アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年04月30日

アスペ嫁はキスが苦手!?

総合的には、アスペ嫁の口の中の感覚についてです。

結婚後にわかったアスペ嫁のキス嫌い、というか苦手!?

恋愛をしていくと、だんだんお互いの距離が縮まって
肉体的なコンタクトを持つようになってきます。

アスペ嫁とも、そういう風に距離が縮まっていったの
だと私は思っていたのですが、実際のところはどうなの
かよくわかりません。

つきあい始めは、お互い好意を持っている同士なら、
多かれ少なかれ、恋愛麻薬が脳内に分泌されている
状態になるので、悪いことは目をつむることが出来た
のかもしれません。

それは、アスペ嫁自身に関しても同じ事がいえるのでしょう。
果たして、ただでさえドーパミン生成が少ないと思われる
アスペ嫁が、恋愛麻薬が出ていたとは思えませんが^^

今考えれば付き合っていたときは、私からしか
キスをしたことが無かったです。

私の中では、お互い喜んでしている行為だと
思っていましたが、そうでもありませんでした。

受け身型なアスペ嫁は、何も文句を言わず受け止めて
いたのでしょうが、結婚して子供が出来た後ぐらいから
でしょうか。

「私、実はキス苦手なんだよね」と言い始めました。

一般カップルや夫婦の場合、これは浮気の前兆とも
思える発言です。

もしくは、自分の口が相当臭くて、キスしたくない
ぐらいなのかと、口臭外来を受けたぐらいです。

一番ショックだったのは、キスをした後、
口をぬぐわれたり、いきなり洗面所で歯ブラシを
されたり、正直相手をなんだと思っているのだと
悲しくなったことを覚えています。

キスは、フレンチでも苦手、ディープなんて
とんでもありません。

いまでこそ、そういうことなのかと理解できますが、
アスペ嫁は、口の中の感覚が独特で、味覚も発達
していないせいか、キスという行為そのものより、
自分の口の中と異なる味が混ざり合うことが苦手
なのだそうです。

それゆえ、1日に行う歯磨きの回数は10回を超えます。
キスしたときに歯ブラシをするというわけでなく、
自分でなんか嫌な感覚と思うと、うがいと歯ブラシを
繰り返す感じです。
私がいないときもしているでしょうから、実際はもっと
多いのでしょう。

手を洗いまくる、潔癖症の人と似ている行為です。

私「付き合っているとき、あんなにキスしてたじゃない?」

嫁「えー、だって嫌がったらかわいそうだと思って」

私「だから我慢していたって事?」

嫁「我慢していたのもあるし、子供産んでからはより苦手」

私「夫婦なんだから、そういうの言ってくれれば良いじゃん。」

嫁「えー、傷つくと思って」

私「キスした後、口ゆすいだりされた方がよっぽど傷つくわ!」

嫁「え、そうなの?」

言葉のコミュニケーション、肉体的なコミュニケーションが
取れないわけではないですが、どちらも苦手なアスペ嫁と、
当時は、なんのために、どうやって、一緒に生活していけば
良いのかよく途方に暮れたものです・・・。

誰もが、キスが好きだと思っちゃいけません^^

味覚や触覚が特殊で感覚敏感が多いアスペの人の
中では、マイノリティーでは無く、意外とマジョリティー
なのかもしれません。



2015年04月29日

毎日頑張っているのに、楽しさを感じられないのは、不安や焦り、恐怖が行動の原動力になっている。

日本人の約8割がアダルトチルドレンの要素を
親に植え付けられて、大人になっているといわれています。

そう考えるとほとんどの人が、多かれ少なかれ
個人差はあるにせよインナーチャイルドを抱えているか、
克服してきたかという道をたどっているのでしょう。

成長とともに自分で自分自身を受け止められるように
なり、克服してきた人もいるでしょうが、
大人になり、結婚して子供が出来てからも、
自分を肯定できず、インナーチャイルド
を抱えながら葛藤して生活している人などは、
意外にたくさん存在しているのだと思います。

私のようなACの人は、どちらかというと、
「自分がやりたいかどうか」で行動するより、

「他人が、世間がどう思うか」で行動している
ことが多い気がします。

こういう癖が、無意識領域で脳にインプットされ、
癖づいてしまっている
のです。

こう書くと、他人や世間がどう思うかを考えて
行動することが悪いように感じる人もいるでしょうが、
そういうことではなく、あまりにもすべてがその考え方
に占有されてしまっていることが、自分を苦しくさせる
要因になってしまっている
と言いたいわけです。

つまり度が過ぎている、偏りすぎているということになります。

しかしながら、この考え方は意識的に行っていることでは
なく、前述したように脳の無意識下で自動思考として
脳裏に浮かんでしまっているということがほとんどで、
私たちACを悩ませる種になっていることが多いです。

