2009年05月01日
スコアを縮めるための心得
皆さん今日は少し真面目なお話をします
多くのゴルファーは、自分に甘く、背伸びをし、見栄を張ることが大好きな方が多い
ですよね
しかし、ゴルフはスコアを競い合うゲームで、内容を競い合うゲームではなのです
2オン2パットのパーも、3オン1パットのパーも、4オン0パットも、パーはパーなのです
あるトーナメントのプロアマでの青木プロと大企業の社長とのやり取りをご紹介しますと。
大企業の社長がティーショットをラフに入れると、社長はウッドを持ってグリーンに乗せよう
としたときのことだそうです。
青木プロ「社長、何もってんの?」
社長「スプーンだけど」
青木プロ「何で?」
社長「キャディーが200あるって言うからさ」
青木プロ「200あっても300あっても、そのライじゃ7番がいいとこでしょ」
「あのね、ここからスプーンで乗せられる人は、こんなところに
ドライバーは打たないのよ!」
というエピソードがあったそうです。
つまり、多くのゴルファーに共通することは、失敗を取り返そうとしたり、自分に出来ない
ことを平気でやろうとしてしまうことに、大たたきの要因つくってしまうのです
私も含め、皆さんのしっかり心得ておきましょう
多くのゴルファーは、自分に甘く、背伸びをし、見栄を張ることが大好きな方が多い
ですよね
しかし、ゴルフはスコアを競い合うゲームで、内容を競い合うゲームではなのです
2オン2パットのパーも、3オン1パットのパーも、4オン0パットも、パーはパーなのです
あるトーナメントのプロアマでの青木プロと大企業の社長とのやり取りをご紹介しますと。
大企業の社長がティーショットをラフに入れると、社長はウッドを持ってグリーンに乗せよう
としたときのことだそうです。
青木プロ「社長、何もってんの?」
社長「スプーンだけど」
青木プロ「何で?」
社長「キャディーが200あるって言うからさ」
青木プロ「200あっても300あっても、そのライじゃ7番がいいとこでしょ」
「あのね、ここからスプーンで乗せられる人は、こんなところに
ドライバーは打たないのよ!」
というエピソードがあったそうです。
つまり、多くのゴルファーに共通することは、失敗を取り返そうとしたり、自分に出来ない
ことを平気でやろうとしてしまうことに、大たたきの要因つくってしまうのです
私も含め、皆さんのしっかり心得ておきましょう