2010年04月27日
上体の突っ込みについて!
皆さんこんにちは
本日もご訪問ありがとうございます
今日はダウンでの上体の突っ込みについてお話したいと思います。
一般的には体が突っ込むと腕の振りが鈍くなり右方向へ行くことが多くなりますが
それを突っ込まないようにすると、手が自由に振れるようになり手首の返しなどが
スムースになり引っ掛かりが出ることがあります。
注意して突っ込まないように打っていると思っていても、100%突っ込まない状態で
あるとは考えにくく、体が止まり手打ちの状態になり安いのです。この場合、力を
抜き、体を回転させて打つイメージが必要です。
地面のボールを強く打つイメージを無くし、体の前を腕が通過するくらいの気持ち
でスイングしてみると良いでしょう。
歩くときに自然と手を振りますが、歩くときの手の振りと同じくらいの力加減
での手の振りをイメージしましょう。
ナカジーよろしく
本日もご訪問ありがとうございます
今日はダウンでの上体の突っ込みについてお話したいと思います。
一般的には体が突っ込むと腕の振りが鈍くなり右方向へ行くことが多くなりますが
それを突っ込まないようにすると、手が自由に振れるようになり手首の返しなどが
スムースになり引っ掛かりが出ることがあります。
注意して突っ込まないように打っていると思っていても、100%突っ込まない状態で
あるとは考えにくく、体が止まり手打ちの状態になり安いのです。この場合、力を
抜き、体を回転させて打つイメージが必要です。
地面のボールを強く打つイメージを無くし、体の前を腕が通過するくらいの気持ち
でスイングしてみると良いでしょう。
歩くときに自然と手を振りますが、歩くときの手の振りと同じくらいの力加減
での手の振りをイメージしましょう。
ナカジーよろしく
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