大人ですし、保護者であったりもするわけですから、
当然、他人のことを最低限気遣って生活することは
大切なことです。

しかし、あまりにもそればかりだと、
自分がやりたくて、好きだから、楽しいから、
行動していることではないため、まったく楽しくありません。

そして、基本他人目線で生活していますし、
無意識的に自己犠牲して相手のためにやっている
気持がありますから、他人から評価や称賛されない場合、
ものすごく、不愉快であったり、不機嫌になったり、
被害者意識がつよくなり、相手へ罪悪感を植え付けるような
行動や発言をするようになります。

「常に気持ちが満たされていないんです。」

他人や世間がどう思うかで行動している自分の
原動力を考察すると、どんな気持ちから動いている
ことが多いかというと、
「他人が喜んでくれるだろう」
「他人から感謝されるだろう」
「世間から良い人だと認められるだろう」

など、称賛されることが前提にイメージし過ぎている
ことが多いのはもとより、

もっと心の奥底の潜在的な気持ちを掘り下げてみると、
前に、ギリギリにならないとやらない心理で書いたように、
「他人から嫌われたくない」という恐怖心、不安感
「やらないと世間からの評価が落ちてしまう」という焦燥感、恐怖感、


細かい内容は人によってさまざまあるでしょうが、
とにかく、恐怖心、不安感、焦燥感、これらが行動の原動力
なっているということがよくわかりました。

私の場合は、そういう時はいつもより2割増しぐらいの
火事場のくそ力的なものが出てしまい、最終的にこなして
しまうことが多いのですが、それは能力があるのではなく、
結局背伸びをして、足がつりそうになりながら頑張ってますから、
成し遂げた達成感を味わう余裕もなく、疲労感や、不安や恐怖、焦燥感
が回避できたという安心感だけが体に残ってしまい、
楽しいとか、うれしいとかそういう気持ちが残らなかったのです。

ほとんどの行動の基礎が、そういう感情が原動力になっている
ので、毎日毎日楽しくない、つまらない、自分だけどうしてこんなに
苦しい思いをしなくてはならないのだと感じ過ぎていました。

この無意識下で行われている自動思考は、ちょっとがんばってみよう!
ぐらいの意識では払拭できるものではありません。

人によっては、何十年もかけてその癖を確立させています。
1日、1週間、1か月がんばったぐらいで、考え方の癖が治るなら、
日本中ハッピーな思考な人ばかりですね。

まずは、自分がそういう感情から行動しているという
認知から始め、今の考え方が悪だとか、無くすということではなく、
脳の癖が偏りすぎていることで、ものごとが大変に感じることが
多くなっているということを受け止めていけると、
少し心が軽くなるというときが、きっと来ると思います。



2015年04月28日

アスペ嫁の触覚は、少しずつながらも発達している!?

アスペルガー症候群というものは、現在ではジャンルはありません。
厳密に言えば、発達障害関連は、自閉症スペクトラムという言葉で
総称されています。

そして、アスペという表現がどうしても侮辱的、差別的な
形として使われていることが間々あることも事実です。

私自身は、少しでも生活向上させることや、
自分自身の受け止める備忘録として、アスペ嫁と
記事上で表現しますが、特に罵詈雑言的な意味合いで
使っているわけではありませんので、当事者の方や、
パートナーの方は認識いただけますと幸いです。

アスペ嫁の触覚は色々と特殊に感じることが多いのですが、
大きく分けて、体中どこをさわっても基本的にくすぐったいと
訴えます。しかも、我慢できないほど。

そして、さらに細かく言えば、性感ポイントが全てくすぐったく感じること。

夫婦生活だけでなく、こりをほぐそうとマッサージをしてあげたりしても、
気持ちよいという感覚よりもくすぐったい気持ちが勝ってしまいます。

アスペといっても、本当に1人1人症状は細かく異なることは最近よく
理解していますが、アスペ当事者の女性の性生活などは、
インターネット上にもほとんど情報がないので、アスペ嫁対策として
どうすればよいか途方に暮れていました。

性的な行為自体、アスペ嫁はあまり執着がないようで、
特に自ら営みたいと行動することはまずありません。

性的な部分から始めるとハードルが高いと思ったので、
背中のマッサージなどを定期的にしてあげ、くすぐったいという
触覚がどう変化していくかを数年にかけて、行ってきました。

結果としては、くすぐったいのが少しなくなったということです。
驚くような実績ではありませんが、多少効果有りとわかりました。

はじめは私自身が自信喪失して、さらにアスペ嫁に責任転嫁して、
不感症や冷感症ではないか?と考えたこともありましたが、
くすぐったいと感じるわけですから、触覚の感覚はあるという
事です。

