこんなに不幸な毎日なんだろう」

こんな風に想っている人間が世の中にどれだけいることか。
表面には思いを出さないだけで潜在的にそう言う想いに
悩まされながら日々の生活を強いられている人たちは多いのかも
しれません。

そういうときは、どうすれば良いか?
それは人それぞれであろうと思いますが、まず、
「なにがそんなに不幸だと想うのか?」

それを把握する必要はあると思います。

そして、その逆もそうです。

「どういう状態になれば自分は幸せなのか?」

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たいてい、こういう話をすると、
「不幸な話」はよりリアルで現実的な話。

「幸せな話」はより妄想的で現実離れした話になります。

ACで悩まされている人の一つは、自分の幸せラインの
ハードルの高さ
でもあります。

「お金の苦労がなくて、自分のことを理解してくれるパートナーがいて、物わかりの良いできた子どもがいたらしあわせなのに」

子どもを持つ親ならそんな妄想を考えるかもしれません。
独身時代は、自分の生活、自分の食べるもの、自分の支払う物
だけを管理していれば事足りていた生活が、結婚して子どもが出来ると
決して自分の思い通りにと言うわけには現実的にいきません。

・旦那(嫁)は良き理解者になってくれない。
・子どもは言うことを聞いてくれない。
・親は自分の考えを押しつける。
・家計のやりくりに必死で頭がパンクしそう。


そこで自分の逃げ場になるのが妄想でもあるわけです。
非現実的なことで現実逃避して脳を休めるしかないんですよね。

そのぐらい世の中の専業主婦の人は頭を酷使しているのだと思います。
こんな状態ですと、幸せそうな人をみるとねたみやうらやましいという
気持ちが沸々と湧いてくる
ことになります。

悩みの根源は人と比較をすること。比較などしなけりゃ悩まなくて済む
わけですが、そうは自分の脳みそは簡単にいかないのですよね。

なにもしない完璧主義者と言われるACは、妄想はいうけど、
それをするために、具体的になにをしようかまでは実行しません。

理想という名の妄想が目標点になっているから、いつになっても
幸せな気持ちなんか湧いてくるはずもないのです。



「お金に苦労しないって…」、とはいえ、あればあるで苦労はするんです。
もちろんないから苦労するわけですが、毎日食べ物がなくて
栄養失調で死んでしまうような生活をしている人の方がすくないわけで。

ぜいたくはしたいけど、なにもしないでそれを得たいといっているようなもの。
こういう気持ちの人が多いため、不労所得で数百万円!とかそう言う情報商材が
人気になってしまうのです。

本当は、毎日食事できているということも十分幸せ要素なのです。

「理解してくれるパートナーが…」
自分の全てを分かってくれるパートナーなど世界中探してもどこにもいません。
100%以上の理解を求めつづけているため、切りがありません。
離婚して、再スタートしても幸せの理想をここにおいていると、同じ失敗をします。

ハードルが高いんです。自分の50%分かってくれる人ぐらいが目標でないと。
よく考えてみて下さい。自分は相手のことを100%近く分かっているつもりだという
人っていますか?親でもパートナーでも、子どもでも、親戚でも、同僚でも良いです。

中々見つからないのではないでしょうか。もし全て分かっていると思うなら、それが
自分自身の驕りであることが分かっていないのでしょう。

そのぐらい人が考えることってそれぞれで異なるのです。

「できの良い子どもなら…」
子どものできが良かったら幸せなのでしょうか?言うことを聞くと幸せなのでしょうか?
子ども本人が幸せだとおもっているなら良いですが、
これはあくまで親のエゴです。できが良い子どもを持った親という
周りからの視線だけがポイントになってます。
あんな立派な子に育てた親はさぞ素晴らしいだろうという自分へ向けられる
周りからの評価を気にしているからそんなことを切望してしまうのです。

子どもも1人の人間であると言うことが理解できないと、
勝手に一心同体的な考えて、自分の価値感を押しつけることになります。

結果的に、自分がどう考えて、どう思っているかが幸せか不幸かを決めています。
幸せを目指して行くには、他人でなくまず自分自身が問題であるという事に気づくことでしょう。



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2015年09月26日

愛を知らない親が、愛を求めて、我が子に条件付きの愛を押しつける。

「愛情」とはいったいなんなのだろう。

愛があるから結婚して、子孫を残す。
そして、子孫にも愛を育み命を伝承していく。

私の母親は、小さい頃そんなことを言っていたような気がします。

とても熱く語っており、しかしどことなく
悲しい目つきで…

自分の子どもには本当の愛情というものをみつけなさい!
そんな風に押しつけられているような感じでした。

そんな母親も本当の愛情という物が分からなかったのだろうと、
そして今でも分かっていないのだろうと思います。

私たちが無意識に子どものためと思っていることは、
本当に愛しているという気持ちもあるとは思いますが、
ほとんどが「条件付きの愛」です。

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「私がこんなにあなたのことを想っているのだから、その気持ちを返すべきだ」
「私が自分を犠牲にして子育てをしたのだから、子どもとして老後の面倒はみるべきだ」
「私があなたに今まで尽くしてきたのだから、尽くした分気持ちを返せ!」
「なに不自由ない生活をさせてあげたのだから、私の意見も聞くべきだ!」


こんな風に想うのがいけないといことではないとおもいます。
むしろ、そう思って苦しんだり、親子間、夫婦間でトラブルになったり
している人の方が多いでしょうから。

ただ、そう思ってしまうのはどうしてなのでしょう。
何か見返りが欲しいからやったのでしょうか?

おそらく、その瞬間は見返りよりも使命感や責任感で
乗り越えてきている人が多いのだと想います。

しかし、自分がやりたいからやったかというとそうではないのです。
「仕方なくやった。」
「どうしようもないからやった。」
「見るに見かねてやった」
「他にやる人がいないからやった」


決して、「わたしがやりたいからやった」という気持ちがないのです。
自分が好きでやったのであれば、実は結果がどうであれあまり
人から見返りをもらいたい気持ちは湧いてこないのです。

見返りなんて想っていないけど、自分がしたくないことを、
相手のために自分を犠牲にして、と考えて行動することが、
不幸の始まりなのかもしれません。

もう、無理して自分がしたくないことをしなくていいんです。
パートナーのため?子どものため?本当にためになっているかを
判断するのは自分ではないからです。これは相手が決めることなのです。


こちらがどんなに粉骨砕身の思いで自己犠牲をしても、
相手が当たり前のことと想えば、それは当たり前のことなのです。

幼い頃から、考え方を抑制されて育ったACは、自分のパートナーや
自分自身、そして自分の子どもまで、相手の脳みそで考えることまでも
自分の想ったとおりにコントロールしたいと考えてしまうのです。

無意識の自動思考がそうさせるので、自分が悪いわけではないのです。

だから、自分を犠牲にして、相手から思いをもらおうとし続けると
心が痛んできます。家族だから連帯感を持って仲むつまじくありたい。
だから、自分が少し我慢をすればいい。それは間違いなのです。

何歳になってからでも、その時その時のやりたいことと言うのは
あると思います。世間的に見て良いか悪いかで判断しているACは、
自分がやりたいかどうかよりも、それをやったら自分が周りからどう見られるか
それが自動思考で始めに思いついて行動力を抑制されてしまいます。

しかし自己犠牲をしていると、そんな気持ちにすら
ふたをして鍵を掛けてしまっています。

少しずつ自分の時間、自分のやりたいことを解放していき自分を
自分で愛してあげることが、最初の愛なのかもしれません。



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