2017年01月26日
ねじめビワ茶を注文してみました。
気になっていた無農薬のビワ茶を、ネットで注文してみました。
鹿児島県で育った無農薬のビワの葉で作った無添加のビワ茶です。
我が家でもビワ茶を作っていますが、このねじめビワ茶は作り方が違うというのです。
ビワの葉を収穫後に、波動水で洗浄していることと、トルマリン石で高温焙煎していることにひかれました。
自分ではできない工程だし、特許製法により一般的なビワ茶よりも成分が豊富だと書いてあったからです。
波動水とは、数種の鉱石で構成された2層に水を循環させ、粒子を細かくした水のことです。
ビワの葉の持つ成分を流出させないように、一定時間を限度に漬け込むことで、アクや汚れを取り除けるといいます。
トルマリン石とは、天然の石のことで、通称電気石とも呼ばれています。
遠赤外線やマイナスイオンを半永久的に流し続けます。
ビワの葉焙煎専用のトルマリン石は手作りで、粉トルマリンと大隈2号を配合して焼成温度800〜900℃で窯焼きして石にしているそうです。
特許製法とは、平成15年7月に特許を取得しているそうです。(製法特許第3452351号)
これにより、普通のビワの葉には含まれない独自の成分を含有するビワ茶になるそうで、その成分が健康改善効果の大きなカギを握っているのではないかと、現在鹿児島大学で研究されています。
また、この製法により、ビワの葉が本来持っている成分が約3〜9倍も高まり、味に癖がなく飲みやすいお茶になるのです。
調べれば調べるほど興味がわいてきて、
自分で作っているビワ茶とどう違うのだろうかと思い、早速注文しました!!
それから2日後にハガキが届き、3日後に商品が届きました。
商品はこんな感じです。
落ち着いた色と文字の包装紙に31包の1カ月分が入っています。
これで1080円だったので、量と質を考えると満足です。
(初回限定の価格で購入しました。くわしくはこちら。)
このねじめビワ茶を販売しているのは、「人と地球にやさしい十津川農場」というところで、
この農場のことやねじめビワ茶が作られるまでの工程やこだわりなどが書かれたパンフレットも一緒に入っていました。
これを見ると、本当に安全にこだわって作られているんだということが伝わってきました。
もちろん、ちゃんと農薬の検出もゼロだったというデータも載っていました。
さらに、鹿児島大学と共同研究をしているとのことで、今後に期待です!
肝心の中身はというと、ティーパックタイプを購入したので、このように細かく粉砕されたビワの葉が個包装されています。自分で作っていたビワ茶は、瓶に沢山入れていますが、いつも取り出すときにばらばらとこぼれていましたので、こちらの方が便利ですね。
そして、細かくされていることで、に出したときによりビワの有効成分が出てきそうな気がします。
(この細かく切る作業でいつも苦戦しています。結構固いし大量にあるのでいつも手に豆が・・・)
そんなわけで、早速に出してみたいと思います。
また飲んだ感想なども随時投稿していきます。
>>ねじめビワ茶のお買い得サイトがありましたので、参考にどうぞ。
鹿児島県で育った無農薬のビワの葉で作った無添加のビワ茶です。
我が家でもビワ茶を作っていますが、このねじめビワ茶は作り方が違うというのです。
ビワの葉を収穫後に、波動水で洗浄していることと、トルマリン石で高温焙煎していることにひかれました。
自分ではできない工程だし、特許製法により一般的なビワ茶よりも成分が豊富だと書いてあったからです。
波動水とは、数種の鉱石で構成された2層に水を循環させ、粒子を細かくした水のことです。
ビワの葉の持つ成分を流出させないように、一定時間を限度に漬け込むことで、アクや汚れを取り除けるといいます。
トルマリン石とは、天然の石のことで、通称電気石とも呼ばれています。
遠赤外線やマイナスイオンを半永久的に流し続けます。
ビワの葉焙煎専用のトルマリン石は手作りで、粉トルマリンと大隈2号を配合して焼成温度800〜900℃で窯焼きして石にしているそうです。
特許製法とは、平成15年7月に特許を取得しているそうです。(製法特許第3452351号)
これにより、普通のビワの葉には含まれない独自の成分を含有するビワ茶になるそうで、その成分が健康改善効果の大きなカギを握っているのではないかと、現在鹿児島大学で研究されています。
また、この製法により、ビワの葉が本来持っている成分が約3〜9倍も高まり、味に癖がなく飲みやすいお茶になるのです。
調べれば調べるほど興味がわいてきて、
自分で作っているビワ茶とどう違うのだろうかと思い、早速注文しました!!
それから2日後にハガキが届き、3日後に商品が届きました。
商品はこんな感じです。
落ち着いた色と文字の包装紙に31包の1カ月分が入っています。
これで1080円だったので、量と質を考えると満足です。
(初回限定の価格で購入しました。くわしくはこちら。)
このねじめビワ茶を販売しているのは、「人と地球にやさしい十津川農場」というところで、
この農場のことやねじめビワ茶が作られるまでの工程やこだわりなどが書かれたパンフレットも一緒に入っていました。
これを見ると、本当に安全にこだわって作られているんだということが伝わってきました。
もちろん、ちゃんと農薬の検出もゼロだったというデータも載っていました。
さらに、鹿児島大学と共同研究をしているとのことで、今後に期待です!
肝心の中身はというと、ティーパックタイプを購入したので、このように細かく粉砕されたビワの葉が個包装されています。自分で作っていたビワ茶は、瓶に沢山入れていますが、いつも取り出すときにばらばらとこぼれていましたので、こちらの方が便利ですね。
そして、細かくされていることで、に出したときによりビワの有効成分が出てきそうな気がします。
(この細かく切る作業でいつも苦戦しています。結構固いし大量にあるのでいつも手に豆が・・・)
そんなわけで、早速に出してみたいと思います。
また飲んだ感想なども随時投稿していきます。
>>ねじめビワ茶のお買い得サイトがありましたので、参考にどうぞ。
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