2013年02月03日
スライス講座!!
皆さん今晩は
今夜もご訪問ありがとうございます
「バックスイングでの右肘とフォローでの左肘が体から離れ
肘が引けてしまうのですが、どうすればよいのですか?」
という質問を受けます。
原因は体の動きが無く腕主体に振ることによって、起こることが大半です。
最初のハーフウェイバックの時点で、腕と体が同調していることが
肝心です
スイングは体の動きと腕を振る動きの調和ですから、肘の動きだけでなく体の回転にも
注意しなければなりません。
両腕の動きは、体の回転に合わせバックスイングで右肘を曲げ、
フォロースルーで左肘を曲げる動きを心掛けます。
スムーズな体の回転と腕と肩でできる三角形が維持できれば、ダウンスイング
で左肘が引けるという動きは解消することができるでしょう。
体と腕の同調により、軌道が安定することでスライスを防止することが
できるようになります。
一部分だけにこだわるのではなく、全体の流れを考えながら修正することが大切です。
今夜もご訪問ありがとうございます
「バックスイングでの右肘とフォローでの左肘が体から離れ
肘が引けてしまうのですが、どうすればよいのですか?」
という質問を受けます。
原因は体の動きが無く腕主体に振ることによって、起こることが大半です。
最初のハーフウェイバックの時点で、腕と体が同調していることが
肝心です
スイングは体の動きと腕を振る動きの調和ですから、肘の動きだけでなく体の回転にも
注意しなければなりません。
両腕の動きは、体の回転に合わせバックスイングで右肘を曲げ、
フォロースルーで左肘を曲げる動きを心掛けます。
スムーズな体の回転と腕と肩でできる三角形が維持できれば、ダウンスイング
で左肘が引けるという動きは解消することができるでしょう。
体と腕の同調により、軌道が安定することでスライスを防止することが
できるようになります。
一部分だけにこだわるのではなく、全体の流れを考えながら修正することが大切です。
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