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2019年02月10日

インフルエンザに薬は不要!その最先端の対処法とは?

インフルエンザが流行しています。
かからないように、予防接種?
かかったら病院に行ってタミフル?

いいえ、インフルエンザは寝て治ります。
ウイルスなので、風邪と同じですね!
風邪を治す薬は存在しません。



インフルエンザウイルスは、毎年形を変えながら存在しているので、
予防接種で予防ができるのはごくまれで、ほとんど予防効果はないといわれていますね。

予防効果がほとんどないのに、多量の添加物が含まれています。
そちらの弊害の方が気になるところです。
それなのに、学校で、職場で、必ず打ちなさいと強制している現状、おかしくないですか。

予防接種を他人に供用することは法律上できません。
個人の自由です。

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インフルエンザに罹患すると、病院で処方されるタミフルは、
その80%が日本で消費されているのです。
タミフルが入院や合併症を減らす効果はないとの研究も発表され、
2017年7月には、WHO(世界保健機関)の「必須医薬品リスト」で、
「保健システムに最低限必要な薬」から「補足的な薬」に格下げされています。

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タミフル自体には、ウイルスを撃退する効果はありません。
細胞内に感染したウイルスが外に出るときの酵素を阻害する効果があり、細胞内からウイルスを出さないよう働きかけます。しかし、インフルエンザの検査で陽性反応が出ているということは、体内にインフルエンザウイルスが増えている状態です。
そのため、タミフルでウイルスの拡散を防ごうとしてもほとんど効果がありません。
タミフルにより、熱が出る期間が1日短くなるかどうか、くらいの効果しかないといいます。

それよりも、本来体にとって毒であるタミフルを服用したときの副作用の方が考え物です。
発熱期間を1日短くして副作用をとるか、1日長く療養するか。
どちらをとるかは、各個人でそれぞれのリスクを天秤にかけて考えてみましょう。



ヨーロッパでは、インフルエンザは風邪と同じ扱いで、
自宅でゆっくり療養をとることで治しています。

そんなに慌てて病院に行って薬をもらう必要はないいのですね。
それに、1度罹患すると体の中で抗体反応が起こり、学習します。
そして、次に罹患したときにすぐに抗体を作り出せるため、直りが早くなります。

38.5℃以上の発熱があると、ウイルスを撃退することができるため、
熱をすぐに下げてしまう必要はありません。


悪寒・震えが来て、体が必死で熱を上げてウイルスを撃退しようと闘っています。
そこを応援すべく保温をして体を温めましょう。

高い熱が出せたら、悪寒は止まります。
あとは保温する必要はありません。
ミネラルの入った水分をしっかりととって、療養しましょう。

ここで飲むのは、ペットボトル飲料ではありません。
ポカリやアクエリは、遺伝子組み換えの糖質や添加物で出来ています。
体に負担がかかるうえに、それら添加物のデトックスの必要です。

飲むなら水。可能ならその水に塩や梅酢を少し混ぜて飲みましょう。
お子さんの場合は、ミネラルの入った黒糖などを溶いて飲ませてあげると、飲みやすいでしょう。


熱が出たからと言って、
焦って病院に行く必要はありません。
人間の体は、外敵から守るための防御反応をちゃんと知っています。
熱を上げてウイルスを除去する方法を知っています。

その防御反応を助けてあげるのです。
弱っているときにわざわざ病院に出かける必要はなく、
病院に行くと別のウイルスに罹患するリスクも高まります。


風邪を引いたら、インフルエンザにかかったら、
まずは自宅で療養です。
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病気を治すのは自分自身の免疫力です。 自分の体を見つめなおし、病気の原因となる生活習慣や食生活を見直し、必要な栄養を取り入れていきましょう。 ここでは、難病を克服した自身の体験をもとに、病気にならない生活習慣を紹介します。
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