2010年04月20日
スウィング軌道の安定には?
皆さんこんにちは
本日もご訪問ありがとうございます
昨日、東ノ宮のコースを把握するため、研修を兼ねて
研修生たちとラウンドしてきました
昨日はかなりお天気が良く、半袖でした
やはり、現役研修生たちは、ボールをコントロールすることが上手く
なかなかでした
今日は、ボールをコンとロールするためにはというお話を
します。
アマチュアの多くは、ボールをコントロールしようとして、下半身を止め
トップをコンパクトにして、上手く打とうとしますが、実際は
逆効果なのです
ボールを曲げないためには、物理的にヘッド軌道とフェース面の安定
が大切です
その為には、背骨を軸としたからだの回転が必要なのです
背骨を軸に両腕は体と一体に振ることで、軌道は安定するのです
ですから、下半身をを止め過ぎて腕だけのスウィングになってしまうと
かえって軌道安定せず、曲がる原因をつくってしまうのです。
練習として、まず、サッカーボール(ボールはなんでも)
などをもってアドレスしてみましょう
(アドレスでは両手の親指の向きは体の正面をさしています。)
腕は軽く両脇をしめ、足踏みをしながら背骨を軸に体を回してみましょう
その時に両腕の親指は、バックスウィング〜フォーロースウィングの肩の高さで、
上をさしていることが大切です
さ〜試してみてください
本日もご訪問ありがとうございます
昨日、東ノ宮のコースを把握するため、研修を兼ねて
研修生たちとラウンドしてきました
昨日はかなりお天気が良く、半袖でした
やはり、現役研修生たちは、ボールをコントロールすることが上手く
なかなかでした
今日は、ボールをコンとロールするためにはというお話を
します。
アマチュアの多くは、ボールをコントロールしようとして、下半身を止め
トップをコンパクトにして、上手く打とうとしますが、実際は
逆効果なのです
ボールを曲げないためには、物理的にヘッド軌道とフェース面の安定
が大切です
その為には、背骨を軸としたからだの回転が必要なのです
背骨を軸に両腕は体と一体に振ることで、軌道は安定するのです
ですから、下半身をを止め過ぎて腕だけのスウィングになってしまうと
かえって軌道安定せず、曲がる原因をつくってしまうのです。
練習として、まず、サッカーボール(ボールはなんでも)
などをもってアドレスしてみましょう
(アドレスでは両手の親指の向きは体の正面をさしています。)
腕は軽く両脇をしめ、足踏みをしながら背骨を軸に体を回してみましょう
その時に両腕の親指は、バックスウィング〜フォーロースウィングの肩の高さで、
上をさしていることが大切です
さ〜試してみてください
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