アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年08月10日

ビワの葉のアミダグリンとは?自然療法で使われる理由

自然療法で最も使われているビワですが、なぜビワの葉が重宝されているのでしょうか。

ビワの葉の成分や効能、利用法について紹介していきたいと思います。


私自身も、ビワの葉は調子が悪いときにお手当で使いますし、毎日ビワ茶を飲んでいます。
ビワの葉には現代医療にも負けないくらいの効果があり、比較的すぐに効果が出る場合が多いようです。


【アミダグリンとは】
ビワの葉や種には、アミダグリンという成分が含まれています。
この成分が、がん細胞を新しい細胞に変える働きをてくれるのです。

アミダグリンは、杏子、梅、桃、スモモ、ビワ、などのバラ科やさくら属植物の未熟果実の種に多く含まれている青酸配糖体です。未熟なまま多量に食べてしまうと、人体に有毒となります。

しかし、成熟するとアミダグリンは酵素のエムルシンにより分解されて糖に変わるため、果肉中の青酸配糖体
は消失していきます。
梅干しや梅酒、梅漬けなどの加工をするとアミダグリンお分解を促進するので、影響はなくなります。

そのため、昔から青梅は梅干しにして、この青酸を新成分に変える工夫をしてきたのですね!




【アミダグリンの効能】
経口で去痰・鎮咳、がん細胞抑制
皮膚には局所麻酔、かゆみ止め
ネットで調べてみるとこれらの現局した作用が目を引きます。
どれが本当の情報なのか、分からなくなりますよね。

それでしたら、書籍を読んで学んでみることが一番です。


《ポストにお届け/送料込み》家庭で出来る 自然療法 誰でもできる食事と手当法 改訂版 《著:東城 百合子》 あなたと健康社

こちらを読んでみると、現代医療では説明できないようなことが実際に体験談として紹介されていたり、
様々な利用法が紹介されています。
実際に著者である東城百合子氏の体験をもとに紹介されていますので、どんな記事よりも信ぴょう性があります。




【ビワの葉の活用法】
この本によると、ビワのアミダグリンを取り入れる方法はたくさんあります。
ビワの葉温灸、ビワの葉焼酎付け、ビワの葉コンニャク療法、ビワの葉の風呂、ビワの種療法、ビワの種酒・・・
FullSizeR.jpg

こちらはビワの葉温灸をしているところです。
あちこち症状が出ても、悪いところは症状があるところとは限りません。
肝臓、腎臓を温め、脾臓を冷やす。
ほとんどの症状がこの対処法で改善していきます。

IMG_3580.jpg

こんな感じで直接もぐさを不燃紙と布とビワの葉に押し付けて、ビワの葉の部分を肌につけます。
これはかなり即効性があるお手当で、ツボを温める素その場で体がポカポカ温まります。

ビワの葉温灸の方法や効能、ツボなどの詳しいことはこちらのほノンい書いてありますので、是非読んでみて下さい。





アミダグリンは、傷ややけど、内出血などの外傷に直接付けることで痛みを和らげ、傷の治癒を促進します。
この時使用するのはビワの葉エキス(焼酎付け)です。

リウマチやガンなどの比較的強い痛みにも効果を発揮し、ビワの葉温灸などで温めると楽になったという体験談がたくさんあります。

確かに、私自身もビワで痛みが取れた体験をしました。

IMG_2055.jpg

痛みが出た時はビワの葉を直接貼り付けています。
きれいに洗ったビワの葉を、表のぼこぼこしている方を肌に付けます。
これだけのシンプルなお手当ですが、一晩貼り付けていると朝起きるとリウマチの痛みが緩和されていたり
痛みがなくなっていることも多々ありました。




ビワの葉エキスの作り方やその他の活用法、
自然療法のお手当のことならかの有名な自然療法の本!
一家に一冊は持っておきたいですね。






ガン予防のためには、毎日少しずつアミダグリンを取り入れていきましょう。
そのためには、ビワ茶がおすすめです。

ビワ茶は薬草茶の中でもとても飲みやすいお茶で、
自然食品のお店だけでなく、今でなネットでも質の良いビワ茶を買うことができるようになりました。

選ぶときは、必ず無農薬で無添加のビワ茶を選びましょう。
下記のねじめビワ茶も、もちろん無農薬で製造方法にとてもこだわった質の良いお茶です。

実際に注文してみたこともありますが、とても飲みやすくて子供からお年寄りまで幅広く飲むことができる味だな、と感じました。

続けるためには、飲みやすくておいしいに越したことはありませんからね!

