ゆみえのひとりごと

以前母の習い事の先生とは電話では数回話したことがあった。母が父と結婚する以前から大変お世話になっていた先生だと聞いていた。
でもなぜ私が死にたいと思った時にタイミングよくかかってくるのかその時は考えもしなかった。
電話の内容ははっきり覚えていませんが、ボロボロ泣きながら電話していたことは覚えてる。先生は何もかも分っていた。家の家庭環境も、父と母の関係も。
なぜそんなに家の家族と関わり合いがあるのか後々になって分かった。
その話は今ここで書くべきではないので、またのちのち書こうと思う。