そして、あまりにもくすぐったいということで、思い出したのが、
子供の頃は、そう言う時期があったなぁと思いました。

どこをさわられても、くすぐったく感じてしまう。
これは発達していないと言うよりも、子供のうちは、
感覚がより敏感で、大人になるにつれどんどん、
鈍感になっていくのかもしれないと感じました。

性的なお話ですが、男の子の場合は、射精が
出来るようになると、早く出てしまう早漏という
悩みにぶつかる人も多いですよね。

これは、性器が発達していないと言うより、
子供のうちは、刺激に敏感すぎるということも
大いに関係しています。年齢や経験を重ねるにつれ、
触覚が鈍感になっていき、射精をコントロールできるように
なったりします。

そして、それを司るのはやはり脳です。
触覚も実際は、その場所がくすぐったかったり、
気持ちよかったりするのではなく、脳がくすぐったいとか
気持ちよいと指令を出していることになります。

脳の一部に障害があるため発達が緩やかだとすれば、
アスペ嫁の場合、本来子供の頃は敏感であった触覚が、
大人になっても、鈍感にはならず、敏感のままとまっている
という感じが適切かもしれません。

アスペ嫁の触覚は成長しないのではとあきらめていましたが、
くすぐったさが、緩やかながらも減少したと言うことは、訓練することで
多少の効果があったといえるのではないでしょうか。

アスペ当事者の女性の方の触覚情報がわかれば参考に
教えてもらいたいです^^

2015年04月27日

ACの人に多い、「ギリギリにならないとやらない理由」ってなんなのだろう。

ACの人が必ずというわけではないかもしれませんが、
私自身は、ギリにならないと色んな事が出来ない
事が多い
です。

「ギリギリにならないとやらない」心理というのか、
特性というのかはなぜなのでしょうか。

私の場合多いのは、
・書類提出が期日ギリギリになること。
・部屋がものすごく汚くなってから整理整頓、掃除をすること。
・旅行に行く計画は立てるが、準備がギリギリになる。
・試験などがある場合、試験直前にならないとやる気にならない。
・早起きしたのに、待ち合わせ時間ギリギリにしか身支度が出来ない。


いつも思うことは、もっと早くになっておけば良かったなぁ、
という後悔めいた感情や不快感。

そして結果、直前になるとギリギリですが、
火事場のクソ力的なものが生まれて、できてしまうこと
が多くなります。

書類も直前で完成しますし、部屋も綺麗になります。
旅行の準備身支度もなんとかおわり、試験などもかろうじて
合格が出来る感じです。

結果から見ると、できているわけですから成功ですが、
それまでの過程や直前にやり始めたときは、
どんな気持ちで取り組むことになるでしょうか?



手をつけるまでの過程では、
「早めにやらなくちゃなぁ」という不安感。

直前にやり始めたときは、
「間に合わなくなっちゃう早くやらなきゃ」という焦燥感。

こんな気持ちで物事に取り組むことになると思います。

こういうことは、生きていれば誰でも何回かは経験したことが
あるでしょう。

何が問題かと言えば、やはり頻度ですよね。毎回こうだと、
行動パターンが癖付いてきてしまい同じような行動を取る
ようになります。

しかも、白黒思考であればあるほど、自分の納得できる
理想像へ結果を求めますから、腰はものすごく重くなる
というわけです。

不安感や、焦燥感を感じながら取り組むなんて、
こんなのまず、楽しいはずないですよね。

早くやらない自分を自己嫌悪したり、自分のキャパ以上に、
脳みそをフル回転させて、よりストレスを感じさせます。

結果は成功しても、楽しくないという方程式が生まれます。

するための原動力が不安感や焦燥感、恐怖感に
駆られているということがわかるでしょうか。


その物事を、誰かが言うからとかでなく、他人が評価してくれるという
わけでもなく、自身が楽しいから、やりたいからやるという
気持ちで取り組んでいると、ストレス負荷も最小限に抑えられる

と思いますが、不安感や焦燥感に駆られると、余裕がまったくない
ため、いつもの何倍もの力を出さないと処理できなくなることになります。

不安感と焦燥感に包まれながら、生活をしていて幸せな気持ちには
到底なることなど出来ません。結果が成功しても、生まれるのは
後悔や、自己嫌悪、疲労感ばかりで、せっかくの達成感を帳消しに
してしまいます。

そして、脳は前回、ギリギリはよくないとわかっているのにもかかわらず、
ギリギリでもできたという経験則を認識しているため、同じような行為を
繰り返すのかもしれません。

