最近物忘れが多い。
家族の行動が気になる。
何をしていたのか分からなくなる時がある・・・
認知症かな?
初期症状かな?
と思うような出来事はありませんか。
認知症は高齢者がなるものだ、と思っていませんか。
若年性認知症は40歳代から発症しますし、必ずしも高齢者がなる病気だというわけではありません。
症状が進行する前に早期発見、早期治療が必要です。
そこで、ちょっと気になるな、という場合にどうしたらよいのでしょうか。
病院に行くまでもないんだけど、
認知症ではないかと気になる・・・。
そんな時は、自宅で出来る認知症チェックテストを活用しましょう。
電話で10分で出来る、認知症のチェックテストです。
米国国立老化研究所が推奨する国際的認知症診断ツールであるCERADバッテリーをベースに、米国Medical Care Corporation社が研究・開発した認知機能チェックテストであり、米国内で行われた正確性検証の結果、97%の高精度で判別することが確認されました。
その精度の高さから、アメリカでは2,500人を超える医師が利用する最も一般的な検査方法となっています。
また、日本国内でも福岡大学研究グループによる同様の検証が行われ、同等の96%の精度が確認されており、日米両国でその正確性が証明されています。
→さっそくチェックしてみる
わずか10分で出来る、認知症テストです。
祖父母に、ご両親に、ご自身や親族に、
気になったら、まずはチェックしてみましょう。
認知症予防サプリメント【オメガ3】
2016年03月03日
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