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UBS日本ゴルフツアー選手権

皆さん今晩は星

今日はツアー選手権の観戦に行ってまいりまし笑い

ハリーは職業がら、ついスウィングを分析してしまいます。笑顔

今日は2人のプロを紹介しましょう!

一人目はポール・シーハン選手ですびっくり

観戦ホールは10番Hは495ヤード普段はロングなんですが、競技ではパー4

に設定されており、ツアー選手でもパーをとるのがとても難しいホールなんです。

そこでのティーショットなんですが、ポール・シーハン選手のアドレスを見ていると

かなり前傾が深く、腕が体から離れて立っていました。

手打ちになりやすいな〜と思っていたら、読みが当たってしまいドスライスに

なってしまいました困った

18Hではす〜っと立っていて腕が体の近くで構えられていたせいかすばらし〜

球をうってました!笑い

腕が体から離れ、懐が広いと手打ちになりやすいのですびっくり

ポール・シーハン選手を見たのは10Hと18Hのティーのみだったので、その間に

修正があったのか?10Hは飛ばそうと力んでしまったのか?聞いたわけではないので

わかりません笑顔

次に倉本昌弘選手です11番Hティーショットを見ましたところ、引っ掛けを恐れてか

左腕を抜き、フェード気味に打ったところ右の斜面のラフにつかまり、スコアを落とし

続いて12番Hでは、11番での後遺症か、つかまえようとして引っ掛けぎみのドローが出て

左ラフには残りましたが、危うくOBになりそうでした(落ち込みセーフ)

逆球のような感じでした。

やはり本人に確認したわけではないのでわかりませんが、倉本プロの性格上

わざと打ったといわれそうです。落ち込み

最後に中嶋常幸選手ですが、朝の緊張するスタートで、色々なパフォーマンスで

ギャラリースタンドを喜ばせたり、プレーはプレーで見せ場を作るなど、王者の

風格が見られました拍手

石川遼選手にも、今後に期待したいです。バニー






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