アスペ嫁と苦悩夫の奇妙な冒険

今日は猛暑ですね。

アスペ嫁理解には、寛容な受け止める心が必要なのでしょうが、

恋人時代とは異なり、毎日の生活となるとかなり精神的には負担です。

言っても、改善しない。改善策を提案しても忘れてしまう。

パートナーが頑張れば頑張るほど、どつぼにはまります。

うちのアスペ嫁は、わざとやっているのではないか？と

こちらが思うぐらいに人の足や手を踏みつけます。

たとえば、寝室で寝ているとき、布団の上から思いっきり

私の足や手を（腕など）踏みつけてバランスを崩して倒れる。

まあこれは、布団の中がどうなっているか予測できない、

ってことなんでしょうが、ほぼ毎日踏みつけるので、油断していると

まじめにいたいです。

寝ているときでなくても、テレビなんかを見ていて

リビングに座っているとき、

「ちょっと前通るね〜」なんていって。

人の足の指を豪快に踏みつけて通り過ぎていくことも非常に多い。

私は、もう諦めて踏まれることを前提にしてますが、

子供達にも、同じ事をするので、子供は

「ママがわざと僕の足を踏んだ！」

といって泣きわめくことも多くて困ります。

子供にはどう説明すると理解してもらえるのでしょう。

旦那(アキラ)さんはアスペルガー

アスペルガーですが、 妻で母で社長です。

アスペルガーですが、ご理解とご協力をお願いいたします。 私だから書けた「アスペ」の取扱説明書 大和出版

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