では、どうすればギリギリにならないのでしょう。

上記の内容をまとめれば、不安感、焦燥感に駆られると行動の
原動力スイッチが押される感じですよね。

「不安で焦るから行動する」
というネガティブな癖を少しずつほぐしましょう。

部屋や家の掃除なら、汚さにうんざりして、さすがにまずいな!
という焦燥感から行動するのではなく、

完璧に綺麗にしなかったとしても、少しでも綺麗になれば、
整理されれば、今よりは気持ちが良いよな!という快適感
をイメージして行動することが必要です。

行動の原動力がネガティブですと、なにをやっても楽しくなく、
つまらない、疲れた、などの気持ちで一杯になります。

早くやることによって、どんな快適なことが起こるのか。
「快適になるから早めにやっておこう!」というイメージを
行動の原動力を味方にできれば、この自分を辛くしてしまう
癖から少しずつ抜け出せていけるようになるでしょう。
プレッシャーに負けない方法 「できるだけ完璧主義」のすすめ / 水島広子 【単行本】

2015年04月26日

アスペで疲れた体と、アスペ子供の運動に ハルスポーツの楽体(らくだ)でストレス解消!

自閉症スペクトラムの当事者、支援者共に、
毎日の疲労困憊具合は、なかなか他人に
わかってはもらえません。

わかってもらえない毎日を過ごしていると、
心がひねくれてきて、ハリネズミのように、
自分の心を守るために、必死で他人を批判したり、
責任転嫁したり、挙げ句の果てに自分を責めたり、
とにかく、何のために生きているかすらわからなくなります。

当事者、支援者共に共通して言えることは、
自分の脳が処理できる限界を超過して、
オーバーヒート状態になっていることが多いです。

車であれば、オーバーヒート状態で走り続けると
どうなるでしょうか。

そうです。車のエンジンは壊れてしまいます。

車は壊れたとしても新しい部品で修理したり、
新車を買えば問題は解決します。

人間の心(脳)はどうなってしまうでしょう。
同じように、壊れてしまうでしょう。

しかし、車のように脳の部品を変えたり、
脳を丸ごと取り替えるなんて事できないです。

ここまでいくと、本来の自分の勇気や元気、
色々な物が機能しなくなってくるわけです。

まずは、自分の脳のキャパシティを良く理解
して向き合いましょう。

アスペ嫁や、アスペ息子は、頭や側頭葉を
物理的にマッサージしてあげると少しながら
リラックスするようです。

個人差はあると思いますが、ゴムの運動が
この2人にとっては心地よい運動になっています。
2015-04-25 21.20.06.jpg

ハルスポーツの楽体(らくだ)という商品を買ってみたのですが、
ちょっと金額が高いため、余裕がある人は、
試してみてください。

シンプルな運動で、体全体をストレッチできることが
凄く良いと思います。

そして、私たちの肩こりにも併用できます。

積極奇異型のアスペ息子は、いつもはいじっては
いけないといわれるのにもかかわらず、ひっぱったり
していいということで、楽しくストレス解消になってくれています。

自閉症スペクトラムなどは、どうしても最高の本や、
最高のグッズを求めたくなりますが、物に依存しすぎたり
期待しすぎたりすると、本質を見失ってしまいます。
まるで、その商品が解決してくれるかのように。

あくまで、そう言うアイテムは補助です。
大切なことは、結局は、自分自身が対象人物の
特性を受け止められるかでもあります。


検索
名前はニックネームで結構です。
連絡先をいれてみました♪
内容は公開されませんので管理人へ直接連絡したい場合は利用してください



☆アスペ嫁あるある☆


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ
にほんブログ村


★アスペ相互リンク募集中★


☆★目から鱗☆★

⇒アスペルガー改善マニュアル


最新記事
最新コメント


アスペとカサンドラの本


うちの火星人 5人全員発達障がいの家族を守るための"取扱説明書"


カサンドラ妻の体験記 ‐心の傷からの回復‐


旦那(アキラ)さんはアスペルガー 奥(ツナ)さんはカサンドラ


アスペルガーのパートナーのいる女性が知っておくべき22の心得


自分と向き合うための本

一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために


マイナス思考と上手につきあう 認知療法トレーニング・ブック──心の柔軟体操でつらい気持ちと折り合う力をつける


斎藤一人ついてる手帳 2016縁


地球が天国になる話 [CD2枚付]



つらい悩みに”重炭酸”浴が大反響!!【ホットタブ重炭酸湯】
プロフィール
アスペ嫁の苦悩夫さんの画像
アスペ嫁の苦悩夫
未診断アスペ嫁の奇妙な行動の日記。相手に変わってもらいたい欲求ばかり押しつけていましたが、どうすれば理解して受け止められるかをくそまじめになりすぎないように考察していきたいと思います。 Copyright (C) 2006-2017

アスペ嫁と苦悩夫の奇妙な冒険

All rights reserved.  
カテゴリアーカイブ


QRコード
RSS取得
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。