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トップ・オブ・スイングについて!

近江さん.jpg


皆さん今晩はやや欠け月

今夜もご訪問ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

よく聞くのですが耳

「右脇のしまり・左手甲の真っ直ぐ!」

を意識されるアマチュアの方は多いように感じます。あせあせ(飛び散る汗)

このような過剰な意識に疑問を感じます。

右脇はあまり閉め過ぎると腕の振りが小さくなってしまい、本来の自然な振り子の軌道

ではなくなってしまいます。ふらふら

正しいスイングは適度にゆとりが必要ですので注意して下さい。ひらめき

また、トップオブスイングで左手甲が真っ直ぐ伸びることを気にされている

アマチュアも多いようですが、標準のアドレスをした時の左手甲と左腕の関係は

、わずかに角度ができていて、少し甲側に折れているはずです。グッド(上向き矢印)

特に変わった動きをしない限り、トップオブスイングにおいてもこの関係は変わりません。

従って左手甲はトップオブスイングの時、やや正面側に向いているのが正しいのです。

この角度を無視して伸ばそうとしたり、バックスイングで余計な力を入れるとシャフトがクロスしてしまう

原因にもなります。

クラブの重さを充分両手で感じるくらいリラックスしてトップオブスイングまで持っていけたら良いのでは

ないのでしょうか。わーい(嬉しい顔)



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