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2017年09月16日

発達障害の診断に依存しすぎると状況はかわらない!当事者と支援者が困っているという感性が重要!(その2)


発達障害の診断に依存しすぎると状況はかわらない!当事者と支援者が困っているという感性が重要!(その1)


「障害とわかったのだからもうすこし改善できるよう努力すれば良いのに」
「障害とわかったけど、結局生活の中で能力がかわらないので同じ失敗をする」


家族が「改善させる」ことばかりに執着してしまうと家庭内はより殺伐としたものになりかねません。

理由がわかったのだから、あとは改善あるのみ!という支援者の意識に反して、
当事者はできないものはできないのだから仕方がないと開き直るかもしれません。


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そもそも発達障害は治るという特性のものではないので、
この目標を掲げすぎてしまうと、一般論では達成できそうな話でも、
実際立てている改善目標は絵に描いた餅です。

アスペルガー受動型の嫁のようなたタイプはものごとに対して
達成感を感じなくても生活できるタイプです。

私の場合は、人間は生きている以上向上していくべきだ!みたいな
思考が強い人間でした。問題点があり改善ポイントもわかっているのであれば
そこに家族が一丸となってすすんでいくことこそベストだと思っていたのです。

しかし達成ができない目標ほどうっぷんが溜まる物はありません。
支援者はイライラする時間がおおくなり、そのイライラが家族や当事者へ
むけられることもあるでしょう。


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当事者からすれば、「診断されて自分はできないってわかったのだから理解してよ」
と改善ではなく現状維持を望み根底から意見が対立することも珍しくありません。

さらに、発達障害の場合はその当たりの自分の気持ちをコミュニケーションで
伝え合うことも苦手な傾向です。そんなことを繰り返しているだけで家庭内は
幸せな方向に行くどころか不協和音さえ鳴り響いていくこともあるのです。

どうしても障害かそうではないか?というところばかりがクローズアップされてしまいますが、
本人が「本当に困っているのか?」とか支援者が「困っているだけなのか?」という基準で見ることも大切でしょう。

仮に障害と指摘されないようなことでも、生活上で支障をきたしてそれがストレスで自分自身が
追い詰められてしまうような場合は障害の名称がつかなかったとしてもしんどい場合は
間違いなく「困っている」のです。


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発達障害だけではないでしょうが、障害を何とかしようと言うことばかりに固執するのではなく、
当事者や支援者が「困っていること」をどうやったら緩和できるか?という目線で病院へ通って
見ることも選択肢のひとつではないでしょうか。

当事者も支援者も「困っていること」が台風のようにきれいさっぱり過ぎ去るという
ことはありません。それぞれの思考のクセが緩くなったり、視野が広がったりすることで
今までストレスに感じていたことが、そこまでストレスに感じなくなるというようなことが
成果です。

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この記事へのコメント
くふら様

コメントありがとうございます!

その人のタイプにもよるでしょうが、
併行して自分も認知行動療法をすると楽になれるときもあるカモしれませんよ。

ただ無理してやってもストレスですからできるときに少しずつがいいでしょう。
あまり成果がすぐにみえるものではないので地味でやめたくなりますけどね^^
Posted by 管理人 at 2017年10月18日 16:57
こんにちは、くふらです。

そうか、認知行動療法を自分に対して行って、自分が嫁を気にならないようにする・・・
逆転の発想ですね、目からうろこです。

でも、本当にそれでいいんだろうか、という思いが半分。
だけど、障害は程度が軽くなることはあっても、なおるものではないので、確かにその通りかもしれません。
Posted by くふら at 2017年09月24日 06:41
くふら様

コメントありがとうございます!

お気持ちは重々お察し致します。子どもへの対応をするには両親が
しっかり足並み揃えておかないといけませんものね。

私の場合は、意識をともに一つにしようとすればするほど逆の方向へ行きました。
「こんなに共感することが出来ないのか」と落胆、怒り、悲しみなど
さまざまな感情が入り交じったなんとも言えない感覚です。

くふらさんがお話を聞いた先生は随分大胆なことを仰ると思いますが、
夫婦どちらかが困っていれば十分支障があるのですけどね。

奥様とお子さんの対応は毎日大変だと思いますが、一番の近道は、
ご自身が認知行動療法などを通じてあまり気にしなくてもよくなる
ことなのかもしれません。(私はその段階です)
Posted by 管理人 at 2017年09月24日 00:16
こんにちは、くふらです。

私も嫁に診断を受けさせようと思っていました。

子供がその傾向があると診断されているので、遺伝ならば仕方ないですが、少なくとも生活環境は、改善させなければならないと思い、そのためには、嫁の方も意識を変えてもらおうとしたことがありました。
嫁は、何か失敗すると障害だからしょうがないという割には、自分は発達障害だと実際には思っていないようです。障害があるならそれを前提とした行動をすればいいのにねぇと、いつも思うのですが。

で、ある時、子供がかかっている医者に、聞いてみました。そうしたら、その回答は、「具体的に困っていることがなければ、検査もできない」ということでした。
嫁は、専業主婦なので、仕事上のミスといっても、家事的なものばかりで、それらの失敗で生活に困窮するようなことはないですし、経済面では、支払日が決まっているような固定費はすべて私が管理し、嫁には必要最低限しか渡していないので、家計に大きな穴が開くこともないです。
せいぜい、嫁が料理中に小さなけがが絶えないことと、私のストレスがたまることくらいなんですね。
ストレスはたまっても、それが何らかの形で発散できればいいわけで、鬱でも発症しない限り、医学的対処の対象にはならない様です。
一番困っているのは、子供が、現にこうなっていることですが、その因果関係を説明できるわけでもないですし。
せめて行動療法のカウンセリングでも受けてもらえるような方法はないものかと模索はしてるんですけど、まったく進展がないですね。
Posted by くふら at 2017年09月17日 22:03
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