2009年11月17日
アプローチの真髄!
皆さんこんばんは
本日もご訪問ありがとうございます
ハーヴィ・ぺニックという、老レッスンプロのお話をしましょう!
彼はベン・クレンショウやトム・カイトを育てた名ティーチング
プロで、ベストセラーになったった「リトル・レッド・ブック」の著作者
でもあります。
あるときハーヴィ・ぺニックがベン・クレンショウに、「アンダーハンドで
トスしてみたまえ」といったところ、ボールは転がってカップ30センチ
ほどに寄ったそうです。
ハーヴィが「ずいぶん、低くトスしたじゃないか」といったところ
ベンが「だって、ホール近くに寄せろというから」とこたえたそうです。
実はベンはいつも、フェースを開き高く上げて寄せているのですが
アンダーハンドでトスさせ、低いボールのほうが目標に寄りやすいことを
自然に、ベンに伝授したのです
実はハリーも、よくこの手でジュニアを指導しております
決して自慢ではありません
本日もご訪問ありがとうございます
ハーヴィ・ぺニックという、老レッスンプロのお話をしましょう!
彼はベン・クレンショウやトム・カイトを育てた名ティーチング
プロで、ベストセラーになったった「リトル・レッド・ブック」の著作者
でもあります。
あるときハーヴィ・ぺニックがベン・クレンショウに、「アンダーハンドで
トスしてみたまえ」といったところ、ボールは転がってカップ30センチ
ほどに寄ったそうです。
ハーヴィが「ずいぶん、低くトスしたじゃないか」といったところ
ベンが「だって、ホール近くに寄せろというから」とこたえたそうです。
実はベンはいつも、フェースを開き高く上げて寄せているのですが
アンダーハンドでトスさせ、低いボールのほうが目標に寄りやすいことを
自然に、ベンに伝授したのです
実はハリーも、よくこの手でジュニアを指導しております
決して自慢ではありません
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