アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

キタキツネ物語!

皆さん今晩は月

今夜もご訪問ありがとうございます笑顔星

昨年夏、PGAのA級ライセンス取得のため、実技講習会で北海道まで

行ってきました飛行機

講習中のエピソードも色々とありましたが、北海道ならではのお話があります笑い

講習会最終日に、親睦を兼ねた競技があり、その競技会でのお話です。

最終ホールで、ハリーはティーショットを快心の当たりで、フェアウェー

ど真ん中に打ちセカンドに向かうときの出来事です笑顔

親子と思われる2匹のキタキツネが出てきたのですびっくり

ハリーのボールを咥え去っていきました落ち込み

でもハリーは感動しました笑顔

北海道のゴルフ場で野生のキタキツネに出会えて感動しちゃいました拍手

さて問題ですびっくり

この時の適切なルール上の処置について考えましょうびっくり笑顔

@ロストボールとして1打罰を加え、元の位置から打ち直す。

A2打罰を加え、出来るだけボールのあった場所に、近い所ににドロップする。

B無罰で出来るだけボールのあった場所に、近い所ににドロップする。


答え

  B

回答 局外者によってボールを動かされた場合、グリーン上なら無罰で元あった

   場所にできるだけ近い所にプレースとなります。

   グリーン上でない場合はドロップとなります。

   なお、局外者とは、競技者側に関係ない、同伴競技者、カラスや野良犬、

   作業用トラック、ギャラリーなどを言います。

   尚、水や風、同伴競技者共用のキャディやカートは、局外者ではあり

   ません。

勉強になりましたかはてなウインク
    >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。