2010年01月13日
コースで実力を出すためには!
皆さん今晩は!
今夜もご訪問ありがとうございます
良くラウンドレッスンで生徒さんに良く聞かれます。
「練習場では上手く打てるのに、コースでは当たらなくなってしまうのですが
どうしたらよいのですか?」
ということなんですが、皆さんはどうでしょうか?
ミスの原因は何だと思いますか?
それは、心なんです
練習場では、何度も同じ繰り返しの練習であり、当然ですが何の
プレッシャーも無く、体が自然に動くので、比較的良い球が打てるのです
がしかし、コースではどうでしょう?
打てるのはただ1球のみで、しかも飛ばそうとか、グリーンに乗せようとか
カップに寄せようとか、1パットで決めようとかなど、心に
色々な雑念が入ってきてしまうのです
例を挙げると、地面の上に引いてある15センチ幅の白線の上を歩く
のは簡単ですが、10メートルの高さにある、15センチ幅の線の上を
皆さんは歩けるでしょうか?(←倉本プロの受けうりですが)
とても難しいですよね〜!
ですから、コースで実力を出すためには、日頃からなんらかの条件を
つけて練習をすることなんです。
1球ずつクラブを変えたり、毎回狙う方向を変えたりなど実践的な訓練を
日頃の練習に取り入れることが大切です
同じスウィングを反復し再現させることも大切ですが、それだけに留まらず
実践的な訓練もしていきましょう
今夜もご訪問ありがとうございます
良くラウンドレッスンで生徒さんに良く聞かれます。
「練習場では上手く打てるのに、コースでは当たらなくなってしまうのですが
どうしたらよいのですか?」
ということなんですが、皆さんはどうでしょうか?
ミスの原因は何だと思いますか?
それは、心なんです
練習場では、何度も同じ繰り返しの練習であり、当然ですが何の
プレッシャーも無く、体が自然に動くので、比較的良い球が打てるのです
がしかし、コースではどうでしょう?
打てるのはただ1球のみで、しかも飛ばそうとか、グリーンに乗せようとか
カップに寄せようとか、1パットで決めようとかなど、心に
色々な雑念が入ってきてしまうのです
例を挙げると、地面の上に引いてある15センチ幅の白線の上を歩く
のは簡単ですが、10メートルの高さにある、15センチ幅の線の上を
皆さんは歩けるでしょうか?(←倉本プロの受けうりですが)
とても難しいですよね〜!
ですから、コースで実力を出すためには、日頃からなんらかの条件を
つけて練習をすることなんです。
1球ずつクラブを変えたり、毎回狙う方向を変えたりなど実践的な訓練を
日頃の練習に取り入れることが大切です
同じスウィングを反復し再現させることも大切ですが、それだけに留まらず
実践的な訓練もしていきましょう
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