お勧めですので是非下記のサイトでチェックしてみてくださいね(^^)







2017年01月28日

ねじめビワ茶の味は?実際に飲んでみた感想

先日届いたねじめビワ茶を、早速飲んでみることに!

1リットルの水に1袋入れて煮だしていきます。
なんだか香ばしいかおりがしてきました。

IMG_0895.jpg

我が家ではいつもビワの葉、スギナ、ドクダミ、柿の葉などを乾燥させたものをに出して薬草茶にしたものを飲んでいますので、それに比べるとかなり飲みやすいです。

癖がなく香ばしい香りがするので、小さなお子さんや薬草茶や癖があるものが苦手だというからにも飲みやすい味だと思います。


ただ、個人的には濃い薬草茶が好きなので、ちょっと物足りない感じもします。
濃くに出せばもっと味も濃くなるので、私は濃い目にに出してみようと思います。

でも、来客があった時などには、我が家の薬草茶を出すのは「大丈夫かな・・・?飲めるかな?」
と、心配してしまうので、このねじめビワ茶ならそんな心配もなく出せそうです!


IMG_0896.jpg


万人受けする味だな〜と思います。

>>お試しはこちら




2017年01月26日

ねじめビワ茶を注文してみました。

気になっていた無農薬のビワ茶を、ネットで注文してみました。

鹿児島県で育った無農薬のビワの葉で作った無添加のビワ茶です。
我が家でもビワ茶を作っていますが、このねじめビワ茶は作り方が違うというのです。

2017-01-24_164443.jpg


ビワの葉を収穫後に、波動水で洗浄していることと、トルマリン石で高温焙煎していることにひかれました。
自分ではできない工程だし、特許製法により一般的なビワ茶よりも成分が豊富だと書いてあったからです。

波動水とは、数種の鉱石で構成された2層に水を循環させ、粒子を細かくした水のことです。
ビワの葉の持つ成分を流出させないように、一定時間を限度に漬け込むことで、アクや汚れを取り除けるといいます。


トルマリン石とは、天然の石のことで、通称電気石とも呼ばれています。
遠赤外線やマイナスイオンを半永久的に流し続けます。
ビワの葉焙煎専用のトルマリン石は手作りで、粉トルマリンと大隈2号を配合して焼成温度800〜900℃で窯焼きして石にしているそうです。


特許製法とは、平成15年7月に特許を取得しているそうです。(製法特許第3452351号)
これにより、普通のビワの葉には含まれない独自の成分を含有するビワ茶になるそうで、その成分が健康改善効果の大きなカギを握っているのではないかと、現在鹿児島大学で研究されています。
また、この製法により、ビワの葉が本来持っている成分が約3〜9倍も高まり味に癖がなく飲みやすいお茶になるのです。


調べれば調べるほど興味がわいてきて、
自分で作っているビワ茶とどう違うのだろうかと思い、早速注文しました!!

それから2日後にハガキが届き、3日後に商品が届きました。

商品はこんな感じです。
IMG_0828.jpg


落ち着いた色と文字の包装紙に31包の1カ月分が入っています。
これで1080円だったので、量と質を考えると満足です。
(初回限定の価格で購入しました。くわしくはこちら。)


このねじめビワ茶を販売しているのは、「人と地球にやさしい十津川農場」というところで、
この農場のことやねじめビワ茶が作られるまでの工程やこだわりなどが書かれたパンフレットも一緒に入っていました。

これを見ると、本当に安全にこだわって作られているんだということが伝わってきました。
もちろん、ちゃんと農薬の検出もゼロだったというデータも載っていました。

さらに、鹿児島大学と共同研究をしているとのことで、今後に期待です!

IMG_0829.jpg



肝心の中身はというと、ティーパックタイプを購入したので、このように細かく粉砕されたビワの葉が個包装されています。自分で作っていたビワ茶は、瓶に沢山入れていますが、いつも取り出すときにばらばらとこぼれていましたので、こちらの方が便利ですね。

そして、細かくされていることで、に出したときによりビワの有効成分が出てきそうな気がします。
(この細かく切る作業でいつも苦戦しています。結構固いし大量にあるのでいつも手に豆が・・・)

IMG_0830.jpg


そんなわけで、早速に出してみたいと思います。
また飲んだ感想なども随時投稿していきます。


>>ねじめビワ茶のお買い得サイトがありましたので、参考にどうぞ。




2017年01月23日

ビワ茶のすすめ 効果効能総まとめ

ビワの葉といえば、西日本、特に長崎では庭先に植えられているくらい、よく見かけます。
田舎を歩いていると、必ずと言っていいほどビワの木を見かけます。

そんなありふれたビワの葉が、実はものすごい効能を持っていることをご存知でしょうか。

IMG_0783.jpg
ビワの葉自然療法 [ 望月研 ]


こちらの本には、ビワの効能や使い方、体験記などがたくさん載っています。

実は今、欧米では代替医療がブーム(自然療法など)になっています。
薬に頼らず、日々の生活を見直し、免疫力を高めてくれる自然療法は、今や日本でも注目されつつあります。
薬をずっと飲んでいても病気が治らず、薬に不信感を抱く人が増えてきているのです。
おかしいな。このまま飲み続けていいのかな。本当に良くなるのかな・・・?

そんな疑問を多くの人たちが持ち始めています。
そうです。全てを西洋医学だけに頼るのには限界があります。

治りにくいとされる病気ほど、代替医療(自然療法など)が効果的とされているのです。


では、ビワの葉の効能を見ていきましょう。
■治りにくい病気やひどい痛みにもよく効く
ビワの葉の薬効により、重い病気が回復したり、つらい痛みが改善したりと、今までにもたくさんの方々が助けられています。代替医療を行っている一部の病院やクリニックでも利用されているほどです。
「日本薬局方」という、国内の医療でひょく使われるびゅうような医薬品の規格を国が定めた本ですが、これにビワの葉が「薬効の高い重要な生薬」として正式にに止められています。

■抗がん作用
ビワの葉に含まれている「アミダグリン(ビタミンB17)」には、がん細胞を直接殺しながら、一方では栄養素(ビタミンB17)としての働きで正常細胞を活発にし、自己治癒力を高めて間接的にがん細胞を殺す働きがあります。
つまり、両面からガンを攻撃するため、非常に強い抗がん作用を発揮するのです。


■鎮痛効果

ビワの葉に含まれている「アミダグリン」ですが、体内で分解される過程で、「安息香酸」という成分が作られます。
これが、強力な鎮痛作用があり、「モルヒネ(医療現場で使われている最強の鎮痛効果のある麻薬)でも止められないほどのがんの痛みも和らげられる」と言われています。

■治りにくい病気には自然療法が最も効果的
ビワの葉で温灸をすると、東洋医学できな要素も加わるので効果が高く、特に良性の病気や痛みを伴う病気、比較的軽い症状には非常に効果的とされています。慢性の病気や難しい病気の場合は、ビワの葉温灸だけでなく、玄米食による食養などのほかの自然療法を併用する必要があります。
西洋医学では、病気が完治しないので強い薬を死ぬまで飲み続けなければならず、肝臓や腎臓にも大きな負担がかかります。これに対してビワの葉温灸の場合、悪いところだけでなく、肝臓や腎臓にも温灸するので、その機能が回復し体調がよくなります。これに他の自然療法を上手に併用することで、相乗効果により治療効果が上がっていきます。
そのため、治りにくい慢性病でも大きなの効果が期待できるのです。


IMG_0785.jpg



≪身近で簡単にできるビワの葉療法≫
・ビワの葉茶
IMG_0784.jpg
ビワの葉さえ手に入れば自分でビワの葉茶を作ることができます。
濃くに出して毎日飲むと、アミダグリンを毎日取り入れられるので、ガンの予防や慢性病の予防、自然治癒力の向上など、あらゆる効果が期待できます。

作り方は簡単。
ビワの葉を摘んだら、葉の裏の起毛をたわしでよく洗い流し、小さく切ります。
その後数日間天日干しをして乾燥させます。

これで、ビワの葉茶が完成!
あとは煎じて飲むだけです。

このビワの葉茶を化粧水にしたり、痛いところに浸したタオルなどを当てるなど、使い道はたくさんあるので便利です。




また、ビワの葉が近くにない、手に入らない、という方は、良質なビワの葉茶がネットでも販売されていますので、ぜひ利用してみましょう。必ず、無農薬無添加のビワの葉茶を選ぶことがポイントです。
ここでお勧めするビワの葉茶は「ねじめびわ茶」です。

鹿児島県産
無農薬ビワの葉を100%使っており、独自に焙煎しているので、効能も味も上がっています。
毎日飲むものですので、安心できて効能があるものを選びましょう。

>>ねじめびわ茶お買い得情報



プロフィール
みなみさんの画像
みなみ
病気を治すのは自分自身の免疫力です。 自分の体を見つめなおし、病気の原因となる生活習慣や食生活を見直し、必要な栄養を取り入れていきましょう。 ここでは、難病を克服した自身の体験をもとに、病気にならない生活習慣を紹介します。
プロフィール
カテゴリーアーカイブ
ファン
リンク集
ノキシジル
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。