2016年12月21日
パントエア菌が病気にならない体づくりに重要な理由とは?
パントエア菌を聞いたことがあるでしょうか。
無農薬無化学肥料の元気な野菜には、このパントエア菌がたくさんいることがわかっています。
パントエア菌とは、乳酸菌よりも強い菌で、私たちの免疫力アップに大いに期待されている、今大注目の次世代の菌なのです。
私たちの体は、菌によって保たれているといっても過言ではありません。
常在菌が常にいることで、大病から守ってくれ、免疫力を上げてくれています。
それが今、除菌、殺菌の時代になり、
常在菌が減っているので、すぐに風邪をひいたり、アレルギー症状が出たりと、
免疫力が弱って様々な症状が出ているのです。
ぜひとも、常在菌を大切にする生活、とくにパントエア菌を大切にした生活を送ってもしいものです。
では、パントエア菌を生かすためには、どのような生活をしたらよいのでしょうか。
それは、無農薬の元気な野菜を食べることです!
農薬を使うと、植物の中にいる菌は死んでしまいます。
化学肥料で育てられた植物では菌は育ちにくく、
やはり無農薬無化学肥料の元気な野菜を食べることが重要です。
無農薬って、虫がついてそうで怖い・・・。
そう思う方も多いかと思いますが、
本当に元気な野菜には、虫なんか来ないのです。
私自身も、以前はこのような考えがあり、
無農薬野菜に恐怖感がありましたが、
ある生産者と出会ったことで意識ががらりと変わりました。
無農薬無化学肥料での農業を広めている生産者で、
実施に無農薬で元気な野菜を収穫する体験をし、
元気な野菜を食べてみたのです。

すると、びっくり!
ニンジンが野菜とは思えないほど甘いのです。

虫もついておらずとても大きくて立派な野菜たちでした。
この体験を通して、無農薬無化学肥料の野菜に対する考え方が大きく変わったのです。
土が元気なら、野菜も元気になり、
元気な野菜はファイトケミカルが豊富なため、
生命力が強く、栄養価も強く、味も良い。
そして虫も食べないのです。
虫は自然界の分解者なので、
基本的には腐ったものや弱ったもの、生命力のないものから食べる傾向があります。
なので、元気で生命力にあふれた野菜には手を出さないのです。
虫が多い野菜は、土が丈夫でなく元気のない野菜です。
農薬を使って虫がつかない野菜ができたとしても、
栄養価は低く、生命力が弱く元気がない野菜です。
食べる、ということは命をいただくということ。
命あるものをいただいて、私たちは命をつないでいます。
そのため、薬漬けの死にかけた野菜ではなく、
生命力あふれる元気な野菜を食べることで、
私たちの命もつなげることができるのですね。


病気にならないためには、命あるものをいただく、ということが重要だと感じるようになりました。
どんなに良いサプリを飲んでも、良い薬を飲んだとしても、
普段の食事で命あるものを食べていないと、命が紡ぐことができず、健康な体にはなれません。
添加物で味をつけられた、便利で安い食べ物ではなく、本物の調味料で味をつけて丁寧に作られた食事をすること。
そして、命に感謝をすること。
私自身、重度のリウマチを克服する過程で、
どんなサプリがいいのか、どんな健康法がいいのか、どの病院の先生がいいのか、
必死になって探してきました。
もちろん、症状に応じて必要な健康法はありますし、時には栄養素を補う必要もあります。
しかし、土台は日々の食事にあるのだと思います。
感謝して命あるものをいただく。
添う意識し始めてから、これまでになく体が元気になりました。
歩くたびに痛んでいた関節は、もう悲鳴を上げることもなく、
走り回ることができるようになりました。
これから、いろいろなことに挑戦しようとわくわくしています。
まずは、食事です。
ご家庭にある調味料を本物の味噌や醤油、みりんやお酢に変えてみてください。
そして、元気な野菜を食べてみてください。
自分の細胞が喜んでいることがわかります。
そして、いつの間にか身も心も元気になっていくのを感じるはずです。


>>体の冷えには伝承黒にんじん卵黄
無農薬無化学肥料の元気な野菜には、このパントエア菌がたくさんいることがわかっています。
パントエア菌とは、乳酸菌よりも強い菌で、私たちの免疫力アップに大いに期待されている、今大注目の次世代の菌なのです。
私たちの体は、菌によって保たれているといっても過言ではありません。
常在菌が常にいることで、大病から守ってくれ、免疫力を上げてくれています。
それが今、除菌、殺菌の時代になり、
常在菌が減っているので、すぐに風邪をひいたり、アレルギー症状が出たりと、
免疫力が弱って様々な症状が出ているのです。
ぜひとも、常在菌を大切にする生活、とくにパントエア菌を大切にした生活を送ってもしいものです。
では、パントエア菌を生かすためには、どのような生活をしたらよいのでしょうか。
それは、無農薬の元気な野菜を食べることです!
農薬を使うと、植物の中にいる菌は死んでしまいます。
化学肥料で育てられた植物では菌は育ちにくく、
やはり無農薬無化学肥料の元気な野菜を食べることが重要です。
無農薬って、虫がついてそうで怖い・・・。
そう思う方も多いかと思いますが、
本当に元気な野菜には、虫なんか来ないのです。
私自身も、以前はこのような考えがあり、
無農薬野菜に恐怖感がありましたが、
ある生産者と出会ったことで意識ががらりと変わりました。
無農薬無化学肥料での農業を広めている生産者で、
実施に無農薬で元気な野菜を収穫する体験をし、
元気な野菜を食べてみたのです。
すると、びっくり!
ニンジンが野菜とは思えないほど甘いのです。
虫もついておらずとても大きくて立派な野菜たちでした。
この体験を通して、無農薬無化学肥料の野菜に対する考え方が大きく変わったのです。
土が元気なら、野菜も元気になり、
元気な野菜はファイトケミカルが豊富なため、
生命力が強く、栄養価も強く、味も良い。
そして虫も食べないのです。
虫は自然界の分解者なので、
基本的には腐ったものや弱ったもの、生命力のないものから食べる傾向があります。
なので、元気で生命力にあふれた野菜には手を出さないのです。
虫が多い野菜は、土が丈夫でなく元気のない野菜です。
農薬を使って虫がつかない野菜ができたとしても、
栄養価は低く、生命力が弱く元気がない野菜です。
食べる、ということは命をいただくということ。
命あるものをいただいて、私たちは命をつないでいます。
そのため、薬漬けの死にかけた野菜ではなく、
生命力あふれる元気な野菜を食べることで、
私たちの命もつなげることができるのですね。

病気にならないためには、命あるものをいただく、ということが重要だと感じるようになりました。
どんなに良いサプリを飲んでも、良い薬を飲んだとしても、
普段の食事で命あるものを食べていないと、命が紡ぐことができず、健康な体にはなれません。
添加物で味をつけられた、便利で安い食べ物ではなく、本物の調味料で味をつけて丁寧に作られた食事をすること。
そして、命に感謝をすること。
私自身、重度のリウマチを克服する過程で、
どんなサプリがいいのか、どんな健康法がいいのか、どの病院の先生がいいのか、
必死になって探してきました。
もちろん、症状に応じて必要な健康法はありますし、時には栄養素を補う必要もあります。
しかし、土台は日々の食事にあるのだと思います。
感謝して命あるものをいただく。
添う意識し始めてから、これまでになく体が元気になりました。
歩くたびに痛んでいた関節は、もう悲鳴を上げることもなく、
走り回ることができるようになりました。
これから、いろいろなことに挑戦しようとわくわくしています。
まずは、食事です。
ご家庭にある調味料を本物の味噌や醤油、みりんやお酢に変えてみてください。
そして、元気な野菜を食べてみてください。
自分の細胞が喜んでいることがわかります。
そして、いつの間にか身も心も元気になっていくのを感じるはずです。

>>体の冷えには伝承黒にんじん卵